登校拒否を克服する会 第229回交流会(7月20日)

第229回 登校拒否を克服する会 大阪交流会

日程:2024年7月20日(土)時間:午後1時~5時
場所:エル・おおさか(大阪府立労働センター)6階
(大阪市中央区北浜東3-14)
アクセス:京阪電車/地下鉄谷町線
「天満橋駅」2番出口より西へ徒歩5分
資料代:500円

全体会 講演「子どもたちの進路,自立,生き方探し:私たちが大切にしたいこと」
   講師:松本 訓枝さん(岐阜県立看護大学准教授,社会学)

松本訓枝さんは,登校拒否・不登校の研究者として不登校の親たちに寄り添い,大学では養護教諭(保健の先生)を育てる仕事をしておられます。現在は,引きこもり経験者にインタビュー調査をしながら,ひきこもりからの立ち上がりに必要な支援について研究されています。
今回は,ご自身の経験や研究上の知見を交えながら,子どもたちの進路,自立に向けて大切にしたいことをお話していただきます。ご一緒に学びましょう。

分散会

基礎講座・学齢別交流会(小・中・高・青年期)

特別講座 「中卒生の進路」

●「基礎講座」(初めて参加された方のために、登校拒否についての基礎を学び交流します)

悩んでいらっしゃるお父さん、お母さん
集まりましょう。
そして、支えあいましょう。
我が子の成長を信じて、辛抱強く
子どもとともに悩み、歩みましょう。
子どもが自分の力で、厚い冬の雪を押し破り
春の大地に芽ぶく日は必ず来ます!

連絡先 大阪教育文化センター(06-6768-5773)
主 催 登校拒否を克服する会

  

大阪教文センターだより188号

大阪教育文化センターだより№188(6月30日発行)

【内容】
①先生も子どももワクワクドキドキ 図工の授業
  「アイスが凍ってくる!!」
  クレパスの技法に参加者が感嘆!
感想
 
②万博への学校行事としての参加
職場の合意づくりを大切にした議論がすすむ!
  ある私学での議論は?
  ある中学校では?
  教育の条理の力に確信を持って
  学校での議論が終わるわけではない
 
③これからの研究会・詩
 

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郵便振替 口座番号:00950-9-14083

加入者名:大阪教育文化センター

  

教育委員会制度研究会(7月14日)

教育委員会制度研究会のお知らせ

○とき 2024年7月14日(日) 14時

○ところ 大阪教育文化センター

○内容 これまでの研究の記録とまとめ テキスト基本構想議論

【6月23日概要】
各グループの研究課題-個別案
●問いの設定:教育条件整備・環境整備のあり方、望ましい姿とは何か(そのために明らかにすべきこと、わかっておくべきことなど) 教育と教育行政の両面からアプローチする
グループ① 1テキスト案  2調査研究協力者会議の報告書を検討しつつレポートを検討する
堺市が進める学校群制度など、学校運営と教育委員会の関係について考える。その素材として、令和の日本型学校教育を推進する地方教育行政の在り方に関する調査研究協力者会議の報告書を読み解く。
グループ② 1作業部会として議論をすすめる。今井が原案を作成し、対面でうちあわせられるように
組合、管理運営事項に関する整理・まとめ
グループ③ 教育条件整備との関連で、実践を読み直す。
レポートA、レポートB(予定)の読み解き、実践の意味づけ
レポートAの読み解き、学校事務・予算(教育行政におけるお金の流れの図式化、仕組み、関係法令などを列挙・整理)

【補足資料】●テキストの目的の設定 (1)教育と教育行政のつながり(関連)の可視化
(2)「教育条件整備」に結びつく発想は、どうすれば培われるか?:要求実現の方策・ルートなど
●目的を明らかにする上での切り口(接近方法・アプローチ)
・そもそも論から考える(理念・原論・仕組み)  ・組合から考える
補足:「管理運営事項」など、テーマ別に組合がもつ資料などを整理し、組合、教員が教育行政(校長など含む)と交渉する際に使える事項を整理する(アーカイブズ)
・学校(学級・PTA・教育実践など)から考える
(・教育政策の動向から考える・教育条件整備・教育財政(環境アセスメント))

  

教育課程研究会(6月22日)

教育課程研究会

○とき 2024年6月22日(土)10時〜

○ところ 大阪教育文化センター

○内容 年間行事全体から教育課程を見直す,中3のとりくみ

【4月27日概要】
中学校の今年度の年間計画を見る。校内研究授業が多く,年間計画を圧迫。
A中=4クラス→3クラスに。学年主任+担任。沖縄修学旅行の取り組み。
次回は3年生になってからのとりくみを発表。

  

ジェンダー平等教育研究会(7月13日)公開研究会

ジェンダー平等教育研究会

○とき  2024年7月13日(土)13時半〜16時
○場所  大阪府教育会館(たかつガーデン)7階 705号室
○内容  ①実践報告 デートDVと性の多様性の授業(高校社会)
②家庭の中の暴力とは何か〜DVや虐待の中での子どもたち〜

   13時半 報告① 40分 ②40分
   15時〜16時 討論

【6月8日概要】
●共同親権について
経過と背景 戦前は父親の単独親権
戦後 婚姻中は共同親権 離婚後は単独親権
2000年以降 別居親による国会ロビー活動
2014年親子断絶防止議員連盟=会長 保岡興治 副会長 泉健太,馳浩
2021年共同養育支援議員連盟=柴山昌彦,泉健太,上川陽子,野田佳彦,高村正彦,梅村みずほ
2021年 法務省法制審で離婚後共同親権議論
共同親権=幼稚園,学校の選択,進学か就職の選択,声明に関わる医療行為,合意が必要
▶危惧=DV,虐待を裁判所が見抜けるか 立証困難,離婚条件に共同親権を迫られる DV支配継続
別居親と同居親の収入合算で就学援助対象から外される恐れ
欧米は共同親権→共同監護へ
▶危惧=DV,虐待からの別居や離婚の場合,学校園,塾,医療関係でトラブル可能性
養育費と親権は別,家庭裁判所はパンク寸前
●一時保護された女性や子どもの困難(報告)
初期対応=子ども同伴の場合,養護施設へ。母不安になる
中期対応=加害者への対応,転勤・退職の判断
退所のための対応=住居確保,療養施設等足りていない。子どもの転校先=支援学校(聴覚視覚)は難しい。DVセンター安全保安員1名のみ。
被害者の自立困難と課題=ネット社会での弊害から追跡(買い物等)され,避難を繰り返す被害者が少なくない。担当者の問題意識の差。行政の連携不十分。
個人の抱える困難な状況による自立の難しさ=家族関係(加害者との共依存),養護施設(性虐待),精神障害(加害者とのつながりを求める),同性カップル(出会いを求めるコミュニティで加害者と再会)
子どもの状況=慣れない環境での生活で不安定
子どもを虐待しているのは誰?=厚労省調査では「主たる虐待者は実母が46.9%と最も高い割合」→実際は父親等(1592人)母親等は630人(令和4年検挙人員)
配偶者暴力相談支援センターへの相談件数は増えている。
大阪市の現状と課題=SSC少ない,学習支援→トライになった。相談項目=こころ,40代〜60代が最も多い。女の子のためのクレオ保健室(LINE)=こころ,体,人間関係

【補足】統一教会と性教育(北日本放送9月2日)

【補足2】統一教会と性教育 その後(北日本放送 12月16日放送 前編)

【補足2】統一教会と性教育 その後(北日本放送 12月16日放送 後編)

【補足3】北日本放送公式チャンネルKNBふるさとスペシャル
「駅ナカ保健室 性教育は誰のものか」
知ることは、力になる 2023年5月28日(日)午後4時

■KNB公式チャンネルよりCM視聴(1分)■
生理中の痛みやピルの使用方法など、学校で教えきれていない“性”のこと。
ひとり思い悩む若者が気軽に相談できるようにと、去年4月富山駅に無料の保健室が開設した。

妊娠への具体的な行為や避妊について、若者たちの理解不足は人工妊娠中絶にもつながり、大きな社会問題となっている。

日本ではなぜ性教育がすすんでいないのか?
その背景には何があるのか?

学校教育の歴史も振り返りながら、性教育は誰のものかを考える。

 

【新刊紹介】推薦:ジェンダー平等教育研究会
『市民を育てる「公共」1年間の授業をデザインする』
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学校統廃合・小中一貫教育研究会(7月13日)

学校統廃合・小中一貫教育研究会

■新版パンフレットはコチラ■

○日時 2024年7月13日(土)10時

○場所 たかつガーデン(大阪府教育会館)7階 705号室

○内容 各地域の動向,Q&A改訂

【6月9日報告】
●交野 交野みらい学園のプール授業に伴う総合体育施設の対応
5〜11月休館日火曜日を設定,6年まで7回程度,中学生6回程度(2時間)
中学生2時間授業→時間割予定が立たない,
移動の時間(導線がみえていない) 低学年で15分 140人が移動
プール民間委託=増えている,和泉,高石,岸和田,守口・枚方一部
●岸和田=全国交流集会内容紹介→通学距離・通学条件の悪化は子どもの教育権の侵害,四万十市特別報告(子ども意見表明に対する対応改善)
●高槻 すべての学校を義務教育学校へ
「義務教育学校って何ですか」講演 30人 積極的な発言あり
●守口 義務教育学校新設へ
●生駒 8月24日学習会 校長と懇談,保護者へ門前配付
地元自治会主催の説明会=たくさんの発言あり
●香芝=市長選後,統廃合が凍結
●箕面 前川喜平トークイベント 7月20日
●万博=バス1台20万円 無料券含め,2億円 岸和田市

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環境教育研究会(7月6日)

環境教育研究会

○日時 2024年7月6日(土)14:00~

○場所 大阪教育文化センター

○内容 実践報告

【6月8日概要】
①気候変動で,昆布だしがなくなる(北海道・天然真昆布95%激減)
②北海道にいなかったアズマヒキガエルが増え,生態系を脅かす→国内外来種 人間が持ち込んだ
③再生エネルギー
④関西いきもの駅スポ
⑤東淀川区でPFOA、西淀川区でPFOSの血中濃度検出
⑥PFAS汚染とは何か 6月15日14時 谷町
⑦PFAS汚染の実態 6月16日 東京 オンライン
⑧ゴミ拾い 環境教育ではないが,タバコのポイ捨てなくす=フィルターがマイクロプラスチック,ゴミを捨てるのは大人→大雨で大阪湾に流れ出る
⑨あおぞら財団 気候変動ハンドブック公開=体験談から入る 気候変動→災害→対策 対象 中高生
公害をなくす会でフィールドワーク 学童20人参加
西淀川=地域学習 どうやっていくか学校の課題
⑩学校でソラダス2025年5月15日〜16日
目的 自分たちの大気環境を知り,生活と環境の関係,環境を守る意識を高める。喘息,アレルギーなど環境汚染と健康
実施校が減っている→4カプセル 参加費1500円
西淀=測定地が減っている 環境基準より下がってきているため,自治体が撤去
⑪公害をなくす会 堺・泉北の公害1971→大阪の公害問題1972 出版

■■2100年未来の天気予報(紹介)■■

■参考■
【TVでおなじみ、ダニ博士が語る】新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”(2020.4公開 17分)

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地域と教育・文化研究会(7月11日)

地域と教育・文化研究会
と き 2024年7月11日(金)16時
ところ 大阪府教育会館705号室

【5月31日概要】
学童保育記事 4月18日朝日【学童保育はいま】子どもが主役 居たくなる場所に
ルールも企画も自分で 友達集まる児童館   評価制度 大人の働き方議論 海外の試み
イギリス=すべての学校が18時までの放課後児童クラブとスポーツ,音楽クラブ,学習支援
オーストラリア=国の指針→「私の時間,私たちの場所」
管理ではなく生活の場 国の責任で(増山均)
→活動のまとめ原案を次回提示

  

大阪教文センターだより187号

大阪教育文化センターだより№187(5月30日発行)

【内容】
①先生も子どもも ワクワクドキドキ 図工の授業(教育実践講座)
6月22日(土) 13時半 大阪府教育会館カトレア

②万博への学校行事としての参加
職場での議論はどうですか?【教育課程研究会】
ガス爆発事故…安全か? 熱中症対策
「教育課程は学校がつくる」

③【環境教育研究会】
地球温暖化で日本の「だし文化」がなくなる?!

④これからの研究会

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加入者名:大阪教育文化センター

  

教育委員会制度研究会(6月23日)

教育委員会制度研究会のお知らせ

○とき 2024年6月23日(日) 14時

○ところ 大阪教育文化センター

○内容 これまでの研究の記録とまとめ テキスト基本構想議論

【4月21日概要】
・堺市の「新たな学校のあり方」(学校群)=人事,予算のぶんどり合戦だが,昨年5つの学校群で取り組み,今年度あらたに3つの学校群で取り組みがすすむ。南区3,堺区3,中区1,北区1。学校群の形(1校方式=1小1中の場合 小中一貫,キャンパス方式=2小1中の場合 3校を教科別に分ける,分校方式=3小1中の場合 3校を1〜4年生,1校を5〜9年生,その他の方式)相当問題あり。
・学校予算(学校管理費,教育振興費)がどう使われているのか,余り知られていないので,調べてみる。→その後,事務職員部に問合せも。

  

ワクワクドキドキ・図工の授業【教育実践講座】(6月22日)

 大阪教文センターの教育講座は,従来の教育講座の他に,新たに実践(実技)講座を企画しています。第1弾は「先生も子どもも ワクワクドキドキ 図工の授業」です。
 昨年の教育講座で「実際にクレパスや絵の具を使って,色の作り方や使い方を見せていただけたら…」との感想を受け,今年度は実技講座を行います。
 クレパスの実技指導を昨年度の講師(大阪美術教育の会),物語「くじらぐも」(小学1年)「にじいろのさかな」(低学年)の絵の指導を講師(同)がつとめます。子どもの気持ちになって,実際に作品を作ってみたり,作品を鑑賞したりして図工の指導に生かしていく,講座です。
 今年度は算数・数学,社会,国語など教科の実践講座も予定しています。ぜひ,ご参加を。

「図工の時間は、手作業を保障できる最後の砦のような時間です。手をたくさん使わせてあげたいです。子どもたちは、「図工が楽しかった」「早く明日の図工の時間になってほしい」などと言ってくれます。やはり、子どもたちは、手作業が大好きなのです。それが子どもたちの発達要求なのです。図工の時間を大事にしていきたいです。
 また、図工は、一人一人の個性がダイレクトに表現できる授業です。だからこそ、それに喜びを感じる子もいれば、抵抗を感じる子もいます。みんなが安心して自分を表現できるようにするためには、やはり集団づくりが大切になってきます」
(おおさかの子どもと教育106号「図工大好き〜子どもの表現が生まれる教室〜」より)

●教育実践講座・図工
●6月22日㈯ 13時半〜16時 資料代500円(サポーター無料)
●大阪府教育会館(たかつガーデン)3Fカトレア
●用意するもの クレパス(お持ちでない方は教文センターで用意しますので,上のQRコードから申込みを)

■6月以降の実践講座・教育講座など■
◆ジェンダー教育 7月13日㈯ 14時 大阪府教育会館705号室 
(ジェンダー平等教育研究会)
◆インターネットと部落問題 9月7日㈯ 13時半 大阪府教育会館2FコスモスB
(「部落問題解決と教育」研究会)
◆社会・実践講座 1月18日㈯ 13時半 大阪府教育会館3Fローズ

◆その他,算数・数学,理科,国語などの教科実践講座,環境教育,学校統廃合・小中一貫教育大阪交流集会等も予定しています。 

  

「学校づくりと教職員」研究会(6月20日)

「学校づくりと教職員」研究会

○とき 2024年6月20日(木)17時 

○ところ 大阪教育文化センター+ZOOM

【5月7日メモ】
●教育観,教育方針,学校観,指導観の違い「教員のウェルビーイングを高める」
何がソーシャルキャピタルを疎外してきたのか,
方針の違いによって自律性(主体性)が奪われるためではないか
若手=アドバイスを受けるも,うまくいかず,ベテラン=学校観や指導観の違い
従属変数=ソーシャルキャピタル尺度の内,温かい協働的関係,管理職との関係,相談できる仲間,バーンアウトスケール,教員の自律性(主体性),専門性を活かせているかどうか
独立変数=学校観を,尺度をつくって調べる。
困難や悩み=クラス運営,部活動,授業準備・教材研究,授業の実施,授業評価,公開授業、学力,学テ対策,生徒指導,校務分掌,進路指導,支援を必要とする生徒,不登校,仕事量の多さ,報告書などの事務処理,成績,評価育成システムによる評価,同僚,学年団の共同,管理職との関係,保護者,家庭生活の両立,食い違いについて,指導方針の違い,小中連携,働き方改革
●⑴調査対象=校種,職種 ⑵教育実践のキーワード 教育課程の編成権と教師の専門性
⑶校種間の違いをふまえた専門性論が不足しがち,人事異動が教員の専門性に影響
●調査の課題=何を明らかにするのか,今の学校がどういう問題に悩んでいるのか。今の調査から何を捉えていくか=専門性の概念
●小中にしぼったらどうか ●幼保の問題も,小中(一貫)
調査仮説=あらゆる領域で働き方が問題になっているが,教育の中で浮き彫りになるもの=民主主義のあり方,生きがいを問うこと 教師の専門性=教職 社会的に共有すること 社会的意味をもつ専門性→学校における,専門(職)性
次回,具体的な設問を検討