おおさかの子どもと教育 100号

2020年6月〜9月 子どもの声 高校生・大学生の声

●いろいろやりたいし,みんなでべんきょうしたい。みんなでたいいくのじかんさんかくおにごっこ。みんなできゅうしょくたべてうれしい。いろいろあるけど,学校はやっぱり楽しいね大きくなりたいよ【2年】

●今はコロナウィルスで2か月も学校も行けなくて すごいじょうきょうでした。けど,学校に行けてうれしかったです。これからいっぱい教えてください。【4年】
●先生、わたしたちが休んでいたあいだ,何をしていましたか。【4年】
●休こうのあいだより,こんなじょうきょうでも学校がさいかいできたのがうれしいです。【4年】

●「1学期をふり返って」
一学期はいろいろあって、学校いっている日数と休んでる日数とがほぼいっしょだったと思うから、生活リズムとかがくずれてたから、学校がはじまって本当によかったと思う。楽しみにしてた職場体験がなくなったから、そこは残念だけど、終わったことはしゃーない。テストをむかえて、いい点とれたからよかった。いつもは自分にうぬぼれて勉強が少なかったけど、今回はしっかりできた。【中学生】

●「1学期をふり返って」
コロナがあって、授業がおくれたりしたのはあったけど、でもみんなで楽しく過ごすことができたし、1年であまりしゃべらない人とも仲良くなることができた。改めて学校で友達と話したり、授業受けたり、お弁当食べたりするのがどれだけ大切やったかが分かった。【中学生】

■このコロナで日常生活が失われたことにより、見失ってきた大切なことに気づくことができました。楽しみにしていたイベントや部活などすべてが制限され、まるで檻のようで退屈です。来年には普段の日常生活が戻ってくることを願っています。
■人との関りをほとんど断つことができていたので嬉しかった。家から出ないことが正(しい)とされる期間だったから、ひきこもりにはありがたかった。アニメや映画をめっちゃ見れてとても充実した期間でした!
■劇、三年最後やし、どうせやるならガチでやろうということになってライオンキングになった。受験の子も進路決まってる子も頑張ってくれた。最後のほうはクラス全員の前で演技してお互いに何が足りないか話し合った。大成功で、ほんまやってよかった!【高3】

○前期は全面オンライン授業であり、腑に落ちなかったことは、大学の授業料が免除されなかったり、救済の申請において一つでも条件項目に当てはまらない場合は除外されたりしたことだ。自ら授業料を払っている学生はコロナ禍でアルバイトができず、大学を辞めざるを得ない状況まで追い詰められたかもしれない。本来は、誰もが等しく学ぶ権利があるにも関わらず、結果として大学側がその権利を奪っていると言える。コロナ禍であっても、等しく教育を受けることができる教育が必要だと考える。【大学生】

◆登校日のことをきいたとき、どんな気持ちになりましたか【2年】
・やったあ
・びっくりした。ドキッとした。
・やっと行けると思いました。友だちに会えるのがうれしかったです。
・どきどき わくわく ぞわぞわ。
・やっと学校にいける。先生どんな先生だろう。
・2年生ってこんなことするんだ。

●今しんがたコロナの中ずーっと家にいて,みんなにあいたいなぁ—ていう気持ちがあってきょう全員はそろってないけど,ほとんどの人にあえたのは,先生の言っていたとおりきせきだと思っています。また,4年3組のみんなといっしょ【4年】

●「1学期をふり返って」
コロナの影響でしばらく休校になって、「普通」がどれくらい幸せだったのかがとても感じられる2ヶ月?3ヶ月?だったな〜と思います。だから、学年全体が昨年と比べたら、落ち着いていて、とてもよい雰囲気だなと感じました。
 一学期ははじめて生徒会に入って、なのでこれからも勉強と部活の両立を今まで以上にがんばっていこうと思います。二学期はこの経験(生徒会)を生かして、もっと積極的に授業で手を挙げれればよいです。【中学生】

●学校に行ってない間,外に出られないから,とてもひまでした。その間に,先生や友だちにとても会いたかったです。友だちがだれといっしょになるかなとか先生はだれかとても気になりました。【4年】
●「新しい生活」
一学期は、休みが多く、分散登校などもあったので、楽だった。家に居る時間が多かったので、自分の部屋がキレイになった。7月は雨が多かった。家では、やることがなくなってきて、暇な時間が増えた。【中学生】

■生活習慣が乱れる。勉強するという習慣がなくなった。
・家にいるのが長すぎて、学校が始まるとき、行くのがだるくなっていた。【高】
■学校では学べないような専門的なプログラムに触れることができた。対応が遅いと批判するメディアが、いざ政府が対応するとその対応を非難していて、何がしたいのか、不思議に思った。【高】

○前期全ての授業がオンラインになって感じたことは、文章の羅列を読み、ただ受動的に勉強するのは非常につまらないなということであった。やはり学校は、いかに「生」の授業を届けられるかが大切なのではないだろうか。「生」というのは対面ということはもちろん、教師が工夫をし、感情を込め分かりやすく事実を伝えたうえで、生徒は自問や討論を繰り返して「生身」で課題に立ち向かい、教養を身につけていくことだ。【大学生】

■先輩の引退試合がなくなった。一番楽しいSJKライフが消え去った。(㊟SJK=2年女子高生)【高】

○新型コロナウイルスの影響で制約の多い生活が長期化し、私たち大学生の学ぶ意欲が低下していると考える。ほとんどの大学はオンライン授業に変化したが、なぜ大学だけここまで制限されなければいけないのかと私は疑問に思う。家で1人パソコンと向き合い、オンライン授業をこなす生活はとても充実した生活とはいえない。大学だけが取り残されているように感じている。【大学生】

 

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