地域と教育・文化研究会(7月10日)

地域と教育・文化研究会
と き 2025年7月10日(木)16時
ところ 大阪府教育会館705号室

【6月2日概要】
●火垂るの墓7年ぶりに上映 国内初ネット配信へ
●朝日(5月30日)大阪市 地域の行事参加 悩める教員 休日も夜間も 働き方見直しへ大阪市教委がチラシ
●地域学入門 山下祐介ちくま新書
5 地域を伝えていく機構 学校の機能=文化や歴史を伝える最も特徴的な機構
ゆとり教育は総合等で地域を勉強したのか 公民館と地域 博物館と文化行政
京丹後 地域にしぼってまとめる=大山区史,郷土史ふるさと平川(山口県)
地域学習は歴史だけでいいのか

 

  

地域と教育・文化研究会(6月2日)

地域と教育・文化研究会
と き 2025年6月2日(月)16時
ところ 大阪府教育会館706東

【5月9日概要】
副読本の内容を見る→検討 地域文化の発掘=京都久御山町
昔は郷土の民話が載っていたが…。郷土館が活用されていない,郷土学習を探る
地域の把握→家庭訪問がなくなっている

 

  

地域と教育・文化研究会(5月9日)

地域と教育・文化研究会
と き 2025年5月9日(金)16時半
ところ 大阪府教育会館705号室

【4月7日 概要】
「文化と社会教育」(現代社会教育学事典より)を学習
■旧教基法「文化の創造と発展に貢献する」ことが教育の基本理念。
■社会教育法=全ての国民があらゆる機会,あらゆる場所を利用して,自ら実際生活に即する文化的教養を高めうるような環境を醸成する。教育と文化を一体のものとして捉え,自主的に文化を創造する主体の形成と文化的生活の実現を図ることが,戦後の新しい社会教育に期待されていた。
民衆の学習文化運動と社会教育理論,転機としての70〜80年代=自治体文化行政の活発化,文化産業の時代,地域文化運動が各地で展開 
●子どもの放課後の居場所=児童館,放課後児童クラブ,放課後子ども教室,市民が主導する居場所・体験活動 
●子どもと遊び・アニマシオン=プレーパーク「自分の責任で自由に遊ぶ」
次回,各市の副読本を探す

 

  

地域と教育・文化研究会(12月13日)

地域と教育・文化研究会
と き 2024年12月13日(金)15時
ところ 大阪府教育会館705号室

【7月11日概要】
●報告記事の構成案  コロナ禍での活動→記録として残す,現場教職員に伝える,GIGAスクール,ICT教育の中で出の子どもの成長の場面を学童保育などからも再確認,
はじめに=子どもの権利条約などの観点を入れて,なぜ学童に注目したのか
1)コロナ禍の下での子どもたち 2)学童等学校外の子どもの施設全般の概略 
3)学童保育実践から学ぶ 子どもの声,指導員・保護者の声,活動と課題
構成案→⑴学童保育とは? 大阪 ⑵聞き取りから ⑶まとめ(学童の活動が示唆するもの)
熊取,寝屋川にしぼったらどうか

 

  

地域と教育・文化研究会(8月30日)延期

地域と教育・文化研究会
と き 2024年8月30日 延期します。
ところ 大阪府教育会館705号室

【7月11日報告】
●報告記事の構成案 コロナ禍での活動→記録として残す,現場教職員に伝える,GIGAスクール,ICT教育の中で出の子どもの成長の場面を学童保育などからも再確認,
はじめに=子どもの権利条約などの観点を入れて,なぜ学童に注目したのか
1)コロナ禍の下での子どもたち 2)学童等学校外の子どもの施設全般の概略 
3)学童保育実践から学ぶ 子どもの声,指導員・保護者の声,活動と課題
構成案→⑴学童保育とは? 大阪 ⑵聞き取りから ⑶まとめ(学童の活動が示唆するもの)

  

地域と教育・文化研究会(7月11日)

地域と教育・文化研究会
と き 2024年7月11日(金)16時
ところ 大阪府教育会館705号室

【5月31日概要】
学童保育記事 4月18日朝日【学童保育はいま】子どもが主役 居たくなる場所に
ルールも企画も自分で 友達集まる児童館   評価制度 大人の働き方議論 海外の試み
イギリス=すべての学校が18時までの放課後児童クラブとスポーツ,音楽クラブ,学習支援
オーストラリア=国の指針→「私の時間,私たちの場所」
管理ではなく生活の場 国の責任で(増山均)
→活動のまとめ原案を次回提示

  

地域と教育・文化研究会(5月31日)

地域と教育・文化研究会
と き 2024年5月31日(金)15時半
ところ 大阪府教育会館705号室
【3月22日報告】
⑴運営委員総会の報告 要綱の改正,研究会の内容
⑵徳島県海陽町見学 3つの児童館見学と交流会
放課後子ども教室(80人ほど)など,
⑶共同研究集会報告,環境問題

  

地域と教育・文化研究会(4月24日)

地域と教育・文化研究会
と き 2024年4月24日(水)15時半
ところ 大阪府教育会館705号室
【3月22日報告】
⑴運営委員総会の報告 要綱の改正,研究会の内容
⑵徳島県海陽町見学 3つの児童館見学と交流会
放課後子ども教室(80人ほど)など,
⑶共同研究集会報告,環境問題

  

地域と教育・文化研究会(3月22日)

地域と教育・文化研究会
と き 2024年3月22日(金)15時
ところ 大阪府教育会館705号室
【2月21日内容】
調査の振り返りを行う。記録・報告化を意識して、調査で得られたこと・感じたことをお互いに出しあう。
「学童保育実践が地域文化・学校文化に示唆すること」
「子どもを核とした学童実践・・・文化・遊び・地域行事などの意義・価値・意味と、方法・形態、子ども・保護者・指導者の取り組み」などを振り返ろう。
 ・2021年11月15日の、学保協・聞き取り
 ・2022年5月23日の、学童聞き取り(前半)
参加できなかった方は、2022年春までの岸和田、研修旅行(邑南・大野ほか)ほかのことを振り返ってもOK。
(4月には、学童(後半)、2022年11/28熊取調査の振り返りを予定)
報告のとりまとめ形態(規模・構成等)は、3・4月の振り返り内容に応じて検討していく。

  

地域と教育・文化研究会(2月21日)

地域と教育・文化研究会
と き 2024年2月21日(水)15時
ところ 大阪府教育会館705号室
内容 ・研究活動のまとめに向けて、これまで3年ぐらいの足あとをふりかえる。歳月の順に整理しつつ思い出す話し合いをしましょう。過去の手帳などをお持ちいただけるとありがたいです。
・聞き取り(大保連、熊取など)の各自のメモは、次回2月21日は必要ありませんが、
春までに、過去3年ぐらいの各自のメモを発掘しておいてほしいです。
なにはともあれ、「我々が何をしてきたか」を整える作業を冬〜春にしつつ、そのときどきのことを思い出して語り合って、まとめ終えるころに「何をどのようにまとめ、いつまでに書き上げるか」を改めて話し合う。

【1月29日内容】
⑴2021年10月〜23年12月の活動を振り返って ⑵ひろば「子どもをはぐくむまちづくり」小伊藤亜希子読み合わせ,⑶友田「おおさか子どもを守る会」紹介

  

地域と教育・文化研究会(1月29日)

地域と教育・文化研究会

とき 2024年1月29日(月) 15時
場所 大阪府教育会館705号室

内容 学童調査分析

【12月7日報告】
熊取学童 ききとりまとめ まとめをどうするか=子どもの遊びをとりまく状況はどうか
学校外,地域での子どもの姿=学童を通して見てみる
→教文センターだより または「おおさかの子どもと教育」に掲載
こども家庭庁ができてからの状況 学童=子ども預かりの方向へ
小中一貫の中で,運動場など制約を受ける