大変ご迷惑をおかけしますが,
年末年始に伴う事務局閉鎖と
大阪府教育会館 電気室内機器更新工事(12月29〜31日)に伴い,
電話・FAXが使用できなくなります。
ご不便をおかけしますが,ご理解ご協力お願いいたします。
期間 2022年12月24日〜2023年1月3日
不通になる通信機器 電話,FAX
※なおこの期間,メールでのご連絡は可能です。
大阪教育文化センター
大阪教育文化センターは教職員・父母・府民共同の開かれた研究所です
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大阪府教育会館 電気室内機器更新工事(12月29〜31日)に伴い,
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期間 2022年12月24日〜2023年1月3日
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大阪教育文化センター
現在取り扱い中の大阪教育文化センター刊行物!
【お知らせ】「GIGAスクール構想」関連ブックレット
第2弾発行予定(2023年1月)
①学びなおしの部落問題(2018.10)
大阪教育文化センター「部落問題解決と教育」研究会 著
定価 1000円(amazon等で購入可+税)128ページ
(メール,電話・FAXで教文センターへ)
電話 06-6768-5773
FAX 06-6768-2527
【目次】
1.部落問題とは何か
2.部落問題は今どうなっているか
3.部落問題の解決とは何か
4.部落の歴史 起源を考える
5.「部落差別の解消の推進に関する法律」と「附帯決議」を活かして最終解決へ
6.学校教育で大切にしたいこと
7.社会科で身分制度はこう扱おう
8.教育で「新たな差別を生む」ことはあってはならない
9.社会科教科書の改善を
10.様々な問題 インターネット,結婚差別,「土地差別」,意識調査
11.資料
②続 学びなおしの部落問題(2022.3)
大阪教育文化センター「部落問題解決と教育」研究会 著
頒価 500円(メール,電話で教文センターへ)92ページ
【目次】■概要はこちらでも■
1 教育で新しい差別を生むことのないように
2 中学校 社会科「歴史」「公民」教科書の検討
3 高校 「歴史総合」教科書の検討
4 高校 「公共」教科書の検討
5 資料
③部落問題とその解決を考える 全国水平社創立100周年記念講演会 記録集(2022.9 2刷)
発行 大阪歴史教育者協議会
大阪はぐるま研究会
大阪教育文化センター「部落問題解決と教育」研究会
頒価 500円(メール,電話・FAXで教文センターへ)88ページ
【目次】
1.開会のあいさつ 講師紹介
2.講演1「日本近現代史のなかの部落問題とその解決について」
広川禎秀さん(大阪市立大学名誉教授,部落問題研究所理事)
3.質疑
4.講師紹介
5.講演2「(現状)部落問題とその解決を考える」
谷口正暁さん(民主主義と人権を守る府民連合執行委員長)
6.意見発表・質疑
7.閉会のあいさつ
8.講演1レジュメ
9.講演2レジュメ
10.参考文献
④「GIGAスクール構想」光と影,教育の展望
ー「個人の尊厳」を守り,教育保障を前進させるICTの活用へー(2021.9)
大阪教育文化センター編
頒価 1000円(メール,FAXで教文センターへ)120ページ
【目次】
【はじめに】 「スマホやパソコンは、便利」だけでいいの?
①なぜインターネットの検索やSNSが、無料なのか
②オンライン授業や会議は、誰かにのぞかれている
③なぜグーグルのサービス(1,360円/月)が、教育機関向けでは無料に
④私たちは知らない間に、デジタル機器中毒にされている
⑤グーグルで検索するのではなく、私たちが検索されている
⑥個人データを、本当に欲しがっているのは誰
⑦緊急事態は、ビジネス・チャンス
⑧人間を操るためのデータ収集 ―1人ひとりが「裸」に―
【本章】
1 危険なデジタル庁創設と一体の「GIGAスクール構想」
(震源地は財界・経団連)
2 経団連「教育提言」の危険なねらいと本質
3 教育のICT化と教育効果
(新自由主義と一体では教育効果はない)
4 「『令和の日本型学校教育』の構築」(中教審答申)の問題点と活用点
5 「個人の尊厳」を守り、教育保障を前進させるICTの活用へ
(国連・子どもの権利委員会の指針を生かそう)
6 今こそ、「参加と共同の教育・学校づくり」で、教育に展望を
⑤これからの教員評価システムのあるべき姿をめざして
ー教員評価システムから教員支援育成システムへー
■概要はコチラ■
平成30〜令和2年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)
「教員の職能成長と学校の活性化に寄与する教員の評価育成システムはどのようにあるべきか」
研究代表者:杉浦 健(近畿大学教職教育部)
研究実施:大阪教育文化センター「学校づくりと教職員」研究会(2021年8月1日発行)
※㊟=本書をご希望の方(または団体)は,メールで申し込んでください。(送料のみ負担。冊数に限りがあります)
秋の民舞講習会主催 日本民舞教育研究所
2022年11月13日(日)13時〜16時半
大阪グリーン会館ホール(地鉄南森町・JR天満宮)
問合せ・申込み
電話 06-6767-6762
Email申込み
hot_tani6@yahoo.co.jp
■チラシの内容■
現在取り扱い中の大阪教育文化センター刊行物!
【お知らせ】「GIGAスクール構想」関連ブックレット
第2弾発行予定(2022年12月)
①学びなおしの部落問題(2018.10)
大阪教育文化センター「部落問題解決と教育」研究会 著
定価 1000円(amazon等で購入可+税)128ページ
(メール,電話・FAXで教文センターへ)
電話 06-6768-5773
FAX 06-6768-2527
【目次】
1.部落問題とは何か
2.部落問題は今どうなっているか
3.部落問題の解決とは何か
4.部落の歴史 起源を考える
5.「部落差別の解消の推進に関する法律」と「附帯決議」を活かして最終解決へ
6.学校教育で大切にしたいこと
7.社会科で身分制度はこう扱おう
8.教育で「新たな差別を生む」ことはあってはならない
9.社会科教科書の改善を
10.様々な問題 インターネット,結婚差別,「土地差別」,意識調査
11.資料
②続 学びなおしの部落問題(2022.3)
大阪教育文化センター「部落問題解決と教育」研究会 著
頒価 500円(メール,電話で教文センターへ)92ページ
【目次】■概要はこちらでも■
1 教育で新しい差別を生むことのないように
2 中学校 社会科「歴史」「公民」教科書の検討
3 高校 「歴史総合」教科書の検討
4 高校 「公共」教科書の検討
5 資料
③部落問題とその解決を考える 全国水平社創立100周年記念講演会 記録集(2022.9 2刷)
発行 大阪歴史教育者協議会
大阪はぐるま研究会
大阪教育文化センター「部落問題解決と教育」研究会
頒価 500円(メール,電話・FAXで教文センターへ)88ページ
【目次】
1.開会のあいさつ 講師紹介
2.講演1「日本近現代史のなかの部落問題とその解決について」
広川禎秀さん(大阪市立大学名誉教授,部落問題研究所理事)
3.質疑
4.講師紹介
5.講演2「(現状)部落問題とその解決を考える」
谷口正暁さん(民主主義と人権を守る府民連合執行委員長)
6.意見発表・質疑
7.閉会のあいさつ
8.講演1レジュメ
9.講演2レジュメ
10.参考文献
④「GIGAスクール構想」光と影,教育の展望
ー「個人の尊厳」を守り,教育保障を前進させるICTの活用へー(2021.9)
大阪教育文化センター編
頒価 1000円(メール,FAXで教文センターへ)120ページ
【目次】
【はじめに】 「スマホやパソコンは、便利」だけでいいの?
①なぜインターネットの検索やSNSが、無料なのか
②オンライン授業や会議は、誰かにのぞかれている
③なぜグーグルのサービス(1,360円/月)が、教育機関向けでは無料に
④私たちは知らない間に、デジタル機器中毒にされている
⑤グーグルで検索するのではなく、私たちが検索されている
⑥個人データを、本当に欲しがっているのは誰
⑦緊急事態は、ビジネス・チャンス
⑧人間を操るためのデータ収集 ―1人ひとりが「裸」に―
【本章】
1 危険なデジタル庁創設と一体の「GIGAスクール構想」
(震源地は財界・経団連)
2 経団連「教育提言」の危険なねらいと本質
3 教育のICT化と教育効果
(新自由主義と一体では教育効果はない)
4 「『令和の日本型学校教育』の構築」(中教審答申)の問題点と活用点
5 「個人の尊厳」を守り、教育保障を前進させるICTの活用へ
(国連・子どもの権利委員会の指針を生かそう)
6 今こそ、「参加と共同の教育・学校づくり」で、教育に展望を
⑤これからの教員評価システムのあるべき姿をめざして
ー教員評価システムから教員支援育成システムへー
■概要はコチラ■
平成30〜令和2年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)
「教員の職能成長と学校の活性化に寄与する教員の評価育成システムはどのようにあるべきか」
研究代表者:杉浦 健(近畿大学教職教育部)
研究実施:大阪教育文化センター「学校づくりと教職員」研究会(2021年8月1日発行)
※㊟=本書をご希望の方(または団体)は,メールで申し込んでください。(送料のみ負担。冊数に限りがあります)
第2回教育講座「集団づくり」
子どもが輝き
成長する集団づくりへ
〜実践上の大切なポイント〜
と き 2022年10月22日(土) 13時半〜16時頃
ところ 大阪府教育会館(たかつガーデン)2FコスモスB
資料代 500円(今年度サポーターは無料)
大阪教文センター今年度の教育講座は「子どもの成長・発達にとって何が必要か」がテーマです。小中学校を中心とした学級集団,学年集団,児童会・生徒会,行事等「集団づくり」の実践報告をします。
大阪教文センターでは,7月から生活指導研究会に代わり,新たに「集団づくり研究会」を発足すべく,3回の準備会を重ねてきました。そしてこの第2回教育講座から正式に発足します。研究目的を「学校現場の集団づくり実践から,子ども自立と自治を育む視点や大切なポイントを明らかにし,子どもの成長・発達を明らかにしていく」として,学級や小集団,学年,行事,児童会・生徒会,学校全体を含め,集団づくりの方法や理論を明らかにしていきます。
第2回教育講座 集団づくり研究会1回目の実践報告は,小学校高学年・低学年の実践です。
【実践報告】
①「学級づくりで大切にしていること〜安心できる空間づくり〜」(低学年)
②「3月をみんなで笑って,迎えることができるように〜納得して学校を巣立てるように〜」(高学年)
【次の講座】第3回教育講座は=============
「教育の未来を拓く,学校でのICT活用術」
12月3日㈯ 13時半
大阪府教育会館(たかつガーデン)3Fローズ
【内容】⑴ICT教育先進国の成功と失敗から学ぶ
⑵子どもの成長・発達を大切にする「ICT活用術」
⑶個人の尊厳を大切にする「ICT活用術」
⑷学校の良さ「みんなといっしょに学ぶ」を大切にする「ICT活用術」
⑸ICT活用と「参加と共同の教育・学校づくり」
子どもと教育・文化を守る大阪府民会議
秋の府民学習会
子どもたち,父母・府民,先生
みんなで「教育」を考えよう
【シンポジウム】
府内の子ども,保護者,学童指導員,教職員
子どもたちの健やかな成長のために「教育で私たちが大切にしたいこと」をいっしょに考えませんか?
2022年10月15日(土) 13時半〜16時40分
大阪府男女共同参画・青少年センター
(ドーンセンター)5階 特別会議室
オンライン ミーティングID: 818 9314 4208
パスコード:221015