地域と教育・文化研究会
と き 2025年3月7日(金)15時半
ところ 大阪府教育会館705号室
【1月29日概要】
地域,学童の活動のまとめ
3月7日に最終点検
大阪教育文化センターは教職員・父母・府民共同の開かれた研究所です
地域と教育・文化研究会
と き 2025年3月7日(金)15時半
ところ 大阪府教育会館705号室
【1月29日概要】
地域,学童の活動のまとめ
3月7日に最終点検
地域と教育・文化研究会
と き 2025年1月29日(水)15時
ところ 大阪府教育会館705号室
【12月13日概要】
地域,学童の活動から何を学ぶか?
原案を書き上げて,検討
子どもにとって学校とは何か
地域と教育・文化研究会
と き 2024年12月13日(金)15時
ところ 大阪府教育会館705号室
【7月11日概要】
●報告記事の構成案 コロナ禍での活動→記録として残す,現場教職員に伝える,GIGAスクール,ICT教育の中で出の子どもの成長の場面を学童保育などからも再確認,
はじめに=子どもの権利条約などの観点を入れて,なぜ学童に注目したのか
1)コロナ禍の下での子どもたち 2)学童等学校外の子どもの施設全般の概略
3)学童保育実践から学ぶ 子どもの声,指導員・保護者の声,活動と課題
構成案→⑴学童保育とは? 大阪 ⑵聞き取りから ⑶まとめ(学童の活動が示唆するもの)
熊取,寝屋川にしぼったらどうか
地域と教育・文化研究会
と き 2024年8月30日 延期します。
ところ 大阪府教育会館705号室
【7月11日報告】
●報告記事の構成案 コロナ禍での活動→記録として残す,現場教職員に伝える,GIGAスクール,ICT教育の中で出の子どもの成長の場面を学童保育などからも再確認,
はじめに=子どもの権利条約などの観点を入れて,なぜ学童に注目したのか
1)コロナ禍の下での子どもたち 2)学童等学校外の子どもの施設全般の概略
3)学童保育実践から学ぶ 子どもの声,指導員・保護者の声,活動と課題
構成案→⑴学童保育とは? 大阪 ⑵聞き取りから ⑶まとめ(学童の活動が示唆するもの)
地域と教育・文化研究会
と き 2024年7月11日(金)16時
ところ 大阪府教育会館705号室
【5月31日概要】
学童保育記事 4月18日朝日【学童保育はいま】子どもが主役 居たくなる場所に
ルールも企画も自分で 友達集まる児童館 評価制度 大人の働き方議論 海外の試み
イギリス=すべての学校が18時までの放課後児童クラブとスポーツ,音楽クラブ,学習支援
オーストラリア=国の指針→「私の時間,私たちの場所」
管理ではなく生活の場 国の責任で(増山均)
→活動のまとめ原案を次回提示
地域と教育・文化研究会
と き 2024年5月31日(金)15時半
ところ 大阪府教育会館705号室
【3月22日報告】
⑴運営委員総会の報告 要綱の改正,研究会の内容
⑵徳島県海陽町見学 3つの児童館見学と交流会
放課後子ども教室(80人ほど)など,
⑶共同研究集会報告,環境問題
地域と教育・文化研究会
と き 2024年4月24日(水)15時半
ところ 大阪府教育会館705号室
【3月22日報告】
⑴運営委員総会の報告 要綱の改正,研究会の内容
⑵徳島県海陽町見学 3つの児童館見学と交流会
放課後子ども教室(80人ほど)など,
⑶共同研究集会報告,環境問題
地域と教育・文化研究会
と き 2024年3月22日(金)15時
ところ 大阪府教育会館705号室
【2月21日内容】
調査の振り返りを行う。記録・報告化を意識して、調査で得られたこと・感じたことをお互いに出しあう。
「学童保育実践が地域文化・学校文化に示唆すること」
「子どもを核とした学童実践・・・文化・遊び・地域行事などの意義・価値・意味と、方法・形態、子ども・保護者・指導者の取り組み」などを振り返ろう。
・2021年11月15日の、学保協・聞き取り
・2022年5月23日の、学童聞き取り(前半)
参加できなかった方は、2022年春までの岸和田、研修旅行(邑南・大野ほか)ほかのことを振り返ってもOK。
(4月には、学童(後半)、2022年11/28熊取調査の振り返りを予定)
報告のとりまとめ形態(規模・構成等)は、3・4月の振り返り内容に応じて検討していく。
地域と教育・文化研究会
と き 2024年2月21日(水)15時
ところ 大阪府教育会館705号室
内容 ・研究活動のまとめに向けて、これまで3年ぐらいの足あとをふりかえる。歳月の順に整理しつつ思い出す話し合いをしましょう。過去の手帳などをお持ちいただけるとありがたいです。
・聞き取り(大保連、熊取など)の各自のメモは、次回2月21日は必要ありませんが、
春までに、過去3年ぐらいの各自のメモを発掘しておいてほしいです。
なにはともあれ、「我々が何をしてきたか」を整える作業を冬〜春にしつつ、そのときどきのことを思い出して語り合って、まとめ終えるころに「何をどのようにまとめ、いつまでに書き上げるか」を改めて話し合う。
【1月29日内容】
⑴2021年10月〜23年12月の活動を振り返って ⑵ひろば「子どもをはぐくむまちづくり」小伊藤亜希子読み合わせ,⑶友田「おおさか子どもを守る会」紹介
地域と教育・文化研究会
とき 2024年1月29日(月) 15時
場所 大阪府教育会館705号室
内容 学童調査分析
【12月7日報告】
熊取学童 ききとりまとめ まとめをどうするか=子どもの遊びをとりまく状況はどうか
学校外,地域での子どもの姿=学童を通して見てみる
→教文センターだより または「おおさかの子どもと教育」に掲載
こども家庭庁ができてからの状況 学童=子ども預かりの方向へ
小中一貫の中で,運動場など制約を受ける
地域と教育・文化研究会
とき 2023年7月25日(火)16時
場所 大阪府教育会館705号室
内容 月刊社会教育「学校と地域」8月号 読み合わせ
地域と教育・文化研究会
とき 2022年11月28日(月)15時
場所 熊取町 学童保育
内容 学童実態調査
地域と教育・文化研究会
とき 2022年10月14日(金)16時半
場所 大阪府教育会館705号室
内容 学童実態調査,アンケート分析
【9月7日報告】
学童保育所調査=実践報告・2022年度方針の概略を探る。指定管理制度の中で学童保育所の管理運営を任される。全体で学童591人,家庭数468,5学童保育所16クラブで運営。常勤33,非常勤20名。学童保育は,時間・空間・仲間を大事に,異年齢集団の中でつながり・ぬくもり・あこがれをモットーに。次回,さらに詳細に見る。
地域と教育・文化研究会
とき 2022年10月19日(水)延期します
場所 大阪府教育会館705号室
内容 学童実態調査,アンケート分析
【9月7日報告】
学童保育所調査=実践報告・2022年度方針の概略を探る。指定管理制度の中で学童保育所の管理運営を任される。全体で学童591人,家庭数468,5学童保育所16クラブで運営。常勤33,非常勤20名。学童保育は,時間・空間・仲間を大事に,異年齢集団の中でつながり・ぬくもり・あこがれをモットーに。次回,さらに詳細に見る。
地域と教育・文化研究会
とき 2022年9月7日(水)16時〜18時
場所 大阪府教育会館705号室
内容 学童実態調査,アンケート分析
【7月28日報告】
「学童保育の子どもの声を聴こう」2022年1月集約 熊取216件の分析
⑴コロナになってイヤだったこと ⑵よかったと思うこと ⑶こんなことをやりたいと思うこと
さらに遊び,文化について聞き取り内容を確認