環境教育研究会
○日時 2026年9月12日(土)14時
○場所 大阪府教育会館706号東(教文センター)+ZOOM
○内容 実践報告,青山さんを偲ぶ会(日程調整)について
【6月6日概要】
1.NO2測定を通して考える「身近な空気」と自分たちの行動(中学校)
「学校ソラダス2025」に参加し、学校周辺の空気を実測する活動を通して、自らの生活や行動と結びつけて考え、環境問題を身近な問題として捉えることを狙いとした。特別支援学級の3年生11人中4人が実施した。
「車が多そう」「校舎に近い」など、生徒の予想を基にカプセルの設置場所を選んで、事前に空気の違いを意識できるようにした。また、教室や学校公用車の排気ガスで、ザルツマン試薬を用いた測定の演示実験をした。
結果、校門平均20ppb、きれいと予想した校内の農園前でも同じだった。他校と較べても多かった。南北に高速道路、周辺は広い道や車の抜け道になっている。
今後の行動に繋げるため、生成AIの「NO2を減らすためにできる行動」を参考に、「自分たちにできそうか」、「学校生活の中で実行できるか」と問いながら、AIの回答を生徒の考えを引き出し、広げるための足場として活用した。
学んだことを、測定してわかったこと、原因として考えたこと、自分たちにできる行動をはがき新聞(葉書大のノート)にまとめて、学校に配布した。学校のHPにも掲載してある。
2.リニア甲府~飯田の環境問題
飯田から伊那谷への研修旅行で、リニヤ工事から出た残土が谷あいに積みあがっている。盛り土の崩壊の危険性と、AsやBなどが、谷川や地下水を汚染する懸念がある。詳細は次回にまわす。
3.防災教育は環境教育か
東北の地震以降、学習指導要領に防災が入っているが、自助ばかりを強調して、共助や公助を人権として要求する活動に乏しい。
4.生保会社の株主総会議案から
事業報告中の「サステナビリティ経営の推進」という項目があって、企業の社会的責任を果たそうとしている。
・次回
1.7月、8月は休止する。9月12日(土) 教文センター、14時から。オンライン参加も可能とする。
2.「青山さんに学ぶ」は10月に延期する。相談で日程を決める。
7月、8月にはメールで、準備を相談する。
■参考■
【TVでおなじみ、ダニ博士が語る】新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”(2020.4公開 17分)
■研究会へ参加される皆さん■
教文センターの2026年度サポーターになって下さい
サポーターになるには
① 下記(一番下)郵便振替口座へ直接申し込む。
② メールアドレス(kyoubun@osaka-kyoubun.org)から直接申し込む。
③ 下の■申し込み先■をクリックして,送付先の住所・氏名等必要事項を記入の上,件名に「サポーター希望」とお書きの上,メールを発信してください。後日,直近の大阪教育文化センターだより,おおさかの子どもと教育とあわせ,郵便振替用紙をお送りいたしますので,郵便局で振込をするか,直接教文センター事務局へカンパをお渡しください。
■ 申し込み先 ■


