前進座特別公演
「花こぶし」親鸞聖人と恵心尼さま
2024年9月11日(水)〜9月17日(火)
大阪日本橋・国立文楽劇場
人形劇団クラルテ「銀河鉄道の夜」(9月13,14日)
おおさかの子どもと教育108号 2024年9月

おおさかの子どもと教育108号 2024年9月【頒価300円】
【内容】
世界の新たな流れと結んで、「憲法を生かす教育」を前進させよう
−個人の尊厳に基づく、自立と人間的共同性を育む−
大阪教育文化センター事務局次長 田中康寛
1 危機に直面する地球環境
2 人類的危機に立ち向かう、ユネスコの新たなとりくみ
3 国連を中心とした平和の国際秩序、民主主義と人権の発展(背景)
4 「教育の未来」報告書の改革提案
5 「教育の未来」報告書を、「憲法を生かす教育」の前進へ
6 教育変革への合意づくりに、新「教育勧告」を生かす
7 世界で広がる、「教育DX」の見直し
■表紙の絵■
「ドーナツの絵」(小学三年生)
今年は、三年生を担任しています。二年前に担任した子達を再び担任できることになりました。三年生は、子どもの成長発達においてとても大事な時期です。我がクラスの子ども達は、秘密基地を作ったり、放課後、公園や広場に大人数で集まり遊んだり、休み時間イベントを企画してみんなに呼びかけたり、まさに「ギャングエイジ」真っ盛り。
そんな子ども達と、五月の参観日に、「ドーナツ」を描きました。まず初めに、「ドーナツ食べたことあるかな?どんなドーナツが好きかな?」と問いかけ、ドーナツにまつわる経験を話してもらいました。それから、「今日は、みんなにドーナツ屋さんになってもらい、新作ドーナツを作ってもらうよ。」と、伝えました。そして、「まず、ドーナツの生地を作るよ。材料は、赤、青、黄の絵の具です。」と、言うと子ども達は、びっくり。でも、黄色に赤、そして少しの青を混ぜると、あら不思議。美味しそうなドーナツの色に。そして、水色の画用紙(八つ切りの四分の一)に思い思いのドーナツを描いていきました。ドーナツと言えば、私なら、真ん中に穴の空いた丸い形を想像しますが、子ども達は違いました。穴の無いドーナツ、亀の形のドーナツ、星型のドーナツなど私の予想をはるかに超える面白いドーナツを産み出していきました。
そして、生地を乾いたら、トッピングをしていきました。チョコレート、クリーム、クッキー、ジャムなど、これまた様々なアイデアが出ました。
懇談会では、保護者のみなさんと、子ども達の作品を見ながらお話をしました。「一人一人が自分の個性を出すことのできるクラスですね。」「今の子って自分をしっかり持っていますね。」と、保護者の方々も感心しておられました。
ちなみに今年の学級だよりのタイトルは「カラフル」です。それぞれの子の持ち味を大切にしていきたいという願いを込めました。図工の時間は、一人一人の個性が光る楽しい時間です。
※「おおさかの子どもと教育」(頒価300円)のご注文は下記からメールまたはお電話で
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後日,直近の大阪教育文化センターだより,おおさかの子どもと教育とあわせ,郵便振替用紙をお送りいたしますので,郵便局で振込をするか,直接教文センター事務局へカンパをお渡しください。
なお,ゆうちょ銀行や郵便局内のATMも利用可(局によっては土日利用可)。
■ 申し込み先 ■
学校統廃合・小中一貫教育研究会(9月14日)
学校統廃合・小中一貫教育研究会
○日時 2024年9月14日(土)10時
○場所 たかつガーデン(大阪府教育会館)7階 705号室
○内容 各地域の動向
【8月10日概要】●大阪市
大阪市をよくする会城東区連絡会ビラで
英語の時間=宇宙に行っているようだ
中学校 自己肯定感全国最低 全国一多いテストの回数
港区 学校再編になる前に街づくりを
生野区統廃合=生野区西半分に3つの学校をつくった(義務教育学校,施設一体型,施設連携型)
22年4月に統廃合された生野区保護者の声=登校時間30分以上
舎利寺小学校でやっていた朝食堂がなくなった
田島南小中一貫校の声=中学校の不登校が増えている,小学校は落ち着かない
単学級→複数になり,いいところがない
大阪市学校適正配置審議会=それまでは地域を無視してやっていたわけではなかった
中学校の適正化が新たに出てきた
識者「学級を小さくしても」の意見が出てきた
中之島小中一貫校 学年2クラス
タワマン増加で都心に小中一貫校 都心部で教室不足
C-net Eスポーツ
入学は校区外は抽選(優先あり)
堀江小学校 西校舎と東校舎をつくり,運動会はドームで
大阪市の小中一貫校=1〜2クラス規模
都心はタワマン
学びの多様化学校 心和中学校(不登校)昼間部と夜間部(夜間中学)
生野工業高校募集停止
行政側の回答「条例があるから」
●田尻町=8,500人 子ども人数が増えた 関空合同宿舎
運動場はさんで,小中学校 築60年→小中一貫校をつくりたい
こども園(20年前に新設)もあり,一体型の0〜15歳まで幼小中の施設をつくる→7割が反対
●岸和田 住民説明会開催の要望書提出
山手地域9→3校に=いくつかの地域で動きが出てきた
市長「日本一の小中一貫をつくる」→中之島と比較
●奈良県の市 小中一貫校はメリットがないと他校の教頭が
建て替えどうする南小・南中 10月27日 市教委参加
基本計画策定=来年度は基本設計 業者が概算設計
組合学校で説明会 24日
●交野 プール問題
市民プール体験 バス3台 2クラスで移動
子どもの感想→シャワーが温かい,やさしく教えてほしい
中学校4クラス一斉で授業できるのか
教育フォーラム 品川区小中一貫校説明
市長 つくらない,次の教育大綱に明記
指定外就学実態調査→情報公開請求 中学校は10人,小学校は116人
みらい学園=9学年の時間割が成立するのか

■研究会へ参加される皆さん■
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■ 申し込み先 ■
大阪教文センターだより189号
大阪教育文化センターだより№189(7月31日発行)
①ジェンダーについて考えよう
公開研究会 好評でした!
②教育実践講座 作文教育
10月12日(土)13時半
たかつガーデン 2Fガーベラ
③全国 教育のつどい
④教育のつどい大阪
10月26日(土) 13時半
岸和田市立浪切ホール
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■ 申し込み先 ■
郵便振替 口座番号:00950-9-14083
加入者名:大阪教育文化センター
ジェンダー平等教育研究会(9月14日)
ジェンダー平等教育研究会
○とき 2024年9月14日(土)13時半〜16時
○場所 大阪教育文化センター
○内容 ①実践報告(高校家庭科)
【7月13日概要 公開研究会】
ジェンダー平等教育研究会は、①デーとDVと性の多様性の授業・高校での包括的性教育の試み②家庭の中の暴力とは何か~DVや虐待の中での子どもたち~をテーマにした公開研究会を開きました。
報告①は高3生現代社会の「新しい人権」の項で⑴「合意」とデートの権利 ⑵性の多様性 ⑶性のありかたの歴史性 ⑷日本の課題と性の権利の4時間の授業報告。工業高校なので男子生徒がほとんどだが授業を受けての生徒の感想は
〇「性の多様性って難しい」
〇「「性についての知識というのは知らない人が多すぎると思う…こういう授業で知ることができるのはとても良いことであると思う」
〇「自分はLGBTIQなので話がためになった。共感できることもあって楽しかった。生きづらいと感じることも多々ありますが生きています」などと出されていました。
取り組みにくい性の授業を社会科の教科のなかに位置付けての報告は、生徒の感想同様こんな授業ができるんだと新鮮な受け止めと、何で(教科。時間等)どう展開していくのか手掛かりになる報告でした。
②は教職退職後大阪府の女性相談員として母親子どもたちに生活、教育援助をしてきた中での様子の報告。児童養護施設での過ごす子どもたちは、見捨てられ感情、不安,事情の違う子どもがともに学習するので防衛感情が大きく働く。母子支援センター・民間シェルターでの子どもたちは不安を抱えた母親と24時間ともに過ごす中、自らの不安や恐怖からはなれない。
学習時間は、子どもと離れ母親は自らと向き合い自立に向けた時間になるが、子どもたちは母親の不在が不安で落ち着かない。また、共通する子どもたちの状況は低学年では転校への不安・怒り友だちと離れるさみしさ。パトカーの音や男性の声におびえる。高学年は、両親への複雑な思い(父親への怒りと思い出、母親と暮らす不安)。中高生は自信喪失、社会や親への不信感、将来への不安、あきらめ感、母親と生活を共にしないことを選択する子。様々な問題を抱えた母親と子どもたちに寄り添いながら学びの場を保証してきたことの報告。
2つの報告を受けた後トランスの人たちの浴場やトイレについてどう思うか。包括的性教育と言われているがどれくらいの学校でできているのか,などの質問を受けその後参加者全員で感想交流を行いました。
高校で保健体育の担当をしているが,家庭科の先生にも広げたい。施設から登校している子どもが在籍しているが,子どもの気持ちがすこしわかった。NHK朝イチで子どもたちの盗撮問題を取り上げていた。教育の場でもっと取り上げ重視しなければ。ジェンダー平等教育を憲法24条と9条の視点で考えていく必要がある。ジェンダー視点というより生徒獲得のため女子制服にスラックスを入れた学校があるなど,いろいろな感想が出されました。
だされた感想を今後の研究会でも生かしていきたい,今後の研究会への参加を呼びかけ,閉会しました。
【補足2】統一教会と性教育 その後(北日本放送 12月16日放送 前編)
【補足2】統一教会と性教育 その後(北日本放送 12月16日放送 後編)
【補足3】北日本放送公式チャンネルKNBふるさとスペシャル
「駅ナカ保健室 性教育は誰のものか」
知ることは、力になる 2023年5月28日(日)午後4時
■KNB公式チャンネルよりCM視聴(1分)■
生理中の痛みやピルの使用方法など、学校で教えきれていない“性”のこと。
ひとり思い悩む若者が気軽に相談できるようにと、去年4月富山駅に無料の保健室が開設した。
妊娠への具体的な行為や避妊について、若者たちの理解不足は人工妊娠中絶にもつながり、大きな社会問題となっている。
日本ではなぜ性教育がすすんでいないのか?
その背景には何があるのか?
学校教育の歴史も振り返りながら、性教育は誰のものかを考える。
【新刊紹介】推薦:ジェンダー平等教育研究会
『市民を育てる「公共」1年間の授業をデザインする』
※新学習指導要領により今年度から新科目「公共」がスタート。
新しい科目で授業をどうデザインするのか,たくさんのアイデアが載った本です。
『市民をそだてる「公共」』のご注文は 必要冊数・送り先・メールアドレス
を明記の上、大阪教育文化センターまで(割引あり)
kyoubun@minos.ocn.ne.jp

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授業づくり研究会(9月14日)
授業づくり研究会
○とき 2024年9月14日(土)10時〜12時
○ところ 大阪教育文化センター
○内容 小学校の教材
【7月20日概要】
「自由進度学習」とは? 小学校の教材

「学校づくりと教職員」研究会(9月11日に変更)
「学校づくりと教職員」研究会
○とき 2024年9月11日(水)17時
○ところ 大阪教育文化センター+ZOOM
【7月29日概要】
やりがいを持って働けているのはどんな状況か,働けていないのは何故か,作業仮説案をつくる
ビースタ「教育の美しい危うさ」
教育の目的=資格化,社会化,主体化の重なりのバランスから成る
一つの目的の重視が他の目的を妨げることがある
資格化=学力向上が子どもの成長=主体化を妨げている
キーワードはズレ→教員のストレスの原因は単なる忙しさではなく,価値観の相違に伴う徒労感?
調査項目候補⑴学校とはどんな役割を果たす場だと考えるか,
⑵学校でその役割が実現来ていると思うか
⑶自律性とやりがい
⑷教員の仕事に満足している
⑸学校の教育方針と,あなたの教育方針は一致しているか
⑹学校とあなたで,子どもに対する接し方は一致しているか
⑺ズレに関係する困難や悩みに限定した項目 子どもの生きづらさをどう捉えているか ⑻緩衝材としての温かい協働的関係
集団づくり研究会(8月7日)
集団づくり研究会
とき 2024年8月7日(土) 14時半
場所 大阪教育文化センター
内容 中学校の実践
登校拒否・不登校29万9千人 無料電話相談(8月24,25,31,9月1日)
登校拒否・不登校29万9千人
無料電話相談
8月24日(土),25日(日),31日(土),9月1日(日)
10〜18時(受付17時半まで)
NPO法人 教育相談おおさか

学習会「インターネットと部落問題」(9月7日)
学校統廃合・小中一貫教育研究会(8月10日)
学校統廃合・小中一貫教育研究会
○日時 2024年8月10日(土)10時
○場所 たかつガーデン(大阪府教育会館)7階 705号室
○内容 大阪市の動向,各地域の動向
【7月13日概要】
●八尾 高安小中学校→中廊下一棟式(清友高校)階段が高い プール改造 2019年から義務教育学校,2クラス 小学校45分授業+15分休憩 家庭,美術など5学年の授業を持つ
市内全域から通学可能小規模特認校(桂も) 養護教諭2人 施設が恵まれている
メリット=情報交換がスムーズ 実験・実習器具など移動がスムーズ
デメリット=心機一転リセットができない,高学年のリーダーシップが育ちにくい
●他県=基本計画を今年度策定 策定業務を受注業者へ 概算工事費との試算資料
実施要領=学校教育と社会教育が融合した多様性のある学び
ワークショップ5回 児童生徒,教職員,保護者,地域住民及び代表メンバー
教育を語る会 説明会
組合学校=小中一貫校講演
●岸和田 大芝地区から幼保再編個別計画の住民説明会開催の要望書
●他県 市長選挙 安易な?学校統廃合も見直し→住民の動きはこれから
幼稚園保育所 統廃合しないといっているが,基本計画は進める
●箕面=第5中学校 新船場地域に大学誘致,市立病院跡地に一貫校,条例制定となった
●交野=プール授業の困難さ,1中校区から他地域(調整区域)への変更人数と学校名を請求
●池田 学校施設マネジメント課を創設
●田尻町(町議からTEL)=施設一体型の幼保,小中一貫校(義務教育学校)

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地域と教育・文化研究会(8月30日)延期
地域と教育・文化研究会
と き 2024年8月30日 延期します。
ところ 大阪府教育会館705号室
【7月11日報告】
●報告記事の構成案 コロナ禍での活動→記録として残す,現場教職員に伝える,GIGAスクール,ICT教育の中で出の子どもの成長の場面を学童保育などからも再確認,
はじめに=子どもの権利条約などの観点を入れて,なぜ学童に注目したのか
1)コロナ禍の下での子どもたち 2)学童等学校外の子どもの施設全般の概略
3)学童保育実践から学ぶ 子どもの声,指導員・保護者の声,活動と課題
構成案→⑴学童保育とは? 大阪 ⑵聞き取りから ⑶まとめ(学童の活動が示唆するもの)
教育委員会制度研究会(8月24日)延期
教育委員会制度研究会のお知らせ
○とき 2024年8月24日(日) 14時延期します。
○ところ 大阪教育文化センター
○内容 これまでの研究の記録とまとめ テキスト基本構想議論

教育課程研究会(8月31日)
教育課程研究会
○とき 2024年8月31日(土)10時〜
○ところ 大阪教育文化センター
○内容 年間行事全体から教育課程を見直す,中3のとりくみ
【6月22日概要】
●中学校K クラブ紹介 2,3年下校 1年生に紹介(2月に計画書),教育課程の内外の関連
●万博問題=教頭がとりまとめ A市=余り議論にはなっていない,
B市=各学年で議論,1年生は行かない 強制ではない
C市=5月上旬,企画で下ろされた。職会で議論 強制ではない。
校外学習の意義→万博ではできない,校外学習費どうなっているのか
学年会=リスク高い,行きたくはないが,校長が強制は嫌,不安,一石を投じるのもいい 学年の総意で行かない 他学年は候補日をあげた 校長=保護者にどう説明する? 他中は議論していない
●中学校C=修学旅行
S=小3不登校 中3で1回登校 通級の先生粘る=1ヶ月に4回登校 担任に手紙 生徒とのつながり
O=中1の3学期から不登校 母と電話,泣いていた。アレルギー,
男子=様々なトラブル,Sに頼られる
沖縄の人が語ってくれた生きた言葉が子どもの平和への概念を変えた→戦争の足音
資料館の写真 心が重くなったセレモニー 平和宣言がよかった
事前学習9時間=さとうきび畑の唄,沖縄の文化,伝統、戦前・前後の沖縄,新聞づくり
学級の成長,個々人の成長があった。7月に報告会




