第4回教育講座「環境教育」(1月22日)

集まって話そう地球の環境、私たちの未来
~大阪環境教育交流会(第4回教育講座)へのおさそい~


#気候変動問題ってどんな問題なの?
#自然エネルギーについて知りたい!
#外来生物は生物多様性にどう影響するか?
#プラスチックで海洋生物にどんな影響が出るの?
#多発する自然災害にどう備える?

■ビラはコチラ■

SDGsやプラスチック汚染問題、など環境をめぐるいろんな課題がさまざまな形で取り上げられようになっています。学校でも授業やクラブ活動、行事などで環境教育に取り組むことが多くなっています。しかし一方で「環境問題をどのように子どもに提示して良いかわからない」とか
「そもそも環境問題についてよくわからない」といった声も多くあります。

環境教育研究会では学校での教育実践を交流すると同時に、地域など学校外で環境教育に取り組む団体とも交流や検討を行ってきました。こういった経験を多くの人と共有するために環境教育交流会を行います。
交流会の中では、学校でどのように環境問題に取り組んだかという実践報告と検討、参加団体の活動や資料の展示、配布、紹介を行います。

日 時 1月22日(日) 13時半〜16時半(13時開場)
会 場 大阪府教育会館(たかつガーデン) 3Fカトレア
資料代 500円 (教文センターサポーター、学生は無料)

●13:35〜14:30
実践報告①「国際問題講座実践報告」
気候変動の問題を中心に学習した高校の授業実践です。気候変動についてどう考えていますか?様々な立場になって、ロールプレイをしてみましょう。伝説のスピーチと言われた3人に出会ってもらい、自分たちに何ができるか考えてみよう。地球環境問題の本質はどこにあるのか、一緒に探ってみましょう!

●1435〜1530
実践報告②「地球環境を考える出前授業」 豊中市民エネルギーの会
豊中市などの小学校の出前授業の紹介。地球の歴史や生命の進化を知って自然、生命の大切さを知る。現在地球でおこっている地球環境の危機について学ぶ。自分たちの生活を考え、どのような行動が必要とされているかを考える。という内容を2時間の授業で行った。授業の内容や子どもたちの反応について報告。

●15:35〜16:20
全体討議③ 参加団体からの活動紹介や全体討議
      (資料配付・パネル展示あり)
●16:20〜 まとめ 

主  催 大阪教育文化センター 環境教育研究会
参加団体 池田エコスタッフ、豊中市民エネルギーの会、あおぞら財団、せいわエコクラブ

  

第3回教育講座 GIGAスクール構想(12月3日)再掲

アメリカ・カナダで「タブレットによる授業」をボイコット?
1日1時間以上のインターネット利用は学力低下を招く?
第3回教育講座 教育の未来を拓く,学校でのICT「活用術」

と き 2022年12月3日(土) 13時半〜16時半
場 所 大阪府教育会館(たかつガーデン)3Fローズ
資料代 500円(サポーター無料)

「教育の未来を拓く,学校でのICT活用術」をテーマに,GIGAスクール構想にさらに深く食い込み,学校現場で端末をどう活用していけばいいのか探っていきます。

今回は,海外のICT教育先進国でどんな教育が行われているのか,最新の事例を紹介します。また,端末(PC,タブレット,スマホ)の使用について,子どもの成長・発達に与える影響を脳科学の事例研究を紹介しながら,日本におけるICT「活用術」を探ります。
講師は田中康寛さん(大阪教文センター)です。

【おもな内容】
⑴ICT教育先進国の成功と失敗から学ぶ
エストニア,フィンランド,ノルウェー,スウェーデン,オーストラリア,ニュージーランド,アメリカ,…
⑵子どもの成長・発達を大切にするICT「活用術」
教師の指導性,「量より質を」,脳の成長・発達と結んで
⑶個人の尊厳を大切にするICT「活用術」
最初に「ネットの怖さ」を正しく教えること,コントロール「できる」力の育成を
⑷学校のよさ「みんなといっしょに学ぶ」を大切にするICT「活用術」
教育の真実,感動は直接の人格的関わりにある。ICTは補完物
⑸ICT活用と「参加と共同の教育・学校づくり」
教育の公共性を守り,「個人データ主権」の実現へ,幅広い対話と共同を

★GIGAスクール構想ブックレット第2弾  刊行予定!!
 なお,今回の講座にあわせ,GIGAスクール構想ブックレット第2弾を刊行(訂正=1月)する予定です。第1弾からさらに内容を深めたものになっています。

【下のA4チラシのダウンロード】
①下の画像をダブルクリックして開いてから右クリックして「別名保存」するか
②下の画像上で右クリックし,このリンク先画像を別名で保存すると
PC上のダウンロードフォルダに保存されます。【訂正】ブックレット第2弾は1月刊行予定です。

【機関紙等掲載用10×10cm】
①左の画像をダブルクリックして開いて
右クリックして「別名保存」するか
②左の画像上で右クリックし,
このリンク先画像を別名で保存すると
PC上のダウンロードフォルダに
保存されます。

 

 

このあとの教育講座は…
★第4回教育講座 2023年1月22日㈰ 13時半 3Fカトレア
「環境教育」
⑴気候変動問題(生徒と世界の出会い〜国際問題講座より〜)報告(1時間)
⑵豊中市民エネルギーの会報告(小学校での出前授業)(40分)(予定)
⑶討論 各団体からはとりくみの紹介内容・資料
気候変動問題を中心に,環境教育のとりくみを報告します。

【授業を受けた生徒の感想】
●これぞ勉強だ、と思った。大学を志望した理由もこの講座のおかげで将来やりたい事が明確になり、書くことができた。中村哲という人を教えていただき、私もこんな人になりたいと思った。
●教育を自ら受けたいと大人(世界)へ訴える行動力、トイレの大切さ、国際問題がいかに私たちに関係しているのか、世界で自分以外の人のために物をつくり助けている人、私はこの講座を通してたくさんの学びと、これから生きる上で役立つ知識を得ることができました。

★第5回教育講座 2023年1月28日㈯ 13時半 B1オリーブ
(仮題)「子どもが主体的にとりくむ授業をつくりたい!」授業づくり

【お知らせ】第33回共同研究集会 2023年3月21日㈫ 13時半 たかつガーデン・2Fコスモス

  

第3回教育講座 GIGAスクール構想(12月3日)

アメリカ・カナダで「タブレットによる授業」をボイコット?
1日1時間以上のインターネット利用は学力低下を招く?
第3回教育講座 教育の未来を拓く,学校でのICT「活用術」

と き 2022年12月3日(土) 13時半〜16時半
場 所 大阪府教育会館(たかつガーデン)3Fローズ
資料代 500円(サポーター無料)

「教育の未来を拓く,学校でのICT活用術」をテーマに,GIGAスクール構想にさらに深く食い込み,学校現場で端末をどう活用していけばいいのか探っていきます。

今回は,海外のICT教育先進国でどんな教育が行われているのか,最新の事例を紹介します。また,端末(PC,タブレット,スマホ)の使用について,子どもの成長・発達に与える影響を脳科学の事例研究を紹介しながら,日本におけるICT「活用術」を探ります。
講師は田中康寛さん(大阪教文センター)です。

【おもな内容】
⑴ICT教育先進国の成功と失敗から学ぶ
エストニア,フィンランド,ノルウェー,スウェーデン,オーストラリア,ニュージーランド,アメリカ,…
⑵子どもの成長・発達を大切にするICT「活用術」
教師の指導性,「量より質を」,脳の成長・発達と結んで
⑶個人の尊厳を大切にするICT「活用術」
最初に「ネットの怖さ」を正しく教えること,コントロール「できる」力の育成を
⑷学校のよさ「みんなといっしょに学ぶ」を大切にするICT「活用術」
教育の真実,感動は直接の人格的関わりにある。ICTは補完物
⑸ICT活用と「参加と共同の教育・学校づくり」
教育の公共性を守り,「個人データ主権」の実現へ,幅広い対話と共同を

★GIGAスクール構想ブックレット第2弾  刊行予定!!
 なお,今回の講座にあわせ,GIGAスクール構想ブックレット第2弾を刊行(訂正=1月)する予定です。第1弾からさらに内容を深めたものになっています。

【下のA4チラシのダウンロード】
①下の画像をダブルクリックして開いてから右クリックして「別名保存」するか
②下の画像上で右クリックし,このリンク先画像を別名で保存すると
PC上のダウンロードフォルダに保存されます。【訂正】ブックレット第2弾は1月刊行予定です。

【機関紙等掲載用10×10cm】
①左の画像をダブルクリックして開いて
右クリックして「別名保存」するか
②左の画像上で右クリックし,
このリンク先画像を別名で保存すると
PC上のダウンロードフォルダに
保存されます。

 

 

このあとの教育講座は…
★第4回教育講座 2023年1月22日㈰ 13時半 3Fカトレア
「環境教育」
⑴気候変動問題(生徒と世界の出会い〜国際問題講座より〜)報告(1時間)
⑵豊中市民エネルギーの会報告(小学校での出前授業)(40分)(予定)
⑶討論 各団体からはとりくみの紹介内容・資料
気候変動問題を中心に,環境教育のとりくみを報告します。

【授業を受けた生徒の感想】
●これぞ勉強だ、と思った。大学を志望した理由もこの講座のおかげで将来やりたい事が明確になり、書くことができた。中村哲という人を教えていただき、私もこんな人になりたいと思った。
●教育を自ら受けたいと大人(世界)へ訴える行動力、トイレの大切さ、国際問題がいかに私たちに関係しているのか、世界で自分以外の人のために物をつくり助けている人、私はこの講座を通してたくさんの学びと、これから生きる上で役立つ知識を得ることができました。

★第5回教育講座 2023年1月28日㈯ 13時半 B1オリーブ
(仮題)「子どもが主体的にとりくむ授業をつくりたい!」授業づくり

【お知らせ】第33回共同研究集会 2023年3月21日㈫ 13時半 たかつガーデン・2Fコスモス

  

第2回教育講座「集団づくり」(10月22日)再掲

第2回教育講座「集団づくり」
子どもが輝き
成長する集団づくりへ
〜実践上の大切なポイント〜

と き 2022年10月22日(土) 13時半〜16時頃
ところ 大阪府教育会館(たかつガーデン)2FコスモスB
資料代 500円(今年度サポーターは無料)

 大阪教文センター今年度の教育講座は「子どもの成長・発達にとって何が必要か」がテーマです。小中学校を中心とした学級集団,学年集団,児童会・生徒会,行事等「集団づくり」の実践報告をします。

 大阪教文センターでは,7月から生活指導研究会に代わり,新たに「集団づくり研究会」を発足すべく,3回の準備会を重ねてきました。そしてこの第2回教育講座から正式に発足します。研究目的を「学校現場の集団づくり実践から,子ども自立と自治を育む視点や大切なポイントを明らかにし,子どもの成長・発達を明らかにしていく」として,学級や小集団,学年,行事,児童会・生徒会,学校全体を含め,集団づくりの方法や理論を明らかにしていきます。
 第2回教育講座 集団づくり研究会1回目の実践報告は,小学校高学年・低学年の実践です。

【実践報告】
①「学級づくりで大切にしていること〜安心できる空間づくり〜」(低学年)
②「3月をみんなで笑って,迎えることができるように〜納得して学校を巣立てるように〜」(高学年)

■第2回教育講座チラシ(カラー)■

■第2回教育講座チラシ(モノクロ対応)■

【次の講座】第3回教育講座は============= 
「教育の未来を拓く,学校でのICT活用術」
12月3日㈯ 13時半 
大阪府教育会館(たかつガーデン)3Fローズ
【内容】⑴ICT教育先進国の成功と失敗から学ぶ
    ⑵子どもの成長・発達を大切にする「ICT活用術」
    ⑶個人の尊厳を大切にする「ICT活用術」
    ⑷学校の良さ「みんなといっしょに学ぶ」を大切にする「ICT活用術」
    ⑸ICT活用と「参加と共同の教育・学校づくり」

  

第2回教育講座「集団づくり」(10月22日)

第2回教育講座「集団づくり」★感想
子どもが輝き 成長する集団づくりへ
〜実践上の大切なポイント〜

と き 2022年10月22日(土) 13時半〜16時頃
ところ 大阪府教育会館(たかつガーデン)2FコスモスB
資料代 500円(今年度サポーターは無料)

 大阪教文センター今年度の教育講座は「子どもの成長・発達にとって何が必要か」がテーマです。小中学校を中心とした学級集団,学年集団,児童会・生徒会,行事等「集団づくり」の実践報告をします。

 大阪教文センターでは,7月から生活指導研究会に代わり,新たに「集団づくり研究会」を発足すべく,3回の準備会を重ねてきました。そしてこの第2回教育講座から正式に発足します。研究目的を「学校現場の集団づくり実践から,子ども自立と自治を育む視点や大切なポイントを明らかにし,子どもの成長・発達を明らかにしていく」として,学級や小集団,学年,行事,児童会・生徒会,学校全体を含め,集団づくりの方法や理論を明らかにしていきます。
 第2回教育講座 集団づくり研究会1回目の実践報告は,小学校高学年・低学年の実践です。

【実践報告】
①「学級づくりで大切にしていること〜安心できる空間づくり〜」(低学年)
②「3月をみんなで笑って,迎えることができるように〜納得して学校を巣立てるように〜」(高学年)

■第2回教育講座チラシ(カラー)■

■第2回教育講座チラシ(モノクロ対応)■

★第2回教育講座の感想★
「自分の思い・考えを出させる」に共感
●『「安心できる空間づくり」=自分の思い,考えを出させる』に共感しました。グローバル化の一方で,様々な分断と対立が生じている現在の今だからこそ 大切なことだと思います。自分たちの思いを出し合い,他人の声に耳を傾けて,一致点妥協点を探りながら,すすめていく…。「社会の形成者」を育てることの重要性を改めて認識しました。

実践を理論から裏付けていくことで見えてくるものがある
●お二人の実践の濃さがよく伝わってきました。当たり前に話したり,動いたりしている中に集団づくりの宝があるのだろうなと思い,聞きました。実践を理論の側面から裏付けていくことで,見えてくるものがたくさんあると思いました。実践からつかめるものが増えるように,考えていきたいと思いました。

「教師の専門性」を考えられれば…
●新しい研究会の船出の教育講座,まずは無事に開催できてよかったです。それぞれの実践は,あくまでも「個」としての実践なので,その中からの大切なことやあるいは「1人の教員の専門性」(その人だからこそできること)と「教師の専門性」(教師に共通しての要素)を考えられれば…と思う。教科の学習集団について,中学校は音楽で週1Hの授業,全学年の中でどのように学習集団づくりをしておられるのか,聞いてみたい。

授業へのこだわり・集団づくりへの熱い思い
●先生の子どもたちへの語りかけや会社活動などがとてもいいなぁと感じました。丁寧に,言葉を使ってわかり合えるように関係づくりをしたり,「何で解散したと思う?」と総括させたり,いい加減にしてしまいがちな部分を立ち止まって考えさせる。しかも明るいやさしい雰囲気でやっているんだろうなぁとイメージでき,安心感の中で子どもたちは自己表現を磨いているのだと感じ,学ぶことがたくさんありました。
『教科の本質に迫ったときから子どもの予測できない発言に興味,面白みを感じた』というのが面白かったです。そして,授業へのこだわりを持ちつつ,学級集団づくりにも熱い思いを持っておられるのがすごいと思いました。そして,今の子どもたちにあう方法を探して見つけているのもすごいと思いました。

実践の中で他者意識や集団意識が
●お二人の実践から多くのことを考え,学ぶことができました。自治のベースには,子どもの権利を保障することが不可欠ですが,前半の実践では,子どもの声を聞き取り,聞き合う方法・仕組みがたくさんありました。自治の確立に向けては,後半の実践は原案づくりからなされており,その過程でヤンチャな子たちの他者意識,集団意識が育まれていました。今後考えたいこともたくさんあるので,引き続きよろしくお願いします。

【次の講座】第3回教育講座は============= 
教育の未来を拓く,学校でのICT「活用術」
12月3日㈯ 13時半 
大阪府教育会館(たかつガーデン)3Fローズ
【内容】⑴ICT教育先進国の成功と失敗から学ぶ
    ⑵子どもの成長・発達を大切にするICT「活用術」
    ⑶個人の尊厳を大切にするICT「活用術」
    ⑷学校の良さ「みんなといっしょに学ぶ」を大切にするICT「活用術」
    ⑸ICT活用と「参加と共同の教育・学校づくり」

  

第1回教育講座(6月11日)

第1回教育講座
「GIGAスクール構想と子どもの成長・発達」

今年度の教育講座は「子どもの成長・発達にとって何が必要か」をテーマ。
第1回講座は「GIGAスクール構想と子どもの成長・発達」が主題です。
「GIGAスクール構想を浸透させ学びを豊かに変革していくカタチ」として
StuDX styleなど 文部科学省からたくさんの事例集が出されています。
1人1台の端末が,子どもの成長・発達にどんな影響をもたらすのか,
その背景とともにこれからの授業実践を考える理論と実践を学びます。

日 時 2022年6月11日(土)13時半〜16時半
ところ 大阪府教育会館(たかつガーデン)B1オリーブ
資料代 500円(今年度サポーターは無料)


■上のチラシのDLは画像をクリックして別名保存■

●今後の教育講座と共同研究集会の日程●
第2回教育講座 10月22日㈯ 「自治活動づくり」
   たかつガーデン・2FコスモスB
第3回教育講座 2023年1月28日㈯ 「授業づくり」
   たかつガーデン・B1オリーブ
第33回共同研究集会 2023年3月21日㈫
   たかつガーデン・2Fコスモス

■6月11日感想■

●ICT活用については,矢継ぎ早すぎて現場で検討も批判もなく,導入されている気がします。現場で利用することや利用を控える立場で分断も起こっていて,とても難しい問題だと思います。
内容も複雑で,伝えるにしてもくどくなり,さすがにやり方が姑息だなと思います。
この感想を書いている間もスマホで漢字を調べて記入してしまっているので,うまくICTとつきあうことも大切かと思う。伝え方は工夫しないといけませんね。

●田中先生,今日は本当に衝撃的な学びをわかりやすくお知らせ頂き,とても貴重な時間になりました。日本の教育を主管しているのは,もはや文科省ではない,という事実には正直大きなショックを受けました。今後GIGAがすすめられていく中で,視点をいただきましたが,今後この流れに対抗して行くには,どう行動していけるのかの視点がもしあれば,次回の学習会でお話いただきたいです。

●この講座のことを知るまで,GIGAスクール構想に関して全く無知なものでしたが,今日の講座は非常に興味深い内容でした。
情報量が多いので,また自分で資料等を改めて見直さなければならないですが,この講座をキッカケにGIGAスクール構想への関心を深めていこうと思います。
あと,子どもへの影響の前に,まず自分自身のスマホやネットの利用に対する見方や意識を再考する必要性も感じさせられました。

●ありがとうございました。理解できないこともありましたが,この先勉強する励みになりました。教師経験がないため,自分の子どもや孫のことを考えながら,このままでは正しいと思っていたことが実は間違っていたかもと考えさせられました。

●学校とは,教育とはを改めて考えさせられました。グループ学習・学び合いなど,学校の存在がなくなってしまう,おそろしい事態です。
●途中からでしたが,GIGAスクール構想の大きな流れの中に,今の学校教育があることが分かってきました。本校でも1年生はタブレット導入となり,活用が始まっていますけど,貧困のため購入できない家庭あり,余計に不注意になり授業に集中できない生徒あり,困難です。学校現場で,何ができるのか,と悩ましい毎日です。

●最後だけ参加ですみません。今年度からiPadを使うという目的で,高校1年からタブレットが採用された。私は情報の教師ですが,何でもタブレットで解決できないという考え方は昔から変わっていない,調べる道具ではなく「調べられる道具」であることがとてもよく分かった。

●脳の働き,面白かったですが,難しかったです。もっともっと広範な市民,国民に聞いてほしいです。財界の力も大きいですが,各政党の力もかなり働いているのでしょうか。ほんの一部の人だけですすめられているのでしょうか。

●10年ほど前に,コンピュータ苦手教師で退職。今回の講義に納得。いよいよ資本が子どもたちの脳に(教員も?)襲いかかっていることをまざまざと感じる講義で,背筋が寒くなる思い。この現状を打開していく方途について真剣に考えさせられている。今や現場を離れてしまって,どんなことができるか考えている。本当にありがとうございます。

●ICT活用による,民主的教育理念の破壊の最終段階か!解決は国政変革よりない感じです。
●①そもそも教師が「こんなんあったらいいな」「こんなことできたらいいな 便利だな」から出発していない。はじめに端末ありき,とにかく使ってみてくださいから始まっている。
②利用とは裏腹に,利用されている危険性を知らされていない。
③個人情報保護の対策が不十分。ビッグデータ利用の制限・対策不十分
④脳科学や発達科学が考慮されていない。
⑤政策の大きな流れ。
以上のことを広く知らせるには,どうするかをもっと考えたいと思いました。ありがとうございました。

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なお,ゆうちょ銀行や郵便局内のATMも利用可(局によっては土日利用可)。

■ 申し込み先 ■

  

第3回教育講座(1月29日)の中止のお知らせ

第3回教育講座(1月29日)の中止のお知らせ

新型コロナウイルス感染がこれまで以上に拡大しています。
大阪府においては,1月27日〜2月20日まで蔓延防止措置等重点措置が発令されています。
こうした状況ですので,
1月29日(土)13時半 
たかつガーデン BF1 オリーブ で行う予定であった
第3回教育講座
「GIGAスクール構想にどう立ち向かうか」を中止といたします。

参加を予定していた皆様,
ご迷惑をおかけしますが,
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

なお,今後の大阪教文センターの講座等については,
本HP 新着記事や教文センターTwitterをご参照ください。

  

第3回教育講座「GIGAスクール構想」(1月29日)

第3回教育講座
「GIGAスクール構想にどう立ち向かうか
〜現場の実態と工夫〜」案内(1月29日)

●コロナ感染状況のため,中止となりました●

「校務効率化,ICT機器の使い方,コミュニケーションの取り方,ICTを活用した宿題等…」がいわれていますが,学校現場で1人1台端末使用が押しつけられている中で,どのような工夫をして授業や活動をおこなっているのかを学校現場から2人の青年教員に報告してもらいます。
その後,ブックレット執筆者から
GIGAスクール構想の問題点や教育に及ぼす否定的影響を浮き彫りにし,現場での対抗軸をどう打ち立てるか,問題提起します。

日 時 2022年1月29日(土) 13時半〜16時15分
ところ たかつガーデン(大阪府教育会館)BF1オリーブ
参加費 500円(今年度サポーターは無料)

【第3回教育講座チラシ】

  

第2回教育講座(10月9日)(更新)感想

第2回教育講座
GIGAスクール構想で 子どもは?学校は?

学校のICT化,GIGAスクール構想前倒しがすすんでいます。
しかし,授業中にYouTubeやゲーム,家庭では着替えているところを写真流したなどの問題も。
オンライン授業も配信している学校では「(ある生徒は)数学はわかりにくいので授業を受け,それが終わると,下校してオンライン」
「配信に手や時間を取られて登校して授業を受けている生徒が放ったらかしになる時間ができる。そうなると「せっかく学校に来て授業を受けているのに…」と感じて学校で授業を受ける意義や必要性が失われないか心配」

また,「オンライン授業、緊張感うすく 子どもら「どうしても眠くなる」 宿題出すだけの学校も」(9月23日 神戸新聞NEXT)

いま,学校はどうなっているのか,語りあいませんか。

と き 2021年10月9日(土) 13時半〜16時半    
ところ 大阪府教育会館(たかつガーデン)BFオリーブ
参加費 資料代等500円(サポーター無料)     

「デバイス一人 1 台実現で学習がこう変わる」
「すべての子どもたちに,最適で多様な学びを」

GIGA スクール構想の前倒しで,
今学校ではどのような問題が起きているのか,
教科指導や生活指導はどうなっているのか,
ICT 利活用のメリットは何かを報告してもらいます。

そして「GIGA スクール構想スクール」のねらいや
本質とは何かを問題提起し,検討していきます。

【参加者の感想】

子どもたちとその保護者とともに考えたい

●各市の「オンライン授業」の様子がよく分かりました。「市長のトップダウン」による「オンライン授業」で,大混乱は3市とも同じでしたね。特別支援学級,障害のあることもたちの教育にも「オンライン」や「GIGAスクール」は全く使えないことも考えていきたいです。あと「ダッシュボード」については,全ての市民,子どもたちとその保護者,地域の方と一緒に考えなければいけないと思いました。

「何のために」問わなければ

●GIGAスクール構想の裏に,大企業の思惑があり,子どもの成長・発達について考えているわけではないことがよく分かりました。何のためにこれをしないといけないか,現場としても問うていかないと思いました。トップダウンだから,保護者に先に言われたからしなくちゃとちょっと変な慣れになってしまっていいました。
 いまのやり方に疑問を持ち,声を上げていくことをしていかないとと思いました。

子どもたちを食い物にする手助けをさせられる

●各市の報告,とてもわかりやすかったです。どの市も結局は,現場を無視してトップダウンで下ろしてくるやり方が腹立たしいし,何とかしなくてはいけないと思いました。
 講演は難しかったけれど,ちゃんと学習しなければ,子どもたちを食い物にする手助けを知らない間にさせられることになるのだなぁと怖くなりました。時間が足りなかったので,第二弾も企画していただきたいです。

学校教育が大切にしてきたものを失いかねない

●実際の学校現場の話も聞き,改めてGIGAスクール構想の危険性を痛感しました。過度に依存しすぎると集団での学びの軽薄化,ふれあいができなくなるなど,これまで学校教育が大切にしてきたものを失いかねない結果にもつながりかねません。目の前の子どもにとって,どうなのかを常に考えて「GIGAスクール構想」を考えていきたいと思います。
 また,話を聞き,単に教育界の問題ではなく,財界や企業のねらいも含めて,いわれるだけでなく,目の目の子どもたちにとって上手なつきあい方をこれからも考えていきたいと思いました。

「ICTの教育効果はない」

●「連続講座にして,3〜4回できないか」と思う内容でした。現場からの報告は,とくにトップダウンの激しい地域からの発信で,いまの学校,子どもたちにとってGIGAスクール構想に基づくICT化の激化が及ぼしている影響,混乱について知ることができた。
 報告者が「ICTの教育効果はない」と言っておられ,その通りと思っていた。
 この学習をはじめとして,もっと広く学習を発信していきたい。

とても危険な中でおこなわれている

●一人一台タブレット(PC)の強引な普及の問題について,ゆっくりじっくり考える時間を我々現場の教師は奪われる中で,とにかく授業の中で使う,子どもたちに使わせることを日々上から強要されているのが,コロナ禍を後ろ盾にいま,全国的におこなわれているのを感じながらも,何も具体的な対処,対抗ができないでいる自分を,もどかしく感じる毎日です。
 今日の講座は,日本の教育のAI化がとても危険な政治的な中で行われていることが,より鮮明になって,とても勉強になりました。

「これでいいのか」を問うことが大切

●この問題は,とても大切な課題だと改めて思いました。「これでいいのですか?」と父母や教職員に問うことが大切だと思います。「彼らは現実的な足場を持っていない」という言葉に元気づけられました。学んだことを,みんなに伝えることに力を注ぎます。

第3回教育講座も「GIGAスクール構想」で準備中(1月29日予定)です。

■A4チラシPDF

【お知らせ】大阪教文センターでは,この9月に「GIGAスクール構想」のねらいや本質などに焦点を絞ったブックレットを刊行しました。

GIGAスクール構想とは,そのねらいと本質は
中教審答申「『令和の日本型学校教育』の構築」との関連性は,
「個人の尊厳」を守り,教育保障を前進させるICTの活用とは

渾身を込めて研究を重ねてきた成果が今1冊のブックレットに

【ブックレットのご注文はコチラ】

  

第1回教育講座(9月18日)概要(更新)

第1回教育講座
「コロナ禍のいまだからこそ,
子どもを大切にした教育活動と教育課程づくりを」

と き 2021年9月18日(土) 13時半〜16時半   
ところ 大阪府教育会館(たかつガーデン)2Fカトレア
参加費 資料代等500円(サポーター無料)     

第1回教育講座は,
コロナ禍での教職員・生徒会・学年・子ども同士のとりくみを報告。

■A4ポスターPDF

【概要】第1回教育講座は,コロナ禍で多くの自治体・学校で夏休みの短縮,行事の削減・中止がすすむ中,工夫を重ねながら行事を削減せずに進めてきた中学校のとりくみの報告です。昨年の実践から生徒の問題行動が激減し,「行事を充実させることが生徒指導」と教職員が確信を持ちます。
 報告する中学校では,2部制とした文化発表会(9月),応援合戦を中止にしたもの体育祭(10月)を実施,マスクをしながらも合唱コンクール(11月),学年レクリェーション(3学期)など,感染対策を講じながら普段と変わらない行事をおこなってきました。
 今年は,修学旅行が緊急事態宣言により2学期に延期されたものの,1学期には生徒が中心となって文化発表会の準備,体育委員会が企画・運営するミニ体育大会を実施しています。
 こうしたとりくみをおこなう中で,学校が落ち着いてきたようです。生徒会執行部も乗り出します。7月に入り,これまで紛失やいたずらが多く,教室前に移動していた傘立てをもとの下足場へ移動できないかと,生徒会執行部が職員会議に参加し,提案・プレゼンをおこないます。不安要素もあるのではという教職員の質問に対しても,執行部の生徒は,「私たちは仲間を信頼しています」と答え,粘り強くとりくんでいく姿勢を見せます。
 今,多くの学校で様々な工夫を凝らしながら,授業や行事をおこなっていることでしょう。第1回教育講座は,「コロナ禍のいまだからこそ 子どもを大切にした教育活動と教育課程づくりを」です。
 コロナ禍の折ですが,中学校ばかりではなく小学校や高校の先生など,声をかけあってご参加ください。(大阪教文センターだより№156より)

【お知らせ】第2回教育講座        
GIGAスクール構想で子どもは?学校は?  
10月9日(土)13時半〜           
大阪府教育会館(たかつガーデン)B1オリーブ

【「GIGAスクール構想」ブックレットはこちら】