「GIGAスクール構想」ブックレット刊行!!

大阪教育文化センター ブックレット刊行

「GIGAスクール構想」光と影、教育の展望
―「個人の尊厳」を守り、教育保障を前進させるICTの活用へ―

一人1台の端末は教育に何をもたらすのか
子どもは 学校は 授業はどう変わるのか
「GIGAスクール構想」のねらいは何なのか

【ブックレットA4ビラ】

【「GIGAスクール構想」を理解するためのイラスト図解】

●ブックレット刊行の辞●より
 特定の未来への誘導は、わたしたちから「考える」経験を奪う。「考える」経験の剥奪が行き着く先は、この国がもつ歴史を踏まえるならば、おおよそ見当がつくであろう。
 大阪教育文化センターは、仲間たちの知恵とちからと経験に支えられて、「考える」営みを脈脈と続けてきた。だからこそ、わたしたちから「考える」経験を奪おうとする、ともすれば抗い難い力にあえて抗い、「考える」ことにともに挑戦しようと呼びかけることを決意した。その呼びかけの結晶が、このブックレットである。

【購入 申込み方法】頒価 1,000円(送料別140円6冊まで)【A5版 120ページ】
FAXまたはメールによる申込みに限ります。発送は9月16日以降。
お問合せは,お電話でも可。事務局での直接購入可。

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【読者・注文者の感想】
●「センターだより№157でGIGAスクール構想の概要を拝読しました。個人が丸裸にされる恐ろしい近未来の管理社会への道に戦慄を覚えます。この構想をしっかり学び,身近な関係者と話し合いたいと思います。(教員)
●数年前に、大阪の教文センターを訪問ざせていただき学ばせていただきました。
その後も、昨年の一斉休校の際の提言などたくさん学ばせていただいています。
いつも励まされる思いです。北海道でもがんばります。

【本書の内容】
【はじめに】 「スマホやパソコンは、便利」だけでいいの?
①なぜインターネットの検索やSNSが、無料なのか
②オンライン授業や会議は、誰かにのぞかれている
③なぜグーグルのサービス(1,360円/月)が、教育機関向けでは無料に
④私たちは知らない間に、デジタル機器中毒にされている
⑤グーグルで検索するのではなく、私たちが検索されている
⑥個人データを、本当に欲しがっているのは誰
⑦緊急事態は、ビジネス・チャンス
⑧人間を操るためのデータ収集 ―1人ひとりが「裸」に―

【本章】
1 危険なデジタル庁創設と一体の「GIGAスクール構想」
              (震源地は財界・経団連)
2 経団連「教育提言」の危険なねらいと本質
3 教育のICT化と教育効果
  (新自由主義と一体では教育効果はない)

4 「『令和の日本型学校教育』の構築」(中教審答申)の問題点と活用点
5 「個人の尊厳」を守り、教育保障を前進させるICTの活用へ
  (国連・子どもの権利委員会の指針を生かそう)
6 今こそ、「参加と共同の教育・学校づくり」で、教育に展望を