第1回教育講座(6月11日)

第1回教育講座
「GIGAスクール構想と子どもの成長・発達」

今年度の教育講座は「子どもの成長・発達にとって何が必要か」をテーマ。
第1回講座は「GIGAスクール構想と子どもの成長・発達」が主題です。
「GIGAスクール構想を浸透させ学びを豊かに変革していくカタチ」として
StuDX styleなど 文部科学省からたくさんの事例集が出されています。
1人1台の端末が,子どもの成長・発達にどんな影響をもたらすのか,
その背景とともにこれからの授業実践を考える理論と実践を学びます。

日 時 2022年6月11日(土)13時半〜16時半
ところ 大阪府教育会館(たかつガーデン)B1オリーブ
資料代 500円(今年度サポーターは無料)


■上のチラシのDLは画像をクリックして別名保存■

●今後の教育講座と共同研究集会の日程●
第2回教育講座 10月22日㈯ 「自治活動づくり」
   たかつガーデン・2FコスモスB
第3回教育講座 2023年1月28日㈯ 「授業づくり」
   たかつガーデン・B1オリーブ
第33回共同研究集会 2023年3月21日㈫
   たかつガーデン・2Fコスモス

■6月11日感想■

●ICT活用については,矢継ぎ早すぎて現場で検討も批判もなく,導入されている気がします。現場で利用することや利用を控える立場で分断も起こっていて,とても難しい問題だと思います。
内容も複雑で,伝えるにしてもくどくなり,さすがにやり方が姑息だなと思います。
この感想を書いている間もスマホで漢字を調べて記入してしまっているので,うまくICTとつきあうことも大切かと思う。伝え方は工夫しないといけませんね。

●田中先生,今日は本当に衝撃的な学びをわかりやすくお知らせ頂き,とても貴重な時間になりました。日本の教育を主管しているのは,もはや文科省ではない,という事実には正直大きなショックを受けました。今後GIGAがすすめられていく中で,視点をいただきましたが,今後この流れに対抗して行くには,どう行動していけるのかの視点がもしあれば,次回の学習会でお話いただきたいです。

●この講座のことを知るまで,GIGAスクール構想に関して全く無知なものでしたが,今日の講座は非常に興味深い内容でした。
情報量が多いので,また自分で資料等を改めて見直さなければならないですが,この講座をキッカケにGIGAスクール構想への関心を深めていこうと思います。
あと,子どもへの影響の前に,まず自分自身のスマホやネットの利用に対する見方や意識を再考する必要性も感じさせられました。

●ありがとうございました。理解できないこともありましたが,この先勉強する励みになりました。教師経験がないため,自分の子どもや孫のことを考えながら,このままでは正しいと思っていたことが実は間違っていたかもと考えさせられました。

●学校とは,教育とはを改めて考えさせられました。グループ学習・学び合いなど,学校の存在がなくなってしまう,おそろしい事態です。
●途中からでしたが,GIGAスクール構想の大きな流れの中に,今の学校教育があることが分かってきました。本校でも1年生はタブレット導入となり,活用が始まっていますけど,貧困のため購入できない家庭あり,余計に不注意になり授業に集中できない生徒あり,困難です。学校現場で,何ができるのか,と悩ましい毎日です。

●最後だけ参加ですみません。今年度からiPadを使うという目的で,高校1年からタブレットが採用された。私は情報の教師ですが,何でもタブレットで解決できないという考え方は昔から変わっていない,調べる道具ではなく「調べられる道具」であることがとてもよく分かった。

●脳の働き,面白かったですが,難しかったです。もっともっと広範な市民,国民に聞いてほしいです。財界の力も大きいですが,各政党の力もかなり働いているのでしょうか。ほんの一部の人だけですすめられているのでしょうか。

●10年ほど前に,コンピュータ苦手教師で退職。今回の講義に納得。いよいよ資本が子どもたちの脳に(教員も?)襲いかかっていることをまざまざと感じる講義で,背筋が寒くなる思い。この現状を打開していく方途について真剣に考えさせられている。今や現場を離れてしまって,どんなことができるか考えている。本当にありがとうございます。

●ICT活用による,民主的教育理念の破壊の最終段階か!解決は国政変革よりない感じです。
●①そもそも教師が「こんなんあったらいいな」「こんなことできたらいいな 便利だな」から出発していない。はじめに端末ありき,とにかく使ってみてくださいから始まっている。
②利用とは裏腹に,利用されている危険性を知らされていない。
③個人情報保護の対策が不十分。ビッグデータ利用の制限・対策不十分
④脳科学や発達科学が考慮されていない。
⑤政策の大きな流れ。
以上のことを広く知らせるには,どうするかをもっと考えたいと思いました。ありがとうございました。

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後日,直近の大阪教育文化センターだより,おおさかの子どもと教育とあわせ,郵便振替用紙をお送りいたしますので,郵便局で振込をするか,直接教文センター事務局へカンパをお渡しください。
なお,ゆうちょ銀行や郵便局内のATMも利用可(局によっては土日利用可)。

■ 申し込み先 ■

  

第3回教育講座(1月29日)の中止のお知らせ

第3回教育講座(1月29日)の中止のお知らせ

新型コロナウイルス感染がこれまで以上に拡大しています。
大阪府においては,1月27日〜2月20日まで蔓延防止措置等重点措置が発令されています。
こうした状況ですので,
1月29日(土)13時半 
たかつガーデン BF1 オリーブ で行う予定であった
第3回教育講座
「GIGAスクール構想にどう立ち向かうか」を中止といたします。

参加を予定していた皆様,
ご迷惑をおかけしますが,
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

なお,今後の大阪教文センターの講座等については,
本HP 新着記事や教文センターTwitterをご参照ください。

  

第3回教育講座「GIGAスクール構想」(1月29日)

第3回教育講座
「GIGAスクール構想にどう立ち向かうか
〜現場の実態と工夫〜」案内(1月29日)

●コロナ感染状況のため,中止となりました●

「校務効率化,ICT機器の使い方,コミュニケーションの取り方,ICTを活用した宿題等…」がいわれていますが,学校現場で1人1台端末使用が押しつけられている中で,どのような工夫をして授業や活動をおこなっているのかを学校現場から2人の青年教員に報告してもらいます。
その後,ブックレット執筆者から
GIGAスクール構想の問題点や教育に及ぼす否定的影響を浮き彫りにし,現場での対抗軸をどう打ち立てるか,問題提起します。

日 時 2022年1月29日(土) 13時半〜16時15分
ところ たかつガーデン(大阪府教育会館)BF1オリーブ
参加費 500円(今年度サポーターは無料)

【第3回教育講座チラシ】

  

第2回教育講座(10月9日)(更新)感想

第2回教育講座
GIGAスクール構想で 子どもは?学校は?

学校のICT化,GIGAスクール構想前倒しがすすんでいます。
しかし,授業中にYouTubeやゲーム,家庭では着替えているところを写真流したなどの問題も。
オンライン授業も配信している学校では「(ある生徒は)数学はわかりにくいので授業を受け,それが終わると,下校してオンライン」
「配信に手や時間を取られて登校して授業を受けている生徒が放ったらかしになる時間ができる。そうなると「せっかく学校に来て授業を受けているのに…」と感じて学校で授業を受ける意義や必要性が失われないか心配」

また,「オンライン授業、緊張感うすく 子どもら「どうしても眠くなる」 宿題出すだけの学校も」(9月23日 神戸新聞NEXT)

いま,学校はどうなっているのか,語りあいませんか。

と き 2021年10月9日(土) 13時半〜16時半    
ところ 大阪府教育会館(たかつガーデン)BFオリーブ
参加費 資料代等500円(サポーター無料)     

「デバイス一人 1 台実現で学習がこう変わる」
「すべての子どもたちに,最適で多様な学びを」

GIGA スクール構想の前倒しで,
今学校ではどのような問題が起きているのか,
教科指導や生活指導はどうなっているのか,
ICT 利活用のメリットは何かを報告してもらいます。

そして「GIGA スクール構想スクール」のねらいや
本質とは何かを問題提起し,検討していきます。

【参加者の感想】

子どもたちとその保護者とともに考えたい

●各市の「オンライン授業」の様子がよく分かりました。「市長のトップダウン」による「オンライン授業」で,大混乱は3市とも同じでしたね。特別支援学級,障害のあることもたちの教育にも「オンライン」や「GIGAスクール」は全く使えないことも考えていきたいです。あと「ダッシュボード」については,全ての市民,子どもたちとその保護者,地域の方と一緒に考えなければいけないと思いました。

「何のために」問わなければ

●GIGAスクール構想の裏に,大企業の思惑があり,子どもの成長・発達について考えているわけではないことがよく分かりました。何のためにこれをしないといけないか,現場としても問うていかないと思いました。トップダウンだから,保護者に先に言われたからしなくちゃとちょっと変な慣れになってしまっていいました。
 いまのやり方に疑問を持ち,声を上げていくことをしていかないとと思いました。

子どもたちを食い物にする手助けをさせられる

●各市の報告,とてもわかりやすかったです。どの市も結局は,現場を無視してトップダウンで下ろしてくるやり方が腹立たしいし,何とかしなくてはいけないと思いました。
 講演は難しかったけれど,ちゃんと学習しなければ,子どもたちを食い物にする手助けを知らない間にさせられることになるのだなぁと怖くなりました。時間が足りなかったので,第二弾も企画していただきたいです。

学校教育が大切にしてきたものを失いかねない

●実際の学校現場の話も聞き,改めてGIGAスクール構想の危険性を痛感しました。過度に依存しすぎると集団での学びの軽薄化,ふれあいができなくなるなど,これまで学校教育が大切にしてきたものを失いかねない結果にもつながりかねません。目の前の子どもにとって,どうなのかを常に考えて「GIGAスクール構想」を考えていきたいと思います。
 また,話を聞き,単に教育界の問題ではなく,財界や企業のねらいも含めて,いわれるだけでなく,目の目の子どもたちにとって上手なつきあい方をこれからも考えていきたいと思いました。

「ICTの教育効果はない」

●「連続講座にして,3〜4回できないか」と思う内容でした。現場からの報告は,とくにトップダウンの激しい地域からの発信で,いまの学校,子どもたちにとってGIGAスクール構想に基づくICT化の激化が及ぼしている影響,混乱について知ることができた。
 報告者が「ICTの教育効果はない」と言っておられ,その通りと思っていた。
 この学習をはじめとして,もっと広く学習を発信していきたい。

とても危険な中でおこなわれている

●一人一台タブレット(PC)の強引な普及の問題について,ゆっくりじっくり考える時間を我々現場の教師は奪われる中で,とにかく授業の中で使う,子どもたちに使わせることを日々上から強要されているのが,コロナ禍を後ろ盾にいま,全国的におこなわれているのを感じながらも,何も具体的な対処,対抗ができないでいる自分を,もどかしく感じる毎日です。
 今日の講座は,日本の教育のAI化がとても危険な政治的な中で行われていることが,より鮮明になって,とても勉強になりました。

「これでいいのか」を問うことが大切

●この問題は,とても大切な課題だと改めて思いました。「これでいいのですか?」と父母や教職員に問うことが大切だと思います。「彼らは現実的な足場を持っていない」という言葉に元気づけられました。学んだことを,みんなに伝えることに力を注ぎます。

第3回教育講座も「GIGAスクール構想」で準備中(1月29日予定)です。

■A4チラシPDF

【お知らせ】大阪教文センターでは,この9月に「GIGAスクール構想」のねらいや本質などに焦点を絞ったブックレットを刊行しました。

GIGAスクール構想とは,そのねらいと本質は
中教審答申「『令和の日本型学校教育』の構築」との関連性は,
「個人の尊厳」を守り,教育保障を前進させるICTの活用とは

渾身を込めて研究を重ねてきた成果が今1冊のブックレットに

【ブックレットのご注文はコチラ】

  

第1回教育講座(9月18日)概要(更新)

第1回教育講座
「コロナ禍のいまだからこそ,
子どもを大切にした教育活動と教育課程づくりを」

と き 2021年9月18日(土) 13時半〜16時半   
ところ 大阪府教育会館(たかつガーデン)2Fカトレア
参加費 資料代等500円(サポーター無料)     

第1回教育講座は,
コロナ禍での教職員・生徒会・学年・子ども同士のとりくみを報告。

■A4ポスターPDF

【概要】第1回教育講座は,コロナ禍で多くの自治体・学校で夏休みの短縮,行事の削減・中止がすすむ中,工夫を重ねながら行事を削減せずに進めてきた中学校のとりくみの報告です。昨年の実践から生徒の問題行動が激減し,「行事を充実させることが生徒指導」と教職員が確信を持ちます。
 報告する中学校では,2部制とした文化発表会(9月),応援合戦を中止にしたもの体育祭(10月)を実施,マスクをしながらも合唱コンクール(11月),学年レクリェーション(3学期)など,感染対策を講じながら普段と変わらない行事をおこなってきました。
 今年は,修学旅行が緊急事態宣言により2学期に延期されたものの,1学期には生徒が中心となって文化発表会の準備,体育委員会が企画・運営するミニ体育大会を実施しています。
 こうしたとりくみをおこなう中で,学校が落ち着いてきたようです。生徒会執行部も乗り出します。7月に入り,これまで紛失やいたずらが多く,教室前に移動していた傘立てをもとの下足場へ移動できないかと,生徒会執行部が職員会議に参加し,提案・プレゼンをおこないます。不安要素もあるのではという教職員の質問に対しても,執行部の生徒は,「私たちは仲間を信頼しています」と答え,粘り強くとりくんでいく姿勢を見せます。
 今,多くの学校で様々な工夫を凝らしながら,授業や行事をおこなっていることでしょう。第1回教育講座は,「コロナ禍のいまだからこそ 子どもを大切にした教育活動と教育課程づくりを」です。
 コロナ禍の折ですが,中学校ばかりではなく小学校や高校の先生など,声をかけあってご参加ください。(大阪教文センターだより№156より)

【お知らせ】第2回教育講座        
GIGAスクール構想で子どもは?学校は?  
10月9日(土)13時半〜           
大阪府教育会館(たかつガーデン)B1オリーブ

【「GIGAスクール構想」ブックレットはこちら】

  

第2回教育講座(10月9日)

第2回教育講座
GIGAスクール構想で 子どもは?学校は?

と き 2021年10月9日(土) 13時半〜16時半    
ところ 大阪府教育会館(たかつガーデン)BFオリーブ
参加費 資料代等500円(サポーター無料)     

「デバイス一人 1 台実現で学習がこう変わる」
「すべての子どもたちに,最適で多様な学びを」

GIGA スクール構想の前倒しで,
今学校ではどのような問題が起きているのか,
教科指導や生活指導はどうなっているのか,
ICT 利活用のメリットは何かを報告してもらいます。

そして「GIGA スクール構想スクール」のねらいや
本質とは何かを問題提起し,検討していきます。

■A4チラシPDF

【お知らせ】大阪教文センターでは,この9月中旬以降に「GIGAスクール構想」のねらいや本質などに焦点を絞ったブックレットを刊行します。

GIGAスクール構想とは,そのねらいと本質は
中教審答申「『令和の日本型学校教育』の構築」との関連性は,
「個人の尊厳」を守り,教育保障を前進させるICTの活用とは

渾身を込めて研究を重ねてきた成果が今1冊のブックレットに

  

第1回教育講座(9月18日)

第1回教育講座
「コロナ禍のいまだからこそ,
子どもを大切にした教育活動と教育課程づくりを」

と き 2021年9月18日(土) 13時半〜16時半   

「行事を充実させることが生徒指導」と教職員が確認。
コロナ禍で行事を中止・削減するのではなく,
どうやったら行事が行えるのかを教職員で議論。

そして今年…
修学旅行は緊急事態宣言により 2 学期に延期されたが,
1学期は体育委員会を中心にミニ体育大会を企画・運営,
生徒が中心となって SDGs を取り入れた文化発表会の脚本作成,
生徒会が職員会議で傘置き場の変更をプレゼンするなど,
子ども同士が仲間との信頼関係を打ち出しながら,
子どもが中心となって動いていく。

■A4ポスターPDF

第1回教育講座★感想

中身の濃い実践報告だった
●今日はありがとうございました。
とても中身の濃いとりくみだったので,大事なものがちりばめられているなあと思いました。台本選び(づくりも含めて)も,その内容を変えていくところも,子どもたちといっしょに。子どもたち同士がお互いに気づいたことを言い合いながら練習を重ねていく姿。生徒会のアンケートに全てお返事を書くことなど…。報告した先生が子どもたちの思いを大切にされているのと同じように,子どもたち自身もお互いのの思いを大切にし,尊重し合っていると感じました。それを同じ学校の先生たちとも合意をとりつけながらやっていることがまたすごいです。まさに照り返しなんですね。今日のこの場も,参加した人みんなで作った時間なのだなぁ。このような場所にいさせてもらえる幸せを実感しました。
また,学校に帰って先生たち,子どもたちと参加と共同の学校づくりの時間を重ねていきたいと思います。

子どもも教師も行事を通して成長する機会になっている
●子どもたちは自分たちの学校での時間を自分たちで目一杯楽しみたいって思っているんやな。そのことが本当によく伝わってくる報告でした。思いっきり子どもたちが楽しめるように,先生たちが何ができるか,子どもたちといっしょに考えて,作り上げていく,子どもたちだけではなく,先生たちもが行事(行事だけではないと思うけど)を通して成長する機会になっているのがいい,…台本の練り直しで,学年の先生たちがつながるのも。教育課程は,決して子どもたちだけのものではなく,学校という場所の中で子どもも先生もどちらもが,成長し合えるような仕組みになっていけばいいなと思う。リーダーに求めすぎない,リーダーというコトバにしばられないゆるやかさの中で,みんなですすんでいける道筋を見つけていけるのもまた一つの形でもあるなあと少し思いました。でもすごいとりくみに一杯刺激を受けました。ありがとうございました。

今日聞いた実践を参考に何かできないか考えたい
●とてもいい実践を聞かせていただきました。若い先生がこのような実践をされていることに勇気づけられました。
僕は,今の学校に30年前にも居て,2回目の今の学校なんだけど,傘立ては,30年前も今もきょうしつにあるのがあたりまえになっていることに,ハッとさせられました。30年前は,下足にかさを入れる缶を置いて,生徒の登校が終わったら先生が各教室に上げるシステムだったので,廊下も濡れなかったのを思い出しました。それがいちいち雨の日にカサを上げるのがしんどくなって,多少廊下が濡れてもしかたない,ということで,いつの日か,生徒が雨水のしたたる傘を持って上がるようになりました。
今ではそれも当たり前になってしまっています。
来年度久しぶりに肢体不自由の子が入学するので,今日聞いた実践を参考に,何かできないか,考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

改めて子どもの変容や劇の意味をつかめた
●実践報告をして,質疑応答の中で改めて子どもの変容や(文化発表会)劇の意味をつかめた気がします。もっと子どもの活躍を映像でお見せしたかったけど,時間の関係でそれができずに残念でした。
また,生徒会活動の発表も,知らない,目に見えない地道な活動があって,今の学校あるのだと先生の苦労や思いが見えるいい機会でした。
一週間前に終わった文化発表会で,また整理もできていない状態でしたが,生徒たちは本当によく頑張ったなあと思います。その生徒たちを知ってもらえて,またその活動に意義づけをしてもらえて嬉しかったです。
日々慌ただしく過ごしていると,行事が終わるとその次がやってきて,しっかり味わおうということが難しいです。そんな中,このような機会を頂き,感謝してます。改めて子どもとともにこの困難を乗り越えて,一歩踏み出していくことの大切を知りました。どんな思いも大切にされる経験は大きい
●ありがとうございました。子どもの意見を聴くというのは,言葉になっていないものも含む「view」なのだと,以前山口先生のお話でお聞きし,そのことをずっと心に留めています。この学校の子どもたちも言葉になっているものもそうでないものも,先生だけでなく,子どもたち同士も,意見を聞き合っているのかなと,お二人のお話をお聞きして感じました。
700〜800のアンケート全てにこたえるのもステキですね。どんな思いも大切にされる経験は大きいと思います。自分が大切にされて,周りの人も学校も大切にしたいと思うようになるのかなと思いました。未来の子たちを大切に思う気持ちもそういうところから生まれるのかなと思いました。

「子どもたちへの信頼に貫かれている」
●「子どもたちへの信頼に貫かれている」という山口先生の言葉が,本当にその通りだと強く強く感じられる,お二人の報告でした。Kちゃんは,劇をともにつくる仲間の中で過ごしてきたから,変わってくることができた。その仲間の一人ひとりのことが信じられて,先生たちにも信じてもらえていると感じられて,一瞬一瞬のせつなせつなの自分のことが信じられて,いつか自分という人を,周りの人たちを,信じられる自分になっていけるかもしれないという,かすかかもしれないけど,確かな信頼を持つことができたのかな…。学校というところは,一人ひとりの子どもに,自分も周りの人の手を借りながら生きていけるかなと思わせてあげるところなのかなと何年間か思ってきているので,本当にすてきな実践だと感じました。みんなで,学校に持ち帰りたいと思います。
先生たちからのお手紙は,生徒会の子たちだけじゃなくて,どの子ももらえたらうれしいだろうなと思います。つまようじアートの子どもたちもだし,3年生の子が1,2年生の子に,とかでもいいと思うなぁ。

自分の実践を振り返る,いい時間になった
●自分がこれまで活動していた内容を発表させていただきました。「自治力を高めるために何ができるか」これからも生徒と一緒に考えていけたらと思います。一年目のとりくみですので,あと三年で伝統にしたいと考えています。
たくさんの質問も,自分の考えを振り返る,いい時間になりました。本日はこのようなすばらしい会に招待して下さり,ありがとうございました。

子どもの想いを大切にした学校づくり
●今日は改めてお二人の話を聞かせていただき,子どもの想いを大切にした,学校づくりをされていることを強く感じました。学校として,それを続けていくことは決して,簡単ではないと思いますが,推し進めることができているのは,子どものよい表情,変容がその先にあると,多くの先生も感じているからではないかと思いました。
小学校教員で,今6年生を持っていますが,今日見せていただいた中3の子どもたち,生徒会の子どもたちのように,自分の発言に自信を持って,中学生に上がれるよう,小学校でできるとりくみを続けていきたいと思いました。貴重なお話を聞かせていただき,本当にありがとうございました。

「人と人とが交流の中で成長する場」としての学校の意義・役割は
●昨今,オンラインでの学習会などは増えたが,なんとなくの感覚だけれど,一人でモニターに向き合う会議,学習会でなく,同じ空間を共有しての学習会というのは,よいなあと思う。
学校行事,生徒会活動の中で,子どもたちが直接つながり,対面でのコミュニケーションの中で成長していくお話を聞き,改めて「人と人とが交流の中で成長する場」としての学校の意義・役割について思うことができた。
「コロナ禍の中での工夫あるとりくみ」だけに止まらない,コロナ禍が終息してからも大切にしていかなければならないものを学べた気がする。
ありがとうございました。

【お知らせ】第2回教育講座
GIGAスクール構想で子どもは?学校は?
10月9日(土)13時半〜
大阪府教育会館(たかつガーデン)BFオリーブ

  

再度 教育課程づくり集会(3月28日)

■A4チラシ閲覧・DLは上の写真をクリック■
■A5版チラシ閲覧・DLはコチラ■

大教組教育課程づくり集会

○と き 2021年3月28日(日) 13時〜16時半
○ところ たかつガーデン(大阪府教育会館)8F

教育課程を問い直す
〜新型コロナウイルス禍をきっかけに〜

昨年度末の全国一斉臨時休校
小学校では コロナ禍のもと
新学習指導要領の全面実施へ
夏休み大幅短縮と行事の中止
学校はなにをすればいいのか
学校は誰のためのものなのか
様ざまなことが交錯する中で
教育のあり方を考えてみたい

●シンポジウム●
コロナ禍での教育課程づくり
〜今こそ教育課程づくりを真ん中に〜
コーディネーター 山口 隆さん
(大阪教育文化センター事務局長)

●講演●
「今こそ教育課程づくりで大切にしたいこと」
講師 植田健男さん(名古屋大学名誉教授)

主催 大阪教職員組合 共催 大阪教育文化センター
この集会は,大阪教文センターとしては第31回共同研究集会を兼ねて開催します。

  

大教組教育課程づくり集会(12月26日 延期)

大教組教育課程づくり集会 延期

 ■チラシDL A4縦■

大教組教育課程づくり集会 延期となりました

○と き 2020年12月26日(土) 延期いたします

教育課程を問い直す
〜新型コロナウイルス禍をきっかけに〜

3 月からの全国一斉臨時休校
小学校では コロナ禍のもと
新学習指導要領の全面実施へ
夏休み大幅短縮と行事の中止
「学校とは何か」を問う毎日
学校は誰のためのものなのか
様ざまなことが交錯する中で
教育のあり方を考えてみたい

●シンポジウム●
コロナ禍での教育課程づくり
〜今こそ教育課程づくりを真ん中に〜
コーディネーター 山口 隆さん
(大阪教育文化センター事務局長)
パネラー 小中高 支援学校の教員

●講演●
「今こそ教育課程づくりで大切にしたいこと」
講師 植田健男さん(名古屋大学名誉教授)

主催 大阪教職員組合 共催 大阪教育文化センター

  

大教組教育課程づくり集会(12月26日)

 ■チラシDL A4縦■

大教組教育課程づくり集会

○と き 2020年12月26日(土) 13時〜17時
○ところ たかつガーデン(大阪府教育会館)8F

教育課程を問い直す
〜新型コロナウイルス禍をきっかけに〜

3 月からの全国一斉臨時休校
小学校では コロナ禍のもと
新学習指導要領の全面実施へ
夏休み大幅短縮と行事の中止
「学校とは何か」を問う毎日
学校は誰のためのものなのか
様ざまなことが交錯する中で
教育のあり方を考えてみたい

●シンポジウム●
コロナ禍での教育課程づくり
〜今こそ教育課程づくりを真ん中に〜
コーディネーター 山口 隆さん
(大阪教育文化センター事務局長)
パネラー 小中高 支援学校の教員

●講演●
「今こそ教育課程づくりで大切にしたいこと」
講師 植田健男さん(名古屋大学名誉教授)

主催 大阪教職員組合 共催 大阪教育文化センター