環境教育研究会(4月7日)

環境教育研究会

○日時 2024年4月7日(日)14:00~

○場所 大阪教育文化センター

○内容 第5回教育講座総括,実践報告

【12月10日】
基調講演「人類の生存危機の中,求められる環境教育」青山政利(2月18日)
せいわエコクラブ 中学生の発表

【11月25日報告】
●エコクラブ 小学生が中心,3月に全国フェスティバル発表に向けて
環境省・環境教育・ESD実践動画100選認定 環境100選に選ばれて,2選に選ばれた 
●政策決定に影響をもたらすものをやろう 2035年電力システム 脱炭素化への政策転換
気候変動の現状を知ろう=神鍋 断熱の意義を感じてもらえないが現実的にできることをやっていく
知ったところで実生活に繋がらない,鉄鋼分野の脱炭素かが問われている。工務店の動きは速い
●原発ゼロの会 若狭湾 原発の学習 自然エネルギー
6度上がった水を流す→魚の種類が変わった
●UNESCO メタバース=二酸化炭素排出量284t,氷河が溶けている
●教育講座=1月27日(土)でおこなう

■■2100年未来の天気予報(紹介)■■

■参考■
【TVでおなじみ、ダニ博士が語る】新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”(2020.4公開 17分)

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加入者名:大阪教育文化センター

  

「学校づくりと教職員」研究会(3月29日)

「学校づくりと教職員」研究会

○とき 2024年3月29日(金)15時 

○ところ 大阪教育文化センター+ZOOM

【2月5日メモ】
●何を調査すべきか(松浦)これまでの調査
・職能成長とバーンアウト予防のためのソーシャルキャピタルについての研究
・教員の職能成長と学校の活性化に寄与する教員の評価システムはどのようにあるべきか
・学校で教員が育つには 教員評価システム,管理職の役割,研修のあり方の観点から
管理職自身も疲弊している→管理職の役割をどう捉えるか,
調査の方法,調査対象はっきりさせていく,不登校=子どもの疲弊 学校も疲弊
管理職の職能性を切り替える 教員育成支援システムにすべき
先行研究=ビースタ「よい教育とは何か」,ハーグリーブス「専門職としての教師の資本」
「行動を変える仲間を最も重要な手段は,仲間を尊敬すること」
ウィッティー、ウィスピー「民主的専門職論」 民主的専門職性の提起(専門職性の整理と国際勧告)
専門職としての職能組織への加入と倫理綱領
●八木 調査プラン ケア論議=社会関係論に繋げたい 教育→知識はグローバルな共有財
教職のあり方=「教師の資質」も 個々の持ち物論への警戒(ビースタ)
コモンズをどう考えるのか→教文センター ユネスコ共有財2015年「Rethinking Education Towards a global common good?」 ユネスコ定期雑誌Prospects「Unlearning, relearning, staying with the trouble: Scenarios and the future of education」
公共public財と共有commons財 似て非なるものだが,重なる部分もある
●知識は共有物 commons
新任=何をどう教えるかで苦労する 内容・方法,学問との関わり,同僚との関わり
教師仕事がしんどい=やる気を失っていることが考えられる 内発的動機付け理論
何が教育の働きがいを奪っているのか,先生は何に困っているのか,苦しんでいるのか 入れてほしい

 

  

第34回共同研究集会「世界の新たな動きと子どもが輝く教育実践」(3月20日)

第34回共同研究集会
「世界の新たな動きと子どもが輝く教育実践」
〜UNESCOの新「教育勧告」と「憲法を生かす教育」を結ぶ〜

■チラシは画像をクリック■

【よびかけ】
いま世界は,地球の限界を超えた環境破壊による気候崩壊の危機や戦争拡大の危機,格差と貧困の拡大の危機など,人類的危機に直面しています。

これに対して,ユネスコが「教育の未来」世界報告書(2021年)を発表して「新たな教育変革と人類的共同のとりくみ」を提起しました。

その後世界的な協議を通じて,194加盟国が全会一致で採択したのが新たな「教育勧告」(「平和,人権,持続可能な発展のための教育に関する勧告」2023年11月20日)です。

その内容は,危機を引き起こした根源である新自由主義と,真正面から対抗する人類的共同を求める内容となっており,「憲法を生かす教育」と結んでいけば,現在の日本の新自由主義教育政策を転換させていく上でも,大きな力となります。

第34回共同研究集会では,ユネスコの新たな「教育勧告」,「教育の未来」世界報告書と「憲法を生かす教育」を結び,具体的な実践報告も交えて教育研究を深め合い,教育の新たな前進に向けて語りあいましょう。

と き 3月20日(水・祝)13時半
ところ 大阪府教育会館 3Fローズ

■基調報告(13時40分)
世界の新たな流れと結んで,「憲法を生かす教育」を前進させよう
—個人の尊厳に基づく,自立と人間的共同性を育む—
田中康寛(大阪教文センター事務局次長)

■実践報告(14時10分)

1「気候変動問題を考える」世界との出会いと共同の学び (高校)
2ジェンダー問題を学び,人間関係を広げ,自立し始めた生徒たち (高校)
3子どもの声で学級をつくる!(小学校)
4図工大好き,子どもの表現が生まれる教室(小学校)
■討論とまとめ(16時半終了)

■感想■
報告することで頭の整理ができた
●9年間の義務教育の中で傷つき,学校・人間不信に陥っている生徒を高校で受けとめ,学び直しをしている側面があります。小学校であんなに素晴らしい取り組みをされている先生がいらっしゃることを知れて,失礼ですが,安心しました。小学校の図工の実践報告の中で,「子どもは手作業が発達要求となっている」という言葉にはとても納得しました。高校生でも,授業中ノートを1ページもとらず,ケータイを触ったり化粧が止められない人がいます。しかし,文化祭での作業で模造紙に書くという作業になると,寝転びながらも2枚書き上げた生徒がいました。ICTがスウェーデンでもどんどん縮小されているという話も大変興味深かったです。私にも中学生の娘がいますが,なかなか大変な様子です。今日は貴重なお話が聞けてよかったです。ありがとうございました。私も報告させてもらうことで,頭の整理ができました。ありがとうございました。

教師は専門職!
●教師とは専門職であることを改めて考えさせられる集会でした。自分のやっていること,考えていることに自信を持ち,実践していきたいと思いました。そのために時間と余裕を!! あと給料も!!

元気が出た
●ユネスコの教育勧告を学習できる貴重な機会をいただきました。また,教育実践を知ることもでき,大変な小学校の実態も知れて,よい時間でした。元気が出ました。呼んでいただき,ありがとうございました。

世界的危機に立ち向かうためには
●今日は,パネリストとして参加させていただきました。気候変動のこと,ユネスコの「教育の未来」世界報告書と「教育勧告」のこと,知らなかったことをたくさん知れました。この世界的な危機に立ち向かうためには,私たちがこれまで大切にしてきた実践を続けていくことが,大切だと改めて思いました。

確かな手応えが
●それぞれの先生方が,技術や知識を教えることだけでなく,子どもたちの思いや考えを尊重した学びを実践されており,とても力を頂けたと感じています。時間や上からの圧力など,制約がある中でも,子どもの思いを大切にしていくことの大切さ,子どもから返ってくるものの確かな手応えが,この集会で明らかになったのではと感じました。前に立ってくださった四人の方の思いをさらに広められるように,私も頑張っていけたらと思っています。ありがとうございました。

実践を聞いて学んで,心も体も元気に
●今日のお話を聞いて,授業も学校生活も管理してそろえたい人たち(教員の中にもたくさんいる)と,子ども主体で自由に授業や学校をつくっていきたい人たち(自分もそうでありたい)とのせめぎ合いがずっと続いている,いまの学校のことを思いました。そして,そのせめぎ合いに本当に疲弊し,管理とスタンダードに押され続けている,自分も学校もすり減っているようなことも思いました。でも,こういった場に来て,子どもがいきいきとしている豊かな実践を聞くことで,学んで心も体も元気にして,あきらめずに自分もただしいと思えたことを信じて,やっていけます。もっともっとたくさんの人たちに,今日のような実践を知らせたいです。

未来の子どもたちのための教育を想像できるのは,教職員
●いまの政府の教育施策,それに大きく影響されていて,学習指導要領は,「今」や「直近」という近視感的な社会観のまま,「今の社会構造の中にどう組み込める人材を育てるか」というものに成っていると感じている。そうではなく,子どもたちを「10年後,20年後の社会を新しく創っていく主体者」として育てていく観点から,貴重提案と4つの実践報告をつないでいくことができるのではないかと思う。そして,10年後,20年後の子どもたちのための教育を想像できるのは,やはり目の前の子どもたちに直接教育をおこなう教職員だと思う。

実践報告に感銘
■共同研究集会には初めて参加しました。基調提案はスケールが大きく,刺激的なものですが,十分消化できていないので,改めてきちんと読んで学びたいと思います。方向性はまちがっていないと思いますが,現場でどう具体化し,実践していくかは,集団的な議論が必要ですね。4名の方の実践報告は,どれもすばらしいものばかりで感銘を受けました。退職して丸一年,今後地元で教文センターの活動を細々ですが,すすめていけたらなと思っています。私の2024年度のテーマは,授業づくり,学級(集団)づくりにしたいと思っていますので,本日の報告を大いに参考にさせていただきたいと思います。今日は,ありがとうございました。

地球的課題の解決に向けて,教育はどう立ち向かうかが示された
■「教育の未来」世界報告書と新たな「教育勧告」の話は,人類が直面する様々な地球的課題の解決に向けて,教育はどう立ち向かうかについて示された,包括的な指針であることがわかりました。個人の尊厳と平和と人権,環境を大切にすること,教育と子どもを歪める新自由主義教育政策や競争と管理の評価を拒絶することの意義が理論化されていると思いました。この指針に基づいて世界中の教育者が実践することが求められていると思いました。後半の4人の方の実践報告はどれも感動的なものでした。ありがとうございました。

「学級の声を大切にしてくれてありがとう」
■感動的で,多くの気づきを与えてもらった研究集会でした。ありがとうございました。小学校の報告に,特に6人の子らに「学級の声を大切にしてくれてありがとう」の声は,すばらしいと感じました。

個人の尊厳を大事にした教育がここにある!!
■「ユネスコの新たな動き」すごい学びとなりました。
「個人の尊厳と人間的共同性」新しいキーワードにしたい!!それぞれに,子どもたち,生徒たちが輝く瞬間を大切にした授業実践や集団づくり,社会的課題の学びの実践を知り,ブラックな現場でがんばっている現場の先生たちに,心から拍手を送りたい。まさに,個人の尊厳を大事にした教育がここにある!!と実感しました。ありがとうございました。最後,大阪教育文化センターの存在,すごいです!!

  

地域と教育・文化研究会(3月22日)

地域と教育・文化研究会
と き 2024年3月22日(金)15時
ところ 大阪府教育会館705号室
【2月21日内容】
調査の振り返りを行う。記録・報告化を意識して、調査で得られたこと・感じたことをお互いに出しあう。
「学童保育実践が地域文化・学校文化に示唆すること」
「子どもを核とした学童実践・・・文化・遊び・地域行事などの意義・価値・意味と、方法・形態、子ども・保護者・指導者の取り組み」などを振り返ろう。
 ・2021年11月15日の、学保協・聞き取り
 ・2022年5月23日の、学童聞き取り(前半)
参加できなかった方は、2022年春までの岸和田、研修旅行(邑南・大野ほか)ほかのことを振り返ってもOK。
(4月には、学童(後半)、2022年11/28熊取調査の振り返りを予定)
報告のとりまとめ形態(規模・構成等)は、3・4月の振り返り内容に応じて検討していく。

  

集団づくり研究会(3月24日)

集団づくり研究会
とき 2024年3月24日(日) 15時
場所 大阪教育文化センター

内容 小学校6年生の集団づくり学級づくり・修学旅行

【1月28日概要】
12月〜1月の学級会=児童会祭り,研究授業に追われ,班長会議,班会議がとれない
班長が定員割れ 全体に呼びかけしたが,インフルエンザ流行
平和学習報告集会=子どもの意見を採り上げてやろうとしたが,難しかった
→報告集会 うたごえ,姿勢も大きく変化したものに
思春期特有の様子の女子,男子の様子も変化
トラブル=落書き,いじめ,友達関係 聞き取りに2週間=男子の変化=受験組も引っ張られる
卒業式,送る会,参観に向けて一致団結する機会に
Mの行動をどうみるか 議長が居場所だったのでは=バスケ,議長,友達関係,掃除さぼり
学級会/班長会と班会議の時間をどう作るか→時間がとれない中で,紙上討論もどうか
教科担任制=子どもと向き合う時間がとれない→全体で議論が必要
2月3日に第4回教育講座へ

  

学校統廃合・小中一貫教育研究会(3月23日)

学校統廃合・小中一貫教育研究会

■新版パンフレットはコチラ■

○日時 2024年3月23日(土)10時

○場所 たかつガーデン(大阪府教育会館)7階 705号室

○内容 各地域の動向,Q&A改訂

【2月12日内容】
●他県A市 小中一貫…わかりづらい ニュースで連載,今回=教室問題,保健室の問題点を紹介
2月9日 市の南小南中の施設を考える説明会 メンバーから「これでいいのか」と意見
市教委が慌てる。講師=デメリットは小中を分離すること。市が説明会。
語る会=施設一体型だけれども,教室,特別教室、運動場は分けてほしい
プール建設されない可能性もある
●交野=交野市施設一体型小中一貫校建設の経緯と課題を報告
プール問題=評価はどうなる? 老朽化の市民プールで全学年。
●岸和田=天神山ニュース№30 小中一貫校どれくらいあるの? 公立小中学校=小学校18669校,中学校9095校 義務教育学校201,小中一貫校1175校
「アフターコロナの今 岸和田の教育は」①フリースクールに通う子どもたちから見えてくるもの 岸和田不登校小中合計400名→600名に,高知・四万十小中一貫校を訪問
新たに,小中一貫を新設すると市長→建設予定地はない,教育長は小中一貫は見直しはしない
●桑名市での講演(2月3日) 4小1中の統廃合 教育条件を整えるのは教育行政の仕事
Q&A 章立てから検討 データ資料の整理

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地域と教育・文化研究会(2月21日)

地域と教育・文化研究会
と き 2024年2月21日(水)15時
ところ 大阪府教育会館705号室
内容 ・研究活動のまとめに向けて、これまで3年ぐらいの足あとをふりかえる。歳月の順に整理しつつ思い出す話し合いをしましょう。過去の手帳などをお持ちいただけるとありがたいです。
・聞き取り(大保連、熊取など)の各自のメモは、次回2月21日は必要ありませんが、
春までに、過去3年ぐらいの各自のメモを発掘しておいてほしいです。
なにはともあれ、「我々が何をしてきたか」を整える作業を冬〜春にしつつ、そのときどきのことを思い出して語り合って、まとめ終えるころに「何をどのようにまとめ、いつまでに書き上げるか」を改めて話し合う。

【1月29日内容】
⑴2021年10月〜23年12月の活動を振り返って ⑵ひろば「子どもをはぐくむまちづくり」小伊藤亜希子読み合わせ,⑶友田「おおさか子どもを守る会」紹介

  

ジェンダー平等教育研究会(3月9日)

ジェンダー平等教育研究会

○とき  2024年3月9日(土)10時半
○場所  大阪府教育会館 705号室
○内容  研究会として参加者で以前とりくんでいた継続した学習と教育講座の具体化の相談

【2月10日内容】
1年の研究会をふりかえり3月の運営総会への報告,また今後の方向として24年度は、教育講座を実施したい。そして、研究会の体制として代表委員,世話人決定。

【補足】統一教会と性教育(北日本放送9月2日)

【補足2】統一教会と性教育 その後(北日本放送 12月16日放送 前編)

【補足2】統一教会と性教育 その後(北日本放送 12月16日放送 後編)

【補足3】北日本放送公式チャンネルKNBふるさとスペシャル
「駅ナカ保健室 性教育は誰のものか」
知ることは、力になる 2023年5月28日(日)午後4時

■KNB公式チャンネルよりCM視聴(1分)■
生理中の痛みやピルの使用方法など、学校で教えきれていない“性”のこと。
ひとり思い悩む若者が気軽に相談できるようにと、去年4月富山駅に無料の保健室が開設した。

妊娠への具体的な行為や避妊について、若者たちの理解不足は人工妊娠中絶にもつながり、大きな社会問題となっている。

日本ではなぜ性教育がすすんでいないのか?
その背景には何があるのか?

学校教育の歴史も振り返りながら、性教育は誰のものかを考える。

 

【新刊紹介】推薦:ジェンダー平等教育研究会
『市民を育てる「公共」1年間の授業をデザインする』
※新学習指導要領により今年度から新科目「公共」がスタート。
新しい科目で授業をどうデザインするのか,たくさんのアイデアが載った本です。
『市民をそだてる「公共」』のご注文は 必要冊数・送り先・メールアドレス
を明記の上、大阪教育文化センターまで(割引あり)
kyoubun@minos.ocn.ne.jp

■詳しくはコチラ■

 

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大阪教文センターだより183号と第34回共同研究集会(3月20日)

大阪教育文化センターだより183号の内容

【1月29日内容】
①国連ユネスコの新「教育勧告」の画期的な意義を学び、教育の新たな前進を切り拓こう!

②OECD報告 PISA2022 日本の好成績は「対面授業」の多さだった

③3月3日(日)「部落問題の解決 徹底討論のつどい」(13時半〜)
ところ 大阪府教育会館 3FカトレアA

④第34回共同共同研究集会「世界の新た動きと 子どもが輝く教育実践」
日 時 2024年3月20日(水祝)13時半
ところ 大阪府教育会館 3Fローズ

④これからの研究会(詳細はHPを参照してください)
⑤詩「流行」

【お知らせ】第34回共同共同研究集会
日 時 2024年3月20日(水祝)13時半(約3時間)
ところ 大阪府教育会館 3Fローズ
内 容 「世界の新た動きと 子どもが輝く教育実践」
    〜UNESCOの新「教育勧告」と「憲法を生かす教育」を結ぶ〜
    基調提案と実践報告,討論

【概要と呼びかけ】
いま世界は,地球の限界を超えた環境破壊による気候崩壊の危機や戦争拡大の危機,格差と貧困の拡大の危機など,人類的危機に直面しています。

これに対して,国連UNESCOが新たな動きを強め,2021年には「教育の未来」世界報告書を発表して「新たな教育変革と人類的共同のとりくみ」を提起しました。

その後2年間にわたる世界的な協議を通じて,194の加盟国が第42回ユネスコ総会において,全会一致で採択したのが新たな「教育勧告」(「平和,人権,持続可能な発展のための教育に関する勧告」2023年11月20日)です。

拘束力のないガイダンス文書ですが,その内容は,危機を引き起こした根源である新自由主義と,真正面から対抗する人類的共同を求める内容となっており,「憲法を生かす教育」としっかりと結んでいけば,現在の日本の新自由主義教育政策を転換させていく上でも,大きな力となります。

3月20日(水)に開催する第34回共同共同研究集会では,国連ユネスコの新たな「教育勧告」,2021年「教育の未来」世界報告書と「憲法を生かす教育」を結び,具体的な実践報告も交えて教育研究を深め合い,教育の新たな前進に向けて語りあいましょう。

 

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「部落問題の解決 徹底討論のつどい」(3月3日)

「部落問題解決と教育」研究会

部落問題の解決〜徹底討論のつどい〜

日時 2024年3月3日(日)13時半〜16時

場所 大阪府教育会館 3FカトレアA…【決定】

■ブックレット「部落問題の解決」はコチラ■

【11月17日概要】
⑴部落問題研究者全国集会
⑵教育講座総括 50名参加 関心の高さ,たたかいの確信
課題 感想から節々の学習の必要性,現場の交流,ネット対応疑問の解明,
豊中での「差別発言」
【今後のあり方】シンポジウム 表現の自由と部落問題?
講座 歴史 身分制をどう教えるか 歴史総合の参考書
八鹿高校事件50周年記念 映画と講演のつどい
部落問題資料の継続はおこなう
⑶研究会の今後のあり方 ●行事を中心に存続
⑷部落問題資料=インクルーシブ教育,ガイドライン改訂=400部発行
到達点パンフ=タイトル 部落問題の完全解決500円 
3月3日 学習会 11月16日予定=八鹿高校事件50周年記念
「日本の人種主義」批判

 

「部落差別解消推進法のトリセツ」発行(2023.1.23)

研究会作成のホームページ「人権教育事典」 https://jinken-kyoiku.org/

映画『私のはなし部落のはなし』を観て」秦重雄著(部落問題研究所)

定価600円

申込みは教文センターまで

電話 06−6768−5773

  

授業づくり研究会(3月3日)

授業づくり研究会

○とき 2024年3月3日(日)10時〜12時

○ところ 大阪教育文化センター

○内容 文芸研など,各研究会の分析

【1月21日概要】
「読み」の授業研究会
⑴「読む」という更衣の3つの要素と指導過程ー形象読み,構造読み,吟味読み,
⑵多様な三読法の形象発展 ⑶PISA型読解力の評価,「読み」の指導過程の内実と構図,「読み」研の読みの構想の特徴

  

障害児教育研究会(3月1日)

障害児教育研究会

○とき 2024年3月1日(金) 19時〜

○場所 大阪府教育会館(たかつガーデン)705号室

○内容 実践報告 
 
【12月1日内容】
・実践報告=支援学級のこどもたち
・リレートーク「インクルーシブ」を考える
・部落差別解消推進法を受けて 学校での対応ガイドライン

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学校統廃合・小中一貫教育研究会(2月12日)

学校統廃合・小中一貫教育研究会

■新版パンフレットはコチラ■

○日時 2024年2月12日(月)13時半

○場所 たかつガーデン(大阪府教育会館)7階 705号室

○内容 各地域の動向,Q&A改訂

【1月27日報告】
●豊中市 
コロナ禍 一斉休校のときにすすめられた,432制に翻弄されている,修学旅行,卒業式がない,6年生の感覚が薄れている テスト=定期テストのとき 567年が同じフロア 廊下に出ない、静かにする
校舎=吹き抜けの構造なので,音が飛び交う
5年生から50分授業→給食時間,昼休みが削減 昼休みは5分(自校給食 9学年分 時間確保が問題)
休み時間=移動教室に時間がかかるので 10分にした休み時間→遊ばなくなった
1080人規模=部活動 人数が増えて,スペースがない
プール 深さが違うものを2つ 小中の同時進行は無理,プールが小さくなっている
独自カリキュラム=演劇ワークショップ(外部)→学習発表会なくなる,キャリアアップ、キッチンカーでメニュー
地域=自信が持てない,コミュニケーションがとれない→(市教委)自己肯定感,自己有用感を高める(学習発表会ができていたときは,自信を持って発表できた)
保健室1つ→低学年の対応に追われて,中学生放任,子どもがあきらめ=行きたくない場所になっている
運動会も432制 他学年は自宅待機,保護者も人数多く,見られない 楽しい種目もないが校長は絶賛,
1クラス25人だった小学校が,今は35人,教師が足りない
高学年としてのやりがいがなくなっている  中学生からは 先輩後輩の関係がなく,嫌
掃除の時間は? トイレが汚い,クラスに11人不登校→不登校特例校を計画中
教師,子どもの声はまだ聞けていない 異動は4,5年 9年通しての教師はいない
→元の学校と比較できるチャンス
●他県A市=教育課程学習会 質問事項 Q&Aを作成
全国の総会=小中一貫の意義はいわない  63制以外でも成果を上げているところがあると説明
岐阜 濃南小中学校 63制で活動の目的内容に応じて弾力的に工夫
50分=1.1カウントしているところと,そうでないところ
卒業証書つくっていない→私学にいく子に対して渡した 全員分つくっている(池田)
●交野=建設 トイレ3→4増えたが低学年 外にトイレがない
4階建て,威圧感がある 新校舎=モデルルーム付   保護者の運動の担い手がいなくなってきた
住民=賛成反対でしんどい思いをした人も多かった 跡地=潰す
●他県B市 全国集会で発表予定
学校長寿命化計画 教育委員会,議会が承認  3校でやっていこうとなっていたが,一致できないところがあった→市長に公開質問状出す予定 現在白紙撤回でやっている
●岸和田=ニュース 小中一貫校5%以下 統廃合のほか,フリースクールなど教育問題を扱う学習会
●生駒=進展はない。南地区の教育を語る会 地域配布 反響はない
教職員=分会長と懇談予定,第2号=なぜやっているのか
●2月17日 三重県桑名市 学習会に参加
●箕面=考える会準備会を立ち上げた 12月20日要望書を提出  2月市教委と懇談会を予定,乗り入れ授業やっているが,小学校の授業づくりは学級づくり

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ブックレット『部落問題の解決』を発行

ブックレット『部落問題の解決』を発行しました

データが示す 「部落」? そんなものはない
部落差別解消推進法は特別対策復活の根拠にはならない
府も法務省も  新たな差別を生む「人や地域を特定した調査はしない」

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【出版記念】
部落問題の解決〜徹底討論のつどい〜
日時 2024年3月3日(日)13時半〜16時
場所 大阪府教育会館 3FカトレアA…【決定】

■ 頒価 500円 2024.1.10.発行
 A5版/並製/128ページ
 書店では販売していません。

 申込は 大阪教育文化センターまで
 TEL 06-6768-5773  FAX 06-6768-2527

■専門用語を使わずに、平易な言葉で、部落問題のそもそもを説明。

 部落問題解決の到達点や「部落差別解消推進法」について、行政のデータや資
料を豊富に引用。
 本書で示した「そもそも論」や客観的なデータは部落問題の解決に確信が持て
るものです。

■本の内容    ■「部落問題の解決」正誤表■

はじめに

第1部 部落問題とは その解決とは
1.部落問題とは何か
2.部落問題の解決とは何か
3.部落差別は根拠のない差別
  垣根をとりはらうことで解決
4.部落の歴史 起源を考える

第2部 大阪府人権局の調査が明らかにしたもの
1.対象地域の人口減と構成の変化
2.対象地域は多様、ひとくくりにできない
3.課題が集中している地域は対象地域以外にもある
4.対象地域で見られる課題は、必ずしも全てが
  部落差別の結果と捉えることはできない 
5.人や地域を特定した調査はできない

第3部 部落差別解消推進法のトリセツ
1.部落差別解消推進法成立への経緯
2.条文の検討
3.附帯決議は部落差別解消の姿勢を問う試金石
  歴史の到達点はゆるぎない

第4部 「新たな差別」を許さない
1.部落差別解消推進法は
  特別対策復活の根拠にはならない
2.部落問題解決の到達点を踏まえよう
3.新しい差別との闘い

第5部 資料
大阪府人権局『旧同和対策事業対象地域の課題について』
法務省(依命通知)「法務省権調第123号」
部落差別解消推進法・附帯決議

  

第5回教育講座「人類の生存危機の中,求められる環境教育」(2月18日)

第5回教育講座 2月18日(日) 13時半 たかつガーデン 3Fカトレア
「人類の生存危機の中,求められる環境教育」
■画像をクリックすると,PDFファイルが開きます■

 大阪教文センターは,2月に2つの教育講座を開催します。

ユネスコ「REIMAGINING A new social OUR FUTURES contract for TOGETHER education」では,「私達は複数の重なり合う危機に直面している。社会的・経済的不 平等の拡大,気候変動,生物多様性の損失,地球の境界を超えた資源の仕様,民主主義の交代,破壊的な技術の自動化,暴力は私達の現在の歴史的岐路の特徴」とし,「人類の生存,人権,そして生きている地球が危険にさらされている」とし,教育に関する新しい社会契約を提案しています。現在は,環境問題に関わる深刻な問題が誰の目 にも明らかな状況です。このような中で,次の世代とともに環境問題の根本原因と展望を探求する環境教育の役割が重要になっています。

第5回は青山政利さん(元近畿大学)から「人類生存の危機の中,求められる環境教育」と題する講演をしていただき,学習と討議を中心にすすめていきます。その後昨年と同様各団体,個人の報告を聞いて,求められる環境教育の課題を明らかにして行く予定です。ぜひ,今の地球の状態を把握するところから学習をすすめていきませんか。 また環境教育研究会では,第2回環境教育交 流会という形で,学校だけでなく環境教育にかかわる団体にも参加を呼びかけています。

★感想★「みんなで生きること」,経済成長主義を革命していくこと
●青山先生の「みんなで生きること」,経済成長至上主義の社会システム(価値観)を革命していくこと,というお話が心にささりました。見通しがぼやけ,為すべきことが曖昧な世界の状況に「為せば成る 為さねば成らぬ成る業(わざ)を 成らぬと捨つる人のはかなき」という武田信玄の言葉が頭に浮かびました。それぞれの社会的な役割の中で,為すことから環境教育を前進させる「自然と共に生きる人づくり」を成す教師になりたいと思えました。ぜひとも来年もこの会を続けてくださいますよう,お願い申し上げます。せいわエコクラブさんやあおぞら財団さんの「未来を創る人を育てる」という理念にも勇気づけられました。

ショックを受けたが,がんばります
●本日は貴重な講演,ありがとうございました。私は2010年生まれなので,90歳になるころには,地球はオワタになってしまうことにショックを受けました。なので,私は悪足掻きして死のうと思いました。がんばります。(中学生)

●久しぶりに青山先生のお話を聞き,環境のとりくみへの思いが新たになりました。また,ユネスコ報告の紹介も励まされる内容でした。ありがとうございます。

地球温暖化が解決に向かわないのは,経済のしくみにあるのだろうか
●オゾンホールが解決に向かう一方,地球温暖化(気候変動)が解決に向かわないのは,やはり大量生産・大量消費(商品・エネルギー)の経済のしくみにあるのだろうか。それを若い世代に伝えるには,どうしたらよいのだろうか。せいわエコクラブ・あおぞら財団・いけだエコスタッフなどの実践にそのヒントがあると感じたのは私ひとりではないのではないだろうか。
UNESCOもいいこと言っていますね。「不平等の拡大」が根本的な問題だということ…,その原因は…?

「まったなし!」と再認識
●青山先生の講演で「待ったなし!」と再認識しました。教育現場ではなかなかすすんでない現実もわかりました。本日の講演で,今後も声を上げていかなければと思いました。
気になったのは,環境教育の交流会なので,参加者には当日,ペットは使わないとすることはどうですか?水筒持参必須。せいわは外部講師の方にもペットボトルのお茶は出さなくなりました。講師の方からのお話で実現しています。

せいわエコクラブの活動はサポートがしっかりしている
●青山先生のお話は,大変勉強になった。1965年水準に戻ればよいということや10年前の環境教育のすすむべきが今も通じる内容であること等参考になった。せいわエコクラブのとりくみは毎年素晴らしいなと思いながら,聞いている。継続して参加する子どもたちがいるのは楽しい活動でありつつ,やりがいがあり,目指す方向がはっきりしていること等,サポートがしっかりしているのかなぁと思った。
UNESCO環境教育に関する報告は大変参考になった。「協力と連帯の教育学へ」は大事にしたい部分である。

現状の危機をデータで伝える
●小学校6年理科の最後の単元に「自然と共に生きる」という学習があり,私たちの暮らしと環境について扱われています。しかし中身は,水や空気の循環と食物連鎖について,概括するだけです。子どもたちは,自分のこととして受けとめたり,行動することにはつながりません。心がけで何とかしようとする態度を押しつけているみたいに思えます。現状の危機をデータで伝えて,教える中身を変えないとダメですね。私自身は,若い人の活躍を紹介したりしてきましたが。ユネスコの2023報告は詳しく読んでみます。