京城帝大反帝同盟事件―日本人学生と朝鮮人学生が連帯した反戦運動(6月16日) 連続講座番外編

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平和と国際連帯教育研究会   大阪教育文化センター・連続講座 番外編

○とき  6月16日(金)18:30~20:30

○ところ 大阪府教育会館705号室

○内容  京城帝大 反帝同盟事件――日本人学生と朝鮮人学生が連帯した反戦運動

○報告者 松田皓平さん(府立高校退職教職員の会)

 1931年、京城帝大反帝同盟事件は、日本人学生3人と朝鮮人学生が行った反戦運動で、今までほとんど知られていない希有な国際連帯の抵抗運動です。    

 松田先生は、当時の運動に関わった日本人学生の一人の方と連絡をとられ、その方から当時の運動の詳しい様子をお聞きになり、その反戦運動を今まで何度か報告されてきました。

 今回は新発見の事実も加え、報告していただく予定です。

(研究会世話人 笹岡優光)

○参加資料代 500円 (教文センターサポーターの方は無料)

  

平和と国際連帯教育研究会 9月研究会(9月15日)

平和と国際連帯教育研究会

とき  2015年9月15日(火)18:30~

ところ 大阪府教育会館705号室

内容  報告 「展示を通じて戦争と平和を学ぶー
     ピースおおさかのリニューアルを中心に」

報告者 島田克彦さん (桃山学院大学) 

 

  

平和と国際連帯教育研究会 9月研究会

「アレン・ネルソンとの10年」

報告者:平塚淳次郎さん(元府立高校教員)

日時:2014年9月11日(月)午後6時30分より

会場:大阪府教育会館たかつガーデン705号室

参加費:資料代300円

アレン・ネルソン(1947~2009)さんの貴重な講演やインタビュー映像、政治学者ダグラス・スミスさんとの対談、劇が風マンガによる戦争体験や人間性を取り戻していくストーリーなど、感動的なドキュメンタリーが完成しました。戦争という殺戮に関わった一人として、ネルソンさんは戦争や暴力の恐ろしさを訴え、人間が平和に生きていくための道筋を力強く語りかけています。

このDVD「九条を抱きしめて-元米海兵隊員アレン・ネルソンが語る戦争と平和」の一部を視聴。その講演の日程調整・通訳をされた平塚さんにお話を聞きます。

平塚さんからのメッセージ

 1998年2月、ベトナム帰還兵の通訳の依頼を受け、講演を担当。赤裸々な戦争体験の告発と強烈な平和希求の年にうたれる。友人数名とともに関西ネットワークを結成し全国公演の日程を調整。ネルソン氏の10年間の活動は1年に平均150日余り日本に滞在。10年間の行動は1000回以上(うち、講演会800余、学校424校 府立高校100校近く)

 枯葉剤の影響とみられる多発性骨髄腫により2009年死亡。

(アレン大阪平和教育研究協議会が作成した「VTR『戦争に反対した人々』」は、20年前につくられて、大阪の教育現場だけでなく、全国に普及され、多くの子どもたちに視聴され、日本の反戦・抵抗の歴史をしっかり学ぶことに役立ってきました。今回は、このVTRがどのようにしてつくられ、どんな利用のされ方をしてきたのか、その結果、子どもたちの歴史認識はどう変わったのかを、VTR製作と普及の中心となって活躍された山上俊夫さんにお話しいただきます。

 

  

平和と国際連帯教育研究会 5月研究会

「VTR『戦争に反対した人々』を製作してから20年」

報告者:山上俊夫さん(大阪平和教育研究協議会)

日時:2014年5月26日(月)午後6時30分より

会場:大阪府教育会館たかつガーデン403号室

参加費:無料

 大阪平和教育研究協議会が作成した「VTR『戦争に反対した人々』」は、20年前につくられて、大阪の教育現場だけでなく、全国に普及され、多くの子どもたちに視聴され、日本の反戦・抵抗の歴史をしっかり学ぶことに役立ってきました。今回は、このVTRがどのようにしてつくられ、どんな利用のされ方をしてきたのか、その結果、子どもたちの歴史認識はどう変わったのかを、VTR製作と普及の中心となって活躍された山上俊夫さんにお話しいただきます。

 大阪国際平和センター(ピースおおさか)が、リニューアルという名のもとに、『大阪空襲』に特化しようという動き、『近現代史学習施設』をつくって、子どもたちに『大東亜戦争肯定』『自虐史観の克服』の歴史観を植え付けようとする動きの中で、いまこそ、アジア太平洋戦争の実相をまるごとつかむことが重要になっています。

 多くの方の参加で、改めてこのVTRを視聴のうえ、議論したいと思います。