おおさかの子どもと教育 102号 2022年4月

おおさかの子どもと教育102号 2022年4月

教育ってオモロイで!子どもってオモロイで!
特集 新任のみなさん,おめでとう!

◆◆◆新任の先生ばかりでなく◆◆
学校現場で働くすべてのみなさんに
◆読んでいただきたい内容です◆◆

保護者が一番の相談相手          ……池田市・小学校
子どもたちと楽しく過ごすために      ……吹田市・小学校
初心を忘れずに              ……門真市・小学校
子どもたちとともに…           ……柏原市・中学校
先生という仕事が大好きな私からみなさんへ ……羽曳野市・小学校
社会科はオモロイで!!!!!           ……堺市・小学校
楽しく健康で働き続けるために「教職員組合」に相談しよう
                    ……大阪市・小学校
初年を終えて感じたこと          ……大阪府立・高等学校
子どもの話をしたい、聞きたい       ……堺市・支援学校
「みんなでみんなを」~みんなで学び育ち合いたい~
                    ……私立秋桜高等学校
大阪府に採用された養護教諭の皆さんへ
                    ……堺市・養護教諭
学校事務職員の仕事は奥が深い       ……堺市・学校事務職員
子どもたちの身近な 大人たちでありましょう
                    ……学童指導員
“新任先生! おめでとうございます!
子どもたちといっしょに行事や作文を楽しんでください!”
                    ……茨木市・父母
「通うに値する」学校を共に創りだしていこう
                    ……大阪教育大学准教授
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読者の声・編集後記(表紙の絵)

表紙の絵「大根の絵」
           (小学二年生)   
 昨年度、二年生を担任しました。秋に子ども達と一緒に、大根を育てました。毎朝、子ども達が、水やりをしてくれたおかげで、大根はとても大きく育ちました。当初、大根の絵を描く計画は立てていませんでしたが、子ども達が大根を大事に育てている様子を見て、「やはり、絵に描いてもらいたな。」そんな気持ちが芽生えてきて、図工で描くことにしました。
 まず、画用紙選びです。大根の大きさを表現するには、大きな画用紙がいい、ということで、四つ切り画用紙を選びました。
 そして、画材です。伸び伸びと大きく表現してほしいという願いから、墨で描くことにしました。筆は、タオル筆(割り箸の先にタオルの切れ端を輪ゴムで巻いたもの)を使いました。
 十一月の半ば、ついに収穫の時がきました。子ども達とワクワクしながら畑に向かいました。大根ですが、予想以上に長くて、太くて、みんなでとても驚きました。あまりにも大きくてなかなか抜けず、「大きなかぶ」のように、友達同士で協力して抜いている子達もいました。
 そして、感動冷めやらぬうちに、大根を図工室に持って行き、早速描きました。墨を含んだタオル筆は、スイスイと画用紙の上を滑ってゆきます。そして、真っ白な画面に、太い線を残します。筆が大胆に動くことが嬉しいようで、みんな見たまま、感じたままに筆を動かしていました。一通り描くことができたら、大根を抜いたときの感動を言葉にして添えました。最後に、クレパスで着色しました。大根の葉っぱの深い緑、根の地上に出ている黄緑色の部分、そして土に埋まっていたところと、それぞれの部分をよく見て本物の色に近づけようと、何色も塗り重ねていきました。
 すると、なんともかっこいい味わいのある大根の絵が完成しました。全員の絵を後ろの掲示板に貼ると、大迫力でした。
 この後、子ども達は、その大根をお家に持って帰りました。そして、おでん、煮物、お味噌汁、揚げ物、雑煮などさまざまな料理を作ってもらったそうです。しばらく、我がクラスでは、大根料理の話でもちきりでした。
 

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