おおさかの子どもと教育107号 2024年4月

おおさかの子どもと教育107号 2024年4月【頒価300円】

教育ってオモロイで!子どもってオモロイで!
新任のみなさん,おめでとう!ようこそ大阪の教育現場に!
「おおさかの子どもと教育」107号(新歓号)内容
子どもの声を大切にして、明日を楽しみにするために   小学校(高槻市)
大切な初任の一年                   小学校(枚方市)
私を支えた出会い                   中学校(柏原市)
ようこそ大人のスクラムへ               中学校(松原市)
ひとりじゃない、仲間と一緒に             中学校(大阪市)
生徒の力を信じて                   中学校(堺市)
最高の仲間と最幸の瞬間を               小学校(岸和田市)
私が教員として働く理由                支援学校(守口市)
学び続ける教員であるために              高等学校(大阪市)
ともに頑張りましょう                 箕面学園高等学校
「いつも笑顔でいてください」             養護教諭(大阪狭山市)
学校事務を楽しもう                  学校事務職員(堺市)
一番近くで、一緒に成長していける仕事         学童保育指導員
「子どもと先生と保護者と一緒に」           保護者(大阪市)
教職を楽しみ、子どもの声に耳を傾ける         東大阪大学

教育相談おおさか,大阪の教育サークル紹介,教文センター紹介

■表紙の絵■
「にこにこえがお どんなとき?」(小学2年)

 子どもたちの世界にはうれしい瞬間、えがおになれる瞬間があふれています。子どもたちに「みんなが笑顔になるのってどんなとき?」ときくと、たくさんお話をきかせてくれました。ダンスをおどっている時、好きなものをかってもらった時、テストで100点とれた時、にがてな食べ物がすきになったとき、ぎゅーってされたとき、自転車で風をきって走っている時…この作品は、そんな瞬間を思い浮かべながら、1学期のはじめにかきました。黒板や掲示板一面に並べて貼れば、明るい一学期のスタートです。
 作品づくりは勿論、授業づくりや学級づくり、仕事への向き合い方、悩むことがこの先たくさんあると思います。そんなときは、この冊子を思い出して下さい。この冊子では、大阪教育文化センターの研究会をはじめ、先生のための様々な学びの場が紹介されています。ぜひ全力で頼ってみてください。みなさんと一緒に学べることを、楽しみにしています。

 

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