連続講座 第9回(最終)原発とエネルギー (2月10日)

大阪教育文化センター 連続講座 第9回(最終)

原発とエネルギー

環境教育研究会

○「原発」ってなんですか? 原子力発電所の略、原子力発電の略。どちらだと思いますか?「原子力発電」と軍事用に兵器としての原子核エネルギーの利用は、常に切っても切れない関係にあります。原子力発電について学ぶときはこのことを抜いては不完全になります。

○原子力とは原子核エネルギーであり、原子や原子核のことを明らかにしましょう。使用済み核燃料と放射性廃棄物の後始末も問題です。

○小学校の学習指導要領には、発電は電気を作ることと書いてありませんか。原子の中にペアで納まっている正負の電気を引き離すことで電気は発生します。問題はそのためのエネルギーをどうやって得るかということです。

○大阪に集中している人口や事業所を地方に分散させる発想が大切です。エネルギーと食糧生産の拠点は郊外や地方にあって、地産地消で余ったら、エネルギーや食糧は都会へ送ることができます。

 このような内容を一問一答で深める進め方で、参加者がなんでも話せる講座にします。

 小中学校・高校の教職員のみなさんが教科の枠を超えて授業に取り入れることを考えあいましょう。多くのみなさんのご参加をお待ちします。

○日時:2018年 2月10日(土) 13:30~16:30

○会場:たかつガーデン(大阪府教育会館)3階 カトレアB
                 近鉄線・上本町 地下11番出口徒歩3分

報告:永井茂治 さん(科学教育研究協議会大阪支部 元大阪府立高校)
         パワーポイントを使って分かりやすく説明します

事前申し込みは不要    参加資料代 : 500円
(サポーターの方は無料 受付でサポーターカードを提示してください)

連絡・問合せ先は大阪教育文化センターへ 電話 : 06-6768-5773
                    E-mail: kyoubun@minos.ocn.ne.jp

  

生徒と教師のための環境学習会(12月25日)

生徒と教師のための環境学習会

この案内のダウンロードはこちら(PDF)

生徒も教師もいっしょに環境を考えよう

 5月に「学校でソラダス」(二酸化窒素の一斉測定運動)を府下の学校に呼びかけました。

 これに86校の小学校、中学校、高校の参加がありました。集まったデタは大阪全体の大気汚染の状況が一目でわかる貴重なものになりました。

 測定に参加していただいた学校の中には高校を中心にクラブや関心のある生徒のみなさんが測定に関わった学校がいくつかあり、測定についての質問などが出されたところもありました。

 測定の結果は大阪教育文化センタのHPで公開していますが、これの結果についての分析と解説を行うとともに、環境問題を取り組むクラブの交流討論会、環境に関わる実験講座をあわせて企画しました。

 冬休みに入って最初の日曜日ですが、測定に参加された学校のみなさんはもちろん、環境問題に興味のある多くの生徒、教員のみなさんの参加を心から呼びかけます。

○日時 12月25日(日)13:30~16:00頃
○場所 大阪府教育会館(高津ガーデン)7F会議室
○参加費 無料

◆プログラム◆

 ○「学校でソラダス」の結果をどうみるか 津田 史郎(大阪府立西野田工科高等学校)

 ○学校などからのとりくみ報告
    大阪府立西淀川高等学校 エココミュニケーション部、
    大阪府立西野田工科高等学校 西工いきものがかり
    あおぞら財団 
           などを予定

 ○実験講座 二酸化窒素ってなに 天野 栄一(大阪府立能勢高等学校)

 当日に学校での取り組みや自分の意見を発表してもらう人を募集しています。 大阪教育文化センターまでご連絡ください。(06-6768-5773)

■主催 大阪教育文化センタ一環境教育研究会