第4回教育講座「環境教育」(1月22日)

集まって話そう地球の環境、私たちの未来
~大阪環境教育交流会(第4回教育講座)へのおさそい~


#気候変動問題ってどんな問題なの?
#自然エネルギーについて知りたい!
#外来生物は生物多様性にどう影響するか?
#プラスチックで海洋生物にどんな影響が出るの?
#多発する自然災害にどう備える?

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SDGsやプラスチック汚染問題、など環境をめぐるいろんな課題がさまざまな形で取り上げられようになっています。学校でも授業やクラブ活動、行事などで環境教育に取り組むことが多くなっています。しかし一方で「環境問題をどのように子どもに提示して良いかわからない」とか
「そもそも環境問題についてよくわからない」といった声も多くあります。

環境教育研究会では学校での教育実践を交流すると同時に、地域など学校外で環境教育に取り組む団体とも交流や検討を行ってきました。こういった経験を多くの人と共有するために環境教育交流会を行います。
交流会の中では、学校でどのように環境問題に取り組んだかという実践報告と検討、参加団体の活動や資料の展示、配布、紹介を行います。

日 時 1月22日(日) 13時半〜16時半(13時開場)
会 場 大阪府教育会館(たかつガーデン) 3Fカトレア
資料代 500円 (教文センターサポーター、学生は無料)

●13:35〜14:30
実践報告①「国際問題講座実践報告」
気候変動の問題を中心に学習した高校の授業実践です。気候変動についてどう考えていますか?様々な立場になって、ロールプレイをしてみましょう。伝説のスピーチと言われた3人に出会ってもらい、自分たちに何ができるか考えてみよう。地球環境問題の本質はどこにあるのか、一緒に探ってみましょう!

●1435〜1530
実践報告②「地球環境を考える出前授業」 豊中市民エネルギーの会
豊中市などの小学校の出前授業の紹介。地球の歴史や生命の進化を知って自然、生命の大切さを知る。現在地球でおこっている地球環境の危機について学ぶ。自分たちの生活を考え、どのような行動が必要とされているかを考える。という内容を2時間の授業で行った。授業の内容や子どもたちの反応について報告。

●15:35〜16:20
全体討議③ 参加団体からの活動紹介や全体討議
      (資料配付・パネル展示あり)
●16:20〜 まとめ 

主  催 大阪教育文化センター 環境教育研究会
参加団体 池田エコスタッフ、豊中市民エネルギーの会、あおぞら財団、せいわエコクラブ

第4回教育講座「環境教育」集まって話そう地球の環境,私たちの未来
30人が参加しました
【感想】
授業づくりも学ぶことができた衝撃的な内容
●自分自身,余り気候危機に対して知識がないまま参加させて頂きましたが,生徒の関心を高める方法など,授業づくりに関する方法も学ぶことができた良い機会になったと思います。たとえば,グループ活動として,報告者が取り組んでいた,温暖化賛成派と反対派に別れてディスカッションする方法などは,自分では思いつかず,文化祭学習の際に行うことができていれば,より興味や理解を引き出すことができたのではないかと後悔するほど衝撃的でした。また,中学校の先生の発表では皆で蝶の育成や植物の育成など,生徒とやってみたいことも学ぶことができ,大変よかったと思います。本日はお招きいただき,ありがとうございました。(高校)

●学校教育現場で,生徒が環境問題を考える取り組みを,工夫して行っている諸活動の報告を,様々な方から聞かせてもらい,興味深く受け取りました。
特に高校の報告には,いろいろな点で考えさせられました。ありがとうございました。彼女の授業に臨む姿勢には,新しい観点がいろいろあり,それについての討論をするのも,意義があるように思いました。

少しずつ協力できるように世界がなってほしい
●普段,学校で習うことよりも細かく知らなかったことをいろいろ知れました。環境というテーマでも様々な活動をされている方がたくさんいて,私はまだまだ考えられていなかったんだなと気づきました。何年も昔からSDGsの活動はあったのに,有名になってきたのは最近だし,私と同年代,年下の方達が声を上げているのはよく聞くし,見るけれどあんまり変わっていないように感じるので,すごく悲しいです。活動が遅いな,と思う。少しずつ協力できるように世界がなってほしいので,私もこまめに電気消したりします!!(高校生)

社会,理科でアプローチが異なることに面白い発見が
●環境教育について,社会科の立場からのアプローチと,理科の立場からのアプローチとが異なるところに面白い発見がありました。社会科からは,政治・経済と環境のつながり,理科は地球そのもの,という具合です。子どもたちにとって様々な角度から学ぶことが大事だと思いました。
地域のいろいろな活動を知れてよかったです。地域の市民の活動が,本当に自分たちの環境をつくるものだと思いました。(高校)

●学校の授業で詳しくやってほしいと思いました。
●いろんな方面の方のお話が聞けて,とても勉強になりました。たくさんの方に,もっと環境について知ってもらえたらよいと感じました。大人の知恵・知識と子どもの興味・学びで,日本や世界の環境がよくなればと思いました。貴重なお話,ありがとうございました。

気候変動と経済活動のつながり,子どもの権利…重要な指摘
●今日は,気候危機というテーマや生物多様性といったテーマに関心のある方の参加があって,いつもとはまた違う方のお話も伺えてよかったです。ただ,学校の授業で,つい「子どもたちにもできること」ということで,省エネやゴミ拾いやエコバッグや…。そういう行動を出口として示す授業ではかえって子どもたちの視野を狭くするように思う。(それがご報告の冒頭で紹介された子どもの反応に繋がるのだろう)
最後に気候変動と経済活動のつながり,子どもの権利,主体性のことに発言が及んだが,非常に重要な指摘だと思う。現実に,気候変動を止めるのに,何が必要か,社会変革に繋がる構造的理解に繋がる環境教育について考えたい。
【追伸】女性が動ける社会をつくるのは,男性です。男社会が邪魔するため,女性が動けない! 男性同士で,女性の社会進出をさまたげる社会を変える行動をぜひ起こしてください!!

プロセスを大事にされている丁寧なとりくみ
●様々な環境教育のとりくみを知ることができて良かったです。参考になりました。高校のとりくみは,プロセスを大事にされている丁寧なとりくみで,最後の学生の感想文では,自分の言葉で気候変動に対する考えが述べられており,学習の成果を感じました。特に年が近い人の言葉(伝説のスピーチ等)が与える影響が大きいように思います。
意見交換で,市民エネルギーの会がお話しされた内容がとても興味深かったです。ドイツで環境について学びに行くぐらいなら,地元の再エネのとりくみを実践的に学ぶということの方が確かに教育効果は高いと思います。
学校の先生方と市民活動をされている方が情報交換できる貴重な場だと思います。引き続き,よろしくお願いします。
子どもに,地球温暖化の問題は今に始まったことではないのに,なぜ,子どもに責任を押しつけるのかと言われたことがあります。大人として,できることも,しっかり考えて行動していきたいと思います。

●本日は本当にありがとうございました。たくさんの団体,学校の先生が草の根で環境教育の活動をされていることを知ることができて,とてもよかったです。ぜひ,活動内容を見させていただきたいと思いました。
●いろいろな活動団体のいろいろな発表が聞けてよかったです。私たちにできることをもう少し考え,身近なところからとりくめるようにしたいです。

すごい迫力の報告
●高校の授業,小学校の出前授業,両方とも,すごい迫力でした。生徒たちに訴えるときも,これくらいの迫力が必要なのだと思いました。
環境教育も,小さいうちからが大切で,箕面の例をあげられていて,箕面市民としては,嬉しかったです。その他の団体も,老若男女の方々が熱心に取り組まれていて,頼もしいと感じました。このような交流会を,ぜひ,続けていってほしいと思います。ともにがんばりましょう★(高校)

●高校生には自ら考える,小学生には楽しく工夫され,環境について学ばれているのだなと。環境だけでなく,生物といろいろな問題が地球を取り囲んでいるのだと改めて感じました。今日は参加させていただき,ありがとうございました。
●このような環境教育交流会にはじめて参加しましたが,環境について教育という新しい視点で考えることができてよかったです。

地域で行動する団体の存在に勇気づけられた
●地域で環境問題を考え,行動している団体があることに勇気づけられました。ともすると,教育機関を卒業すると,こうしたことを学ぶ機会であったり,活動する場がないようにもとらえてしまいがちですが,こんなにも地道な活動されている市民団体があることに大きな意義を感じました。今後も勉強を続けていきたいです。(高校)
●環境教育の実践については,先に聞かせてもらってますが,多くの団体が環境問題にとりくんでいることがわかってよかった。参加も多く,準備にご苦労があったと思いますが,ありがとうございました。(退職教員)

ヒントをもらった!
●小学6年生の理科学習は,いろいろな単元がありますが,大きくは「環境」で,最後に調べ学習があります。どのような言葉がけで,どのように調べさせたらよいのか,いろいろとヒントをいただいたと思います。ありがとうございました。

●ひとつひとつの実践は大変すばらしいものでした。高校の社会科の教員の私としては,地球環境の問題を,社会構造(国家独占資本主義経済)の問題としてもとらえたいとも思っています。本日は,ご苦労様でした。ありがとうございます。
●世代を超えたつながりで,問題解決にとりくみたい。いろいろな活動と協働できるような取組ができるといいなあと思ってます。高校生の参加に希望を感じた

●環境問題を考える上で,経済活動との関係でとらえることが根本におかれなければならないと考えます。斎藤幸平さんの「人新世の『資本論』」の中の環境に対する搾取という観点や経済の発展が人々の幸せを本当にもたらのかという根本的な問い直しが必要と思いました。
今日の会に,高校生が参加してくれていることに希望を感じました。今,社会は大人たちの力では打開が困難な問題をいくつかかかえています。子どもの権利条約は,そうした大人では乗り越えることのできない問題を,子どもの力でのりこえようとしています。子どもの意見表明権を今こそ大切にして,社会の発展に生かすことが世界の未来を守ることになると思います。

いま,人類は協力するか,滅亡するかが問われている
●様々な活動をされているのがわかってよかった。若者たちが環境に関心を持ち,未来の社会をつくっていく活動に全力が出せるような状態をつくることが大人の責任ではないかと思う。
子どもたちへの責任を果たすためにも,これからもがんばりたい。人類は「協力するか,滅亡するか」が問われている。この意識を全人類が持つことが必要だ。

学ぶ本質とは
●多様な活動・実践されている方々からの事例がとてもよかったです。高校の先生の「結論は言わず,事実を伝え,それをどう捉え考えるかが生徒の学習」という発言は,我々が活動するときにベースとして大事にしていることで,最近若い教員の方も同じようなマインドでいらっしゃることが多いと感じてます。本日はありがとうございました。

  

第4回教育講座「環境教育」(1月22日)

集まって話そう地球の環境、私たちの未来
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#気候変動問題ってどんな問題なの?
#自然エネルギーについて知りたい!
#外来生物は生物多様性にどう影響するか?
#プラスチックで海洋生物にどんな影響が出るの?
#多発する自然災害にどう備える?

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SDGsやプラスチック汚染問題、など環境をめぐるいろんな課題がさまざまな形で取り上げられようになっています。学校でも授業やクラブ活動、行事などで環境教育に取り組むことが多くなっています。しかし一方で「環境問題をどのように子どもに提示して良いかわからない」とか
「そもそも環境問題についてよくわからない」といった声も多くあります。

環境教育研究会では学校での教育実践を交流すると同時に、地域など学校外で環境教育に取り組む団体とも交流や検討を行ってきました。こういった経験を多くの人と共有するために環境教育交流会を行います。
交流会の中では、学校でどのように環境問題に取り組んだかという実践報告と検討、参加団体の活動や資料の展示、配布、紹介を行います。

日 時 1月22日(日) 13時半〜16時半(13時開場)
会 場 大阪府教育会館(たかつガーデン) 3Fカトレア
資料代 500円 (教文センターサポーター、学生は無料)

●13:35〜14:30
実践報告①「国際問題講座実践報告」
気候変動の問題を中心に学習した高校の授業実践です。気候変動についてどう考えていますか?様々な立場になって、ロールプレイをしてみましょう。伝説のスピーチと言われた3人に出会ってもらい、自分たちに何ができるか考えてみよう。地球環境問題の本質はどこにあるのか、一緒に探ってみましょう!

●1435〜1530
実践報告②「地球環境を考える出前授業」 豊中市民エネルギーの会
豊中市などの小学校の出前授業の紹介。地球の歴史や生命の進化を知って自然、生命の大切さを知る。現在地球でおこっている地球環境の危機について学ぶ。自分たちの生活を考え、どのような行動が必要とされているかを考える。という内容を2時間の授業で行った。授業の内容や子どもたちの反応について報告。

●15:35〜16:20
全体討議③ 参加団体からの活動紹介や全体討議
      (資料配付・パネル展示あり)
●16:20〜 まとめ 

主  催 大阪教育文化センター 環境教育研究会
参加団体 池田エコスタッフ、豊中市民エネルギーの会、あおぞら財団、せいわエコクラブ

  

環境教育研究会(12月17日)

環境教育研究会

○日時 2022年12月17日(土)14:00~

○場所 大阪府教育会館705号室

【内容】1月の教育講座の内容検討,他実践報告

■■2100年未来の天気予報(紹介)■■

【10月10日報告】
教育講座打合せ【協議事項】
生徒と世界の出会い〜国際問題講座(選択)〜報告
気候変動,世界の問題(トイレ,マララ,青年海外協力隊,中村哲など)を取り上げ,17時間の授業実践。気候変動は様々な立場の人になりきってのワークショップ実践も含む。国連環境会議のスピーチとセヴァン・グレタ・キャシースピーチに生徒の目の色が変わってきた。「これぞ勉強だ,と思った」との感想。
●10月30日にZOOMで教育講座打合せ
●11月は教育のつどい大阪 分科会に参加

■参考■
【TVでおなじみ、ダニ博士が語る】新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”(2020.4公開 17分)

【10周年記念シンポ】五箇公一さん「ワンヘルス ~生物多様性保全と感染症管理~」なごや生物多様性センター(2022.3公開 55分)

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郵便振替 口座番号:00950-9-14083

加入者名:大阪教育文化センター

  

環境教育研究会(10月10日)

環境教育研究会

○日時 2022年10月10日(月)14:00~

○場所 大阪府教育会館大阪教育文化センター

【内容】1月の教育講座の内容検討,他実践報告

■■2100年未来の天気予報(紹介)■■

【9月3日報告】
①有機フッ素化合物汚染
②全国教育の集い環境分科会報告、今年度の環境化学
③環境教育交流会(素案)
④日中戦争で使われた毒ガス問題(大牟田赤痢事件)
でした。
1月に環境教育交流会を行おうという提案については
教文センターの教育講座に組み込んでもらう方向で検討します。

■参考■
【TVでおなじみ、ダニ博士が語る】新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”(2020.4公開 17分)

【10周年記念シンポ】五箇公一さん「ワンヘルス ~生物多様性保全と感染症管理~」なごや生物多様性センター(2022.3公開 55分)

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環境問題から新型コロナウイルスを考える

環境問題から新型コロナウイルスを考える(国立環境研究所)

7月2日の環境教育研究会で紹介された
「新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”」(国立環境研究所・五箇公一ダニ博士 2020.4 17分)を掲載します。

【TVでおなじみ、ダニ博士が語る】新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”(2020.4公開 17分)

【おもな内容】
・生物多様性は人間が生きていく上で絶対必要
・しかし,現在は史上最悪の絶滅の時代
・生物多様性を脅かす要因
 生息地の破壊・乱獲・汚染・外来種の侵入・気候変動と温暖化
・生物多様性の破壊とグローバル化が感染症を拡大した
 (例 ヒアリは南米から中国,そして日本へ)
 インバウンドがもたらすリスク=寄生生物・感染症
・カエルツボカビ菌の日本上陸=日本の両生類が絶滅?
 実は日本が発祥だった
・病原体・寄生生物にも本来の生息地がある
 →病原体・寄生生物と宿主の間には共進化の歴史
 →感染症対策のための「感染症の生態学」の理解
・病原体も生物多様性の一員
 生物多様性の破壊が新興感染症の根本原因
・新型コロナは甘く見てはならない
(感染力と環境適応力がピカイチ)

→生物多様性の破壊を減速,自然共生社会へ
グローバリゼーションの脱却・地産地消へ

■さらにくわしく■より詳しい内容は,
なごや生物多様性センター設立10周年記念シンポジウム
(2022年1月22日開催)で
国立環境研究所 生物多様性領域室長 五箇公一さんによる
講演「ワンヘルス ~生物多様性保全と感染症管理~」
【公開期限:2023年3月31日】がHP上にあげられています。
なごや生物多様性センター|なごや生きものライブラリー

  

環境教育研究会(9月3日)

環境教育研究会

○日時 2022年9月3日(土)14:00~

○場所 大阪府教育会館705号室

【内容】後日提示

■■2100年未来の天気予報(紹介)■■

【7月2日報告】
⑴環境と外来生物(動物・植物)
生物多様性の4つの危機 開発,放置,外来生物,気候変動をあげ,アメリカオニアザミ,ヒアリ,ブルーギル,ヌートリアなど日本に住む外来生物に言及。
・新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”(国立環境研究所・五箇公一ダニ博士)
生物多様性の破壊とグローバル化が感染症を拡大した(例 ヒアリは南米から中国,そして日本へ)インバウンドがもたらすリスク=寄生生物・感染症
カエルツボカビ菌の日本上陸=両生類が絶滅? 実は日本が発祥だった
新型コロナは甘く見てはならない(感染力と環境適応力がピカイチ)
→生物多様性の破壊を減速,自然共生社会へ グローバリゼーションの脱却・地産地消へ
⑵ヒアリの真相
国立環境研究所・坂本洋典など(たのしい授業から)
⑶夢洲埋立地にどんな問題が(9月17日ZOOM)
今後の研究会活動について
環境教育についてのシンポ(交流),教育講座を追求する

■参考■
【TVでおなじみ、ダニ博士が語る】新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”(2020.4公開 17分)

【10周年記念シンポ】五箇公一さん「ワンヘルス ~生物多様性保全と感染症管理~」なごや生物多様性センター(2022.3公開 55分)

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環境問題から新型コロナウイルスを考える

環境問題から新型コロナウイルスを考える(国立環境研究所)

7月2日の環境教育研究会で紹介された
「新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”」(国立環境研究所・五箇公一ダニ博士 2020.4 17分)を掲載します。

【TVでおなじみ、ダニ博士が語る】新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”(2020.4公開 17分)

【おもな内容】
・生物多様性は人間が生きていく上で絶対必要
・しかし,現在は史上最悪の絶滅の時代
・生物多様性を脅かす要因
 生息地の破壊・乱獲・汚染・外来種の侵入・気候変動と温暖化
・生物多様性の破壊とグローバル化が感染症を拡大した
 (例 ヒアリは南米から中国,そして日本へ)
 インバウンドがもたらすリスク=寄生生物・感染症
・カエルツボカビ菌の日本上陸=日本の両生類が絶滅?
 実は日本が発祥だった
・病原体・寄生生物にも本来の生息地がある
 →病原体・寄生生物と宿主の間には共進化の歴史
 →感染症対策のための「感染症の生態学」の理解
・病原体も生物多様性の一員
 生物多様性の破壊が新興感染症の根本原因
・新型コロナは甘く見てはならない
(感染力と環境適応力がピカイチ)

→生物多様性の破壊を減速,自然共生社会へ
グローバリゼーションの脱却・地産地消へ

■さらにくわしく■より詳しい内容は,
なごや生物多様性センター設立10周年記念シンポジウム
(2022年1月22日開催)で
国立環境研究所 生物多様性領域室長 五箇公一さんによる
講演「ワンヘルス ~生物多様性保全と感染症管理~」
【公開期限:2023年3月31日】がHP上にあげられています。
なごや生物多様性センター|なごや生きものライブラリー

  

2100年 未来の天気予報(環境省サイト)

2100年 未来の天気予報(環境省サイト)

環境省にあるサイトを紹介します。(以下環境省サイトから抜粋)

チャレンジ!地球温暖化クイズ(環境省)

「2100年未来の天気予報」(環境省より)

あなたは、今から何をしますか?
このまま有効な対策を執らずに地球温暖化が進行すると、2000年頃からの平均気温が最大4.8℃上昇すると予測されています。
本動画は、気候変動政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書のRCP2.6とRCP8.5のケースを想定し、また、最新の気象状況等を踏まえ、産業革命以前からの気温上昇を1.5℃に抑える目標を達成した2100年と、達成できなかった2100年の天気予報です。※RCPとは、Representative Concentration Pathways(代表的濃度経路)のこと。
RCP2.6は温室効果ガス排出が最も低いシナリオ、RCP8.5は温室効果ガス排出が非常に高く、世界の平均気温上昇が最も大きくなりうるシナリオです。

●2100年 未来の天気予報『1.5℃目標』未達成・達成 夏

●2100年 未来の天気予報『1.5℃目標』未達成・達成 冬

 

 

  

環境教育研究会(7月2日)

環境教育研究会

○日時 2022年7月2日(土)14:00~

○場所 大阪府教育会館705号室

【内容】「環境と外来生物」
「今後の取り組みについて」
他1本

【5月28日報告】
温暖化と地球の歴史 地球の温暖化に関わって
有機フッ素化合物の環境汚染(摂津・ダイキン工業)
PFAS=19年ストックホルム条約で発がん性,発達毒性が認められ,規制
日本では,摂津,横田基地,中部空港付近,沖縄米軍基地でPFAS汚染
汚染地域=土壌,地下水,淀川 摂津では農作物を売れない
エコクラブなど参加している子どもや団体と交流検討

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環境教育研究会(5月28日)

環境教育研究会

○日時 2022年5月28日(土)18:00~

○場所 大阪教育文化センター

【内容】中学での「地球の歴史と温暖化」
化学物質汚染  26日の学習会の報告を中心に
他に今後の研究会の取り組みについて

【4月23日報告】
・昆虫食 SDGs=飢餓ゼロであれば,勘違い
・行政区のSDGs=自助共助が多い
①感染予防からうがいが消えたが,②内容が分からないSDGSの中身 企業訪問
・授業報告 地球のエネルギー収支

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