登校拒否を克服する会 第178回交流会(1月17日)

登校拒否を克服する会 第178回交流会

日時:2016年1月17日(日)午後1時~5時

場所:エルおおさか(大阪府立労働センター) 6F

全体会:「育つ力はその子の中にある」 講師 加藤由紀さん(元中学校教諭、現・発達支援センターぽぽろスタッフ)

分科会:

  • 基礎講座 (始めて参加の方に)
  • 学齢別交流会 (小学校、中学校、高校、青(成)年期)
  • 特別講座「発達障害と登校拒否」

資料代:500円

主催 登校拒否を克服する会

 

 

  

学校の大気汚染を測ってみませんか ~学校でソラダス2016~

大阪教育文化センター 環境教育研究会
科学教育研究協議会 大阪支部    

 2016年5月19日(木)~20日(金)に大阪府全地域数千カ所で一斉に二酸化窒素の測定運動(ソラダス)が行われます。この調査は「大阪NO簡易測定運動実行委員会」(事務局大阪から公害をなくす会)によって1978年から何年かおきに実施されてきて、来年は8回目になります。

 今回の測定では、独自に大阪府下の学校で二酸化窒素の濃度をはかることが提案されています。地域での測定と同時に、学校で教師や子ども達の手で大気汚染の状況を測定する調査を提案しています。できるだけ多くの学校で調査にご参加いただくようお願い申し上げます。

○測定について

 測定日(5月19日)の前に測定用カプセルを学校に郵送します。このカプセルを決まった時間に測定地点に設置し、24時間後回収します。測定自体は簡単なものですので小学生でも実施可能です。

 回収したカプセルは事務局に送ってもらいます。

 事務局でまとめて分析し、参加した全部の学校のデータと大阪府の全域測定の結果を一緒に送ります。

 学校園など測定したい場所につけます。カプセルの数の追加は可能です。 

○申し込みについて

 測定に参加を希望される方は下の申し込み用紙に必要事項を記入して、大阪教育文化センター宛にE-mailまたはFAXで送ってください。測定用カプセルは1個250円かかりますので、参加費は1000円必要です。

(追加分のカプセルは実費でお支払いください。)

このほかカプセルの郵送をご希望される方はカプセルの郵送費が必要です。

 事務局 大阪教育文化センター 

 〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7-11大阪府教育会館403号室(たかつガーデン)

 TEL 06-6768-5773    FAX 06-6768-2527

 e-mail  kyoubun@minos.ocn.ne.jp

案内チラシのダウンロードはこちら(2ページ目の下に申込欄あり)

  

教育における共同を強め、維新政治継続のもとでも、全力をあげて子どもと教育を守ろう

教育における共同を強め、維新政治継続のもとでも、全力をあげて子どもと教育を守ろう

2015年11月27日
大阪教育文化センター

 11月22日に投開票でおこなわれた、大阪府知事・大阪市長ダブル選挙の結果、知事、大阪市長ともに「大阪維新」の候補者が当選するという残念な結果となりました。

 このダブル選挙について、大阪教育文化センターは、11月11日付で山口隆事務局次長名で、「府民、市民の良識を結集し、共同の力で、維新の「教育こわし」にストップを!」という声明を発表し、維新政治による8年間にわたる「教育こわし」を告発するとともに、子どもを守る「オール大阪」の共同で、子どもが人間として大切にされる教育を前進させようと訴えました。そして、「大阪教育文化センターだより」No.94にその声明を掲載し、教育を守る共同の前進を呼びかけてきました。

厳しく問われた8年間の「教育こわし」、デマ宣伝に終始した「大阪維新」

 選挙戦では、教育問題が一つの大きな争点となりました。反維新の共同の候補者は、大阪の不登校児童数がこの8年間で激増していること、小中学校での暴力行為の発生件数が全国ワースト1になっていることを告発し、維新の教育政策は子どもたちのことを考えていない、その教育政策の結果、子どもたちの心が荒れてしまっていると訴えました。また、すすめられている高校つぶしに対しても、その学校を必要とする子どもがいる学校を競争率が低いからといって廃校にするようなやり方は許せない、行政がやるべきことは、子どもたちの教育を受ける権利を保障することだ、と力を込めて訴えました。

 これに対して維新の候補者は、先の住民投票のときと同様に、これまでの8年間で教育予算を削りに削ってきたにもかかわらず、「教育予算を5倍にした」などというデマ宣伝に終始しました。

 「大阪維新」は、この選挙戦全体をとおして、まともな政策論争をおこなおうとせず、「自民党、民主党、共産党の野合」批判、「過去に戻すな」の訴えを繰り返しましたが、教育分野では、より悪質なデマ宣伝で「維新政治」への批判をそらそうとする態度をとったことは断じて許せないものです。

維新政治継続のもとで、子ども、父母、教職員との矛盾はさらに広がる

 選挙結果は、維新政治継続ということになりましたが、選挙で示された民意は、8年間の維新政治のすべてにもろ手を挙げて賛成するものではなく、大阪の現状を変えたい、いまの閉塞感を何とかしたいという、いわば前向きのものであるといえます。

 とりわけ教育における民意は、この選挙戦で教育研究者や教職員組合、「大阪の高校を守る会」の父母のみなさんなど、多くの教育関係者が、維新政治による「教育こわし」を告発し、子どもたちを人間として大切にする教育をとりもどそうと訴えてこられてきたことにも示されているように、維新による「教育こわし」は許さない、というものであることは明らかです。

 府民、市民の願いと維新政治の矛盾は避けることができません。

 とりわけ教育においては、維新流の「教育改革」がすすめられる限り、それは子ども、父母、教職員との激しい矛盾を引き起こすことは間違いありません。子どもの人間的尊厳を踏みにじる維新流「教育こわし」と、子どもの成長をなによりも大切に、一人ひとりの子どもを人間として大切にする教育を求める父母、教職員の願いは、正面からぶつかりあうものとならざるをえません。

新たな共同の財産を生かし、子どもを守る共同をさらに広く、さらに分厚く

 この選挙戦をとおしてつくりあげられた新たな共同という財産を生かし、維新政治による府民の暮らし破壊、住民自治破壊をゆるさぬとりくみと固く結び、教育分野における共同をいっそう広げる必要があります。維新によるこれ以上の「教育こわし」を許さず、子どもと教育を守ろうという、教育における民意をもっと幅広く、もっと分厚くつくりあげ、どのような悪政がすすめられようとも、全力をあげて子どもと教育を守ろうという流れを教育における本流とするために、大阪教育文化センターもその一翼を担って奮闘するものです。

  

学校統廃合と小中一貫教育を考える第6回全国交流集会

2016_02_21_gakkou-tohaigou_zenkoku-kouryu

[PDF]案内チラシのダウンロードはこちら

学校統廃合と小中一貫教育を考える第6回全国交流集会

2016年2月21日(日)10:00~16:00
会場:たかつガーデン(大阪府教育会館)(大阪市天王寺区)

午前 10:00~12:00 全体会

全国の学校統廃合、小中一貫校をめぐる情勢と課題山本由美:和光大学)

シカゴ教員組合からの報告(サラ・キャンバースさん)

 年20回以上の学力テストと結果公表、非エリート校へのペナルティ、学校統廃合、高校多様化… 新自由主義教育改革。父母と結びつき、学習を重ね、学校統廃合反対の空前のたたかいを作り出したシカゴの教訓に学びます。

午後 1:00~4:30 分科会

■第1分科会 学校統廃合地域の運動

 全国各地で起こっている、学校統廃合と小中一貫校づくりに対する地域の運動を交流します。小規模校の良さを明らかにしましょう。

▼共同研究者  佐貫浩(法政大学)

▼各地からの報告(予定)

 東京・立川市  岐阜・恵那市  京都・北区  大阪・西淀川高  大阪・和泉市  兵庫・加東市

■第2分科会 教育課程発達

 すでに設立されている小中一貫校の教育内容を検証し問題点を明らかにしましょう。小中一貫教育が子どもに与える影響を明らかにし、子どもの発達を保障する小中のより良いつながりを検討し、創造しましよう。

▼共同研究者  梅原利夫(和光大学) 都筑学(中央大学)

▼各地からの報告(予定)

 東京・品川区  東京・足立区  新潟・三条市  奈良・奈良市  大阪・高槻市  大阪・枚方市  大阪・守口市

■第3分科会 地域再開発と小中一貫校

 学校の統廃合や小中一貫校設立を契機として大規模化する校区について、地域再開発とまちづくりの視点から問題点を検証しましょう。

▼共同研究者  室崎生子(元平安女学院大学)

▼各地からの報告(予定)
 愛知・稲沢市  京都・東山区  大阪・寝屋川市 大阪・四條畷市  大阪・大東市広島・福山市  福岡・北九州市  沖縄・那覇市

■特別分科会シカゴ教員組合との交流

 サラ・キャンバースさんを囲んで、小中一貫教育と新自由主義教育改革の嵐の中でこれと真正面から対抗するアメリカ・シカゴ教員組合のたたかいに学びましょう。

▼共同研究者  山本由美(和光大学)

▼各地からの報告(予定)

 大阪・池田市  大阪・大阪市