ジェンダー平等教育研究会
○とき 2025年1月11日(土)14時〜16時
○場所 大阪府教育会館705号室(場所変更しました)
○内容 ①性売買とジェンダー(報告)
【11月9日内容】
⑴アルバイトの権利とは? 労働者の権利と労働条件の最低保障
⑵労働をめぐってジェンダーを考える「公共」の授業
⑶2024衆議院総選挙 模擬投票結果
【補足2】統一教会と性教育 その後(北日本放送 12月16日放送 前編)
【補足2】統一教会と性教育 その後(北日本放送 12月16日放送 後編)
■KNB公式チャンネルよりCM視聴(1分)■
生理中の痛みやピルの使用方法など、学校で教えきれていない“性”のこと。
ひとり思い悩む若者が気軽に相談できるようにと、去年4月富山駅に無料の保健室が開設した。
妊娠への具体的な行為や避妊について、若者たちの理解不足は人工妊娠中絶にもつながり、大きな社会問題となっている。
日本ではなぜ性教育がすすんでいないのか?
その背景には何があるのか?
学校教育の歴史も振り返りながら、性教育は誰のものかを考える。
■教文センターの2024年度サポーターになって下さい■
サポーターになるには
① 右のQRコードから直接申し込む。
② 下の■申し込み先■をクリックして,送付先の住所・氏名等必要事項を記入の上,件名に「サポーター希望」とお書きの上,メールを発信してください。
後日,直近の大阪教育文化センターだより,おおさかの子どもと教育とあわせ,郵便振替用紙をお送りいたしますので,郵便局で振込をするか,直接教文センター事務局へカンパをお渡しください。
なお,ゆうちょ銀行や郵便局内のATMも利用可(局によっては土日利用可)。
■ 申し込み先 ■