緊急企画 戦後70年、教科書はどうなる!?
よりよい教科書を子どもたちに手渡すために
とき 7月11日(土)午後1:30~4:30
ところ 大阪市立社会福祉センター(地下鉄「谷町9丁目駅」下車徒歩10分近鉄「上本町駅」下車徒歩3分) (地図はこちら)
シンポジスト
- 小牧薫さん(大阪歴史教育者協議会)
- 清水正文さん(元出版労連)
- 飯田光徳さん(府立高校教員)
- 田中博和さん(中学校社会科教員)
- 山口 隆さん(大阪教文センター事務局次長 全教元中央執行委員長)
リレートーク、会場発言
今年は学校教科書採択の年です。
文部科学省は、昨年1月、教科書検定基準の改悪をおこないました。「つくる会」系教科書も検定合格させました。このもとで、教科書は、子どもたちに手渡すべき教科書足り得るのか、シンポジウムでは、多面的に検討したいと考えています。
現場の先生方はもとより、多くの父母・府民の皆さん方が参加してくださるよう、心から呼びかけます。
資料代 500円
教文センターのサポーターは無料です。当日、サポーターカードを必ず、ご持参ください。
主催 大阪教育文化センター
大阪市天王寺区東高津町7-11 大阪府教育会館403号室
TEL:06-6768-5773 FAX:06-6768-2527