地域と教育・文化研究会(8月30日)延期

地域と教育・文化研究会
と き 2024年8月30日 延期します。
ところ 大阪府教育会館705号室

【7月11日報告】
●報告記事の構成案 コロナ禍での活動→記録として残す,現場教職員に伝える,GIGAスクール,ICT教育の中で出の子どもの成長の場面を学童保育などからも再確認,
はじめに=子どもの権利条約などの観点を入れて,なぜ学童に注目したのか
1)コロナ禍の下での子どもたち 2)学童等学校外の子どもの施設全般の概略 
3)学童保育実践から学ぶ 子どもの声,指導員・保護者の声,活動と課題
構成案→⑴学童保育とは? 大阪 ⑵聞き取りから ⑶まとめ(学童の活動が示唆するもの)

  

地域と教育・文化研究会(7月11日)

地域と教育・文化研究会
と き 2024年7月11日(金)16時
ところ 大阪府教育会館705号室

【5月31日概要】
学童保育記事 4月18日朝日【学童保育はいま】子どもが主役 居たくなる場所に
ルールも企画も自分で 友達集まる児童館   評価制度 大人の働き方議論 海外の試み
イギリス=すべての学校が18時までの放課後児童クラブとスポーツ,音楽クラブ,学習支援
オーストラリア=国の指針→「私の時間,私たちの場所」
管理ではなく生活の場 国の責任で(増山均)
→活動のまとめ原案を次回提示

  

地域と教育・文化研究会(5月31日)

地域と教育・文化研究会
と き 2024年5月31日(金)15時半
ところ 大阪府教育会館705号室
【3月22日報告】
⑴運営委員総会の報告 要綱の改正,研究会の内容
⑵徳島県海陽町見学 3つの児童館見学と交流会
放課後子ども教室(80人ほど)など,
⑶共同研究集会報告,環境問題

  

地域と教育・文化研究会(4月24日)

地域と教育・文化研究会
と き 2024年4月24日(水)15時半
ところ 大阪府教育会館705号室
【3月22日報告】
⑴運営委員総会の報告 要綱の改正,研究会の内容
⑵徳島県海陽町見学 3つの児童館見学と交流会
放課後子ども教室(80人ほど)など,
⑶共同研究集会報告,環境問題

  

地域と教育・文化研究会(3月22日)

地域と教育・文化研究会
と き 2024年3月22日(金)15時
ところ 大阪府教育会館705号室
【2月21日内容】
調査の振り返りを行う。記録・報告化を意識して、調査で得られたこと・感じたことをお互いに出しあう。
「学童保育実践が地域文化・学校文化に示唆すること」
「子どもを核とした学童実践・・・文化・遊び・地域行事などの意義・価値・意味と、方法・形態、子ども・保護者・指導者の取り組み」などを振り返ろう。
 ・2021年11月15日の、学保協・聞き取り
 ・2022年5月23日の、学童聞き取り(前半)
参加できなかった方は、2022年春までの岸和田、研修旅行(邑南・大野ほか)ほかのことを振り返ってもOK。
(4月には、学童(後半)、2022年11/28熊取調査の振り返りを予定)
報告のとりまとめ形態(規模・構成等)は、3・4月の振り返り内容に応じて検討していく。

  

地域と教育・文化研究会(2月21日)

地域と教育・文化研究会
と き 2024年2月21日(水)15時
ところ 大阪府教育会館705号室
内容 ・研究活動のまとめに向けて、これまで3年ぐらいの足あとをふりかえる。歳月の順に整理しつつ思い出す話し合いをしましょう。過去の手帳などをお持ちいただけるとありがたいです。
・聞き取り(大保連、熊取など)の各自のメモは、次回2月21日は必要ありませんが、
春までに、過去3年ぐらいの各自のメモを発掘しておいてほしいです。
なにはともあれ、「我々が何をしてきたか」を整える作業を冬〜春にしつつ、そのときどきのことを思い出して語り合って、まとめ終えるころに「何をどのようにまとめ、いつまでに書き上げるか」を改めて話し合う。

【1月29日内容】
⑴2021年10月〜23年12月の活動を振り返って ⑵ひろば「子どもをはぐくむまちづくり」小伊藤亜希子読み合わせ,⑶友田「おおさか子どもを守る会」紹介

  

地域と教育・文化研究会(1月29日)

地域と教育・文化研究会

とき 2024年1月29日(月) 15時
場所 大阪府教育会館705号室

内容 学童調査分析

【12月7日報告】
熊取学童 ききとりまとめ まとめをどうするか=子どもの遊びをとりまく状況はどうか
学校外,地域での子どもの姿=学童を通して見てみる
→教文センターだより または「おおさかの子どもと教育」に掲載
こども家庭庁ができてからの状況 学童=子ども預かりの方向へ
小中一貫の中で,運動場など制約を受ける

  

地域と教育・文化研究会(10月14日)

地域と教育・文化研究会

とき  2022年10月14日(金)16時半

場所  大阪府教育会館705号室

内容   学童実態調査,アンケート分析

【9月7日報告】
学童保育所調査=実践報告・2022年度方針の概略を探る。指定管理制度の中で学童保育所の管理運営を任される。全体で学童591人,家庭数468,5学童保育所16クラブで運営。常勤33,非常勤20名。学童保育は,時間・空間・仲間を大事に,異年齢集団の中でつながり・ぬくもり・あこがれをモットーに。次回,さらに詳細に見る。

  

地域と教育・文化研究会(延期)

地域と教育・文化研究会

とき  2022年10月19日(水)延期します

場所  大阪府教育会館705号室

内容   学童実態調査,アンケート分析

【9月7日報告】
学童保育所調査=実践報告・2022年度方針の概略を探る。指定管理制度の中で学童保育所の管理運営を任される。全体で学童591人,家庭数468,5学童保育所16クラブで運営。常勤33,非常勤20名。学童保育は,時間・空間・仲間を大事に,異年齢集団の中でつながり・ぬくもり・あこがれをモットーに。次回,さらに詳細に見る。

  

地域と教育・文化研究会(9月7日)

地域と教育・文化研究会

とき  2022年9月7日(水)16時〜18時

場所  大阪府教育会館705号室

内容   学童実態調査,アンケート分析

【7月28日報告】
「学童保育の子どもの声を聴こう」2022年1月集約 熊取216件の分析
⑴コロナになってイヤだったこと ⑵よかったと思うこと ⑶こんなことをやりたいと思うこと
さらに遊び,文化について聞き取り内容を確認 

  

地域と教育・文化研究会(7月28日)

地域と教育・文化研究会

とき  2022年7月28日(木)16時〜18時

場所  大阪府教育会館705号室

内容   学童実態調査まとめ

【6月27日報告】聞き取り総括
●熊取=事前調査をそれぞれで
●守口のとりくみ調査
父母との関わり 指導員と父母の共同
地蔵盆,子どもの遊び 学童と地域との関わりを調査

  

地域と教育・文化研究会(6月27日)

地域と教育・文化研究会

とき  2022年6月27日(月)16時〜18時

場所  大阪府教育会館705号室

内容   学童実態調査まとめ

【5月23日報告】
指導員から学童の様子を聞き取り。「指導員と教員は保護者と子どもたちについて相談し合える専門職同士」
「学童保育の場所が子どもたちや保護者の居場所になり続けたい」との言葉。
学童の民営化が進む中でも,遊びの中に子どもたちの成長・発達があると,子どもの自治活動を保護者とともにすすめる実践は聞き応えがあった。

  

地域と教育・文化研究会(5月23日)

地域と教育・文化研究会

とき  2022年5月23日(月)16時〜18時

場所  大阪教育文化センター

内容   学童実態調査

【4月22日報告】質問内容の精選
①学童保育の概要 
②子どもの状況は?
遊び,集団,地域と文化の関係を中心に
③地域(保護者も)と学校,他の機関,関わりは
保護者会との関係 子ども祭り
指導員などのスタッフ どんな役割 何が必要とされているのか
子どもの気持ちをつかんで,どんな遊びにつなげていくか