■UNESCO「教育研究における生成AIに関するガイダンス」(2023)■
(UNESCO:Guidance for generative AI in education and research)
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■原版UNESCO(英語)■(左よりダウンロード可)
■日本語訳(Google翻訳)■(左をクリック)
大阪教育文化センターは教職員・父母・府民共同の開かれた研究所です
■UNESCO「教育研究における生成AIに関するガイダンス」(2023)■
(UNESCO:Guidance for generative AI in education and research)
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■原版UNESCO(英語)■(左よりダウンロード可)
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2024年1月11日(木)開場18時 開演18時半
参加費 3000円
会場 クレオ大阪中央 大ホール
大阪市天王寺区上汐5−6−25(地鉄谷町線 夕陽丘駅1番2番出口)
■オープニング 平和の歌を歌う合唱団
■第1部 小森陽一 「青い空は」を語る
■第2部 梅原司平コンサート
■下の画像をクリック■
主催 平和音楽祭実行委員会
問合せ うたごえ喫茶「ほっとすてんしょん」
TEL 06−6767−6762
E-mail hot_tani6@yahoo.co.jp
2023年12月21日(木)開場18時 開演18時半
チケット料金 3500円
会場 クレオ大阪中央 大ホール
大阪市天王寺区上汐5−6−25(地鉄谷町線 夕陽丘駅1番2番出口)
主催 日本民舞教育研究所
共催 うたごえ喫茶「ほっとすてんしょん」
問合せ TEL 06−6767−6762
E-mail hot_tani6@yahoo.co.jp
2023年11月1日,広島大学教育開発国際協力研究センターより,
ユネスコ・グローバルエデュケーションモニタリングレポート概要2023『教育におけるテクノロジー:誰のためのツールなのか』(日本語版)が発行されました。
日本語訳は以下からダウンロードしてください。
■レポート概要2023『教育におけるテクノロジー:誰のためのツールなのか』(日本語版)■
大阪教育文化センター特設ページ
■UNESCO世界報告書(2023):ICT教育に警鐘■
■UNESCO「教育研究における生成AIに関するガイダンス」(2023)■(UNESCO:Guidance for generative AI in education and research)
■原版UNESCO(英語)■(左よりダウンロード可)
■日本語訳(Google翻訳)■(左をクリック)
【概要】ユネスコが2023年9月7日に発表した「生成AIに関する世界初のガイダンス」では、AIを教室で使用する際の最低年齢を13歳に制限すること、データ保護とプライバシー基準の採用、具体的な教員研修の実施などが提言されている。
生成AIシステムが急速に台頭するなか、当機構は、教育における生成AIの利用において人間中心のアプローチを確保するため、学校での利用を規制するよう各国政府に求めている。
■ユネスコがICT教育に警鐘■
国連機関 UNESCO世界報告書(2023):ICT教育に警鐘「適切な使用を」
「子どもと教育・文化を守る大阪府民会議 秋の学習会」
子どもも先生ももう限界!『なんとかせな!』長時間過密労働
主催:子どもと教育・文化を守る大阪府民会議
2023年10月26日(木) 18:30~(開場18:00) 20:30終了予定
たかつガーデン 2F コスモス +オンライン
<内容>ミニ講演 中嶋 哲彦さん(愛知工業大学教授)
特別報告と交流
「教職員の多忙化」「先生の『欠員』」という言葉が、ニュースなんかでも聞かれるようになってきました。学校の先生の「多忙化」「欠員」は子どもたちにも大きな問題です。「でも、うちの学校の先生は全員いるみたいだし…働き方改革で時短も進めるんでしょ?じゃあ大丈夫じゃない?」…いえいえ、実は…一緒に話しましょう。
オンライン(ZOOM)参加はこちら
ミーティングID: 861 8406 4173
パスコード: 231026
URL:https://onl.bz/gce2dYt
国連機関 UNESCO世界報告書(2023):ICT教育に警鐘「適切な使用を」
2023年7月26日,国連機関であるUNESCOが
世界教育モニタリング報告書2023「教育におけるテクノロジー:誰の条件に応じたツール?」(GLOBAL EDUCATION MONITORING REPORT 2023 Technology in education:A TOOL ON WHOSE TERMS?)を発表しました。内容は,教育現場におけるICT機器使用の実態をふまえ,テクノロジーの適切な使用を呼びかけるものです。
大阪教文センターでは,いち早くこのレポートの概要を把握してきましたが,その内容を多くの方々に知ってもらうべく,日本語訳(Google翻訳)を当WEBに掲載するものです。
【参考WEB】
UNESCO プレスリリース「ユネスコは教育における
テクノロジーの適切な利用を緊急に求める」(2023.7.17)
※英語が出てくる場合,右クリックで「日本語に翻訳」を選択
UNESCO「学校にスマートフォン?」
■キーメッセージと■全テキスト(概要と全文)【画像をクリック】
キーメッセージと提言 |
【関連リンク】
GigaziNE『ユネスコが「学校での電子機器やオンラインコンテンツの使用はもっと適切に検討されるべき」と呼びかけるレポートを発表』(2023.07.27)
平野裕二「ユネスコが学校でのスマホを全世界で禁止するよう呼びかけ?――報告書ではどう書かれているか」(2023.7.31 note)
【参考】
過去の「ユネスコ グローバル エデュケーション モニタリング レポート」
■インクルージョンと教育 2020
■教育における非政府アクター 2021/2
上記のレポートは
広島大学教育開発国際協力研究センターが日本語訳しています。
■UNESCO「教育研究における生成AIに関するガイダンス」(2023)■
(UNESCO:Guidance for generative AI in education and research)
■原版UNESCO(英語)■(左よりダウンロード可)
■日本語訳(Google翻訳)■(左をクリック)
【概要】ユネスコが2023年9月7日に発表した「生成AIに関する世界初のガイダンス」では、AIを教室で使用する際の最低年齢を13歳に制限すること、データ保護とプライバシー基準の採用、具体的な教員研修の実施などが提言されている。
生成AIシステムが急速に台頭するなか、当機構は、教育における生成AIの利用において人間中心のアプローチを確保するため、学校での利用を規制するよう各国政府に求めている。
教育のつどい大阪2023★三島ブロック
全体会
記念講演「新しい戦前」の中にいる子どもたちへ
講師 金平茂紀さん
プロフィール:ジャーナリスト,沖縄国際大学非常勤講師
1977年,TBS入社。以降,同局モスクワ支局長,ワシントン支局長,
「筑紫哲也NEWS23」編集長,報道局長を歴任。
2010年より「報道特集」キャスター(22年9月にレギュラー退任)
と き:2023年9月23日(土) 13時半〜16時半
ところ:茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール
参加費:無料
歓迎行事:高校生によるダンスパフォーマンス(大阪府立芥川高校)
現地企画:10時よりテーマ別分散交流会あり(同センター3階)
①特別支援教育
②子どもたちの「生きづらさ」を考える
③教育実践を楽しもう(学級・授業づくり)
④高校教育について語ろう(高校つぶし,「授業料無償化」)
【教科別分科会】(含む登校拒否・不登校分科会)
と き:11月18日(土)10時半〜16時
ところ:摂津市立鳥飼西小学校
アクセス ①大阪モノレール(南摂津駅)徒歩20分
②近鉄バス(阪急茨木市駅→鳥飼西三丁目)徒歩2分
③近鉄バス(大阪モノレール南摂津駅→鳥飼八防)徒歩10分
④阪急バス(JR千里丘駅→鳥飼八防)徒歩10分
【問題別分科会】(含む国語教育分科会)
と き:2024年1月20日(土) 10時半〜16時
ところ:高槻市立芥川小学校
アクセス ①JR高槻駅より徒歩10分
②阪急高槻市駅より徒歩18分
教育のつどい大阪2023★三島ブロック
全体会
記念講演「新しい戦前」の中にいる子どもたちへ
講師 金平茂紀さん
プロフィール:ジャーナリスト,沖縄国際大学非常勤講師
1977年,TBS入社。以降,同局モスクワ支局長,ワシントン支局長,
「筑紫哲也NEWS23」編集長,報道局長を歴任。
2010年より「報道特集」キャスター(22年9月にレギュラー退任)
と き:2023年9月23日(土) 13時半〜16時半
ところ:茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール
参加費:無料
歓迎行事:高校生によるダンスパフォーマンス
現地企画:10時よりテーマ別分散交流会あり(同センター3階)
①特別支援教育
②子どもたちの「生きづらさ」を考える
③教育実践を楽しもう(学級・授業づくり)
④高校教育について語ろう(高校つぶし,「授業料無償化」)
【教科別分科会】(含む登校拒否・不登校分科会)
と き:11月18日(土)10時半〜16時
ところ:摂津市立鳥飼西小学校
アクセス ①大阪モノレール(南摂津駅)徒歩20分
②近鉄バス(阪急茨木市駅→鳥飼西三丁目)徒歩2分
③近鉄バス(大阪モノレール南摂津駅→鳥飼八防)徒歩10分
④阪急バス(JR千里丘駅→鳥飼八防)徒歩10分
【問題別分科会】(含む国語教育分科会)
と き:2024年1月20日(土) 10時半〜16時
ところ:高槻市立芥川小学校
アクセス ①JR高槻駅より徒歩10分
②阪急高槻市駅より徒歩18分
教育のつどい大阪2023★三島ブロック
全体会
記念講演「新しい戦前」の中にいる子どもたちへ
講師 金平茂紀さん
プロフィール:ジャーナリスト,沖縄国際大学非常勤講師
1977年,TBS入社。以降,同局モスクワ支局長,ワシントン支局長,
「筑紫哲也NEWS23」編集長,報道局長を歴任。
2010年より「報道特集」キャスター(22年9月にレギュラー退任)
と き:2023年9月23日(土) 13時半〜16時半
ところ:茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール
参加費:無料
歓迎行事:高校生によるダンスパフォーマンス
現地企画:10時よりテーマ別分散交流会あり(同センター3階)
①特別支援教育
②子どもたちの「生きづらさ」を考える
③教育実践を楽しもう(学級・授業づくり)
④高校教育について語ろう(高校つぶし,「授業料無償化」)
■分科会の内容はこちら■(工事中)
【教科別分科会】(含む登校拒否・不登校分科会)
と き:11月18日(土)10時半〜16時
ところ:摂津市立鳥飼西小学校
アクセス ①大阪モノレール(南摂津駅)徒歩20分
②近鉄バス(阪急茨木市駅→鳥飼西三丁目)徒歩2分
③近鉄バス(大阪モノレール南摂津駅→鳥飼八防)徒歩10分
④阪急バス(JR千里丘駅→鳥飼八防)徒歩10分
【問題別分科会】(含む国語教育分科会)
と き:2024年1月20日(土) 10時半〜16時
ところ:高槻市立芥川小学校
アクセス ①JR高槻駅より徒歩10分
②阪急高槻市駅より徒歩18分
大阪教文センターは,3月21日に第33回共同研究集会を開きます。岸田政権下で憲法のもとで「当たり前」がどんどん壊されていく状況の中,「憲法を守る」から「憲法を実現する」「個人の尊厳を実現する」日本をめざす集会となるよう,以下の内容で行います。ぜひ多くの方の参加を希望します。
第33回共同研究集会
と き:3月21日㈷ 13時半
ところ:大阪府教育会館【訂正】2Fコスモス
【骨子】(テーマ) 今だからこそ,「憲法を生かす教育」について考えあおう
ー個人の尊厳を重んじ,真理と平和を希求する子どもを育むー
「安保3文書」の閣議決定によって,いま日本は「戦争か,平和か」の大きな岐路に立たされています。「戦争する国づくり」を許さず,憲法に基づき,日本と世界の平和をどう実現していくのか。あらためて「憲法を生かす教育」に焦点を当て,「個人の尊厳」を根本に据えた,平和,人権,地球環境,民主主義の課題へのとりくみや教育・学校づくりについて,実践報告をもとに語り合い,研究を深め合う集会に。
【基調提案】個人の尊厳を実現していく,人間的共同性を育む教育を
〜平和,人権,環境,民主主義の課題と結んで〜
(基調提案 田中康寛事務局次長)
①いま日本社会は「戦争か平和か」,そして教育も重大な岐路に直面
②「憲法を生かし」,個人の尊厳に基づく人間的共同性を育む教育を
③子どもの輝き,教師の輝き,教育の輝き—身近な教育実践から—
④平和,人権,地球環境,民主主義の課題と「憲法を生かす教育」
【実践報告】
①【小学校】「命の大切さ,平和を考える」授業・集団づくり
②【中学校】「日常の教育活動の中で,平和・人権意識をはぐぐむ」
③【高校】「個人の尊厳,共感・連帯をはぐくむ」学校づくり
【次ページに感想】 “第33回共同研究集会(3月21日)” の続きを読む
部落差別解消推進法のトリセツ
部落問題解決の歴史はゆるぎない
大阪教育文化センター 「部落問題解決と教育」研究会
【頒価】200円(84ページ){2023年1月23日発行}
【目次】
1 部落差別解消推進法成立への経緯
2 条文の検討
3 附帯決議は部落差別解消の姿勢を問う試金石
歴史の到達点はゆるぎない
【問合せ】大阪教育文化センター
☎ 06-6768-5773 または Email kyoubun@minos.ocn.ne.jp
教育の未来を拓く,学校でのICT「活用術」
—「GIGAスクール構想」光と影②—
【第1弾】『「GIGAスクール構想」光と影、教育の展望』(品切れ・完売)はコチラ
このままで子どもの脳は大丈夫なのか?
アメリカ・カナダでタブレット授業をボイコット!
フィンランドでも見直し!
図・グラフだけで その概要がつかめる!オールカラー版
●ICT活用は,誰のため何のため?●
2020年春,タブレットの「登校」が決定された。
あれから3年,いまや「タブレットの活用」こそが至上命題に。
その「活用」の先にどんな子どもたちの未来が待っているのだろう。
理論と実践から,ICT活用のあるべき姿を探る,渾身の一冊!
【ブックレット 申込み方法】
頒価 1,000円(送料別4冊まで140円 2024年10月より変更 2冊まで210円,6冊=430円,冊数によって宅配便)
【A5版 164ページ オールカラー】右は紙面の構成
FAXまたはメールによる申込みに限ります。
お問合せはお電話・メールで。直接購入可。
●【第2弾】FAX申込みの場合【第1弾は品切れ・完売です】
下の【FAX申込書】から申込用紙(PDF)を印刷し,必要事項をご記入の上,
FAXしてください。※今年度のサポーター(年間1口3000円以上)は
「サポーター」に○印を。サポーターは送料無料。
【FAX申込書】(QRコード付)
●【第2弾】メールでの申込みの場合
以下のメールアドレスに,
件名:ブックレット購入
本文:郵便番号,送付先ご住所,お名前
をお書きになって,送信してください。
kyoubun@osaka-kyoubun.org
2冊以上の場合は,その冊数をご記入ください。
※メール送信の場合,今年度のサポーター(年間1口3000円以上)は
「サポーター」とご記入ください。サポーターは送料無料。
【ブックレットの内容】
第1章 1人1台端末配備、学校現場の実態を踏まえた ICT 活用を
第2章 ICT 教育先進国の成功と失敗 ―公共性か、民営化・商品化か―
第3章 子どもの成長・発達を大切にする ICT「活用術」
第4章 ネット・スマホの危険性と ICT「活用術」
第5章 政府・財界の「データ戦略」と子どもの「個人の尊厳」
第6章 教育の公共性、「人格の完成」を大切にする ICT「活用術」
第7章 参加と共同の教育・学校づくり、「個人データ主権」の実現に向けて
第8章 教育の未来を拓く、ICT「活用術」 学校での具体的実践
【感想】●「教育の未来を開く学校での『ICT[活用術』」読み応えありました。
いつもの資料をカラーで見たいと思っていたのでよくわかりました。ありがとうございました。
●新しいブックレット、読みました!! すごい力作ですね。海外のことや最新の研究、文科の資料も含めて、適切な資料を入れて、すごく説得力があり、早速活用させていただいています。
●先日は、ブックレットをお送りいただきありがとうございました。とても分かりやすい内容でした。子どもたちが育つうえで大切なことは何か?を原点に戻って、改めて確認することができました。
これまで保育園で大事にしてきた、「仲間・空間・時間」「実体験」「人との信頼関係」は子育て、保育、教育には欠かせない普遍的なものです。
ICT化が進めば進むほど、人間力は低下していくと危惧しますが、
中身を知ったうえで、上手に付き合っていきたいと思いました。
子どもたちに悪影響を与えるものについて、また、政府・財界の「データ戦略」についてより多くの人に知らせる必要があります。
【講師派遣】
ブックレットの内容を基本にした,GIGAスクール構想・教育DX,ICT教育に関わる世界の動向等の学習会の講師派遣も承っています。
【これまでの学習会】大阪市内,大阪府内,府内の学校研修,兵庫,和歌山、北海道(札幌,旭川),京都,滋賀,岡山,山口,長崎,静岡,埼玉,東京,福島など 57回に及んでいます。
詳細は,お電話(月〜金10〜17時)か
メール(kyoubun@osaka-kyoubun.org)で。
【参考】
■ユネスコがICT教育に警鐘■
国連機関 UNESCO世界報告書(2023):ICT教育に警鐘「適切な使用を」
■UNESCO「教育研究における生成AIに関するガイダンス」(2023)■
(UNESCO:Guidance for generative AI in education and research)
■原版UNESCO(英語)■(左よりダウンロード可)
■日本語訳(Google翻訳)■(左をクリック)
【概要】ユネスコが2023年9月7日に発表した「生成AIに関する世界初のガイダンス」では、AIを教室で使用する際の最低年齢を13歳に制限すること、データ保護とプライバシー基準の採用、具体的な教員研修の実施などが提言されている。
生成AIシステムが急速に台頭するなか、当機構は、教育における生成AIの利用において人間中心のアプローチを確保するため、学校での利用を規制するよう各国政府に求めている。
【次ページ】青少年のインターネット利用率・利用時間が増えている!
子どもと教育・文化を守る大阪府民会議2022年度総会
日 時 2023年2月25日(土) 13時半〜
ところ エルおおさか 6階606号室(地鉄「天満橋」下車)
内 容 交流会
いま,学校現場で起きていることを,父母・府民,教職員など様々な立場から問題提起し,2023年度の活動・共同に繋げます。
主催:子どもと教育・文化を守る大阪府民会議