「授業づくり」研究会
○とき 12月2日(日) 17:00~
○ところ 大阪府教育会館 403号室
○内容 かさこ地ぞうの教材分析
文学の指導と道徳の指導
大阪教育文化センターは教職員・父母・府民共同の開かれた研究所です
「授業づくり」研究会
○とき 12月2日(日) 17:00~
○ところ 大阪府教育会館 403号室
○内容 かさこ地ぞうの教材分析
文学の指導と道徳の指導
環境教育研究会
とき 11月29日(木) 18:30~
ところ 大阪教育文化センター(たかつガーデン403号室)
内容
地域と教育・文化研究会
とき 11月22日(木)18:30
ところ 大阪府教育会館 403
内容 今後の研究のすすめ方
教育課程研究会
○とき 11月28日(木)18:30~
○ところ 大阪府教育会館(たかつガーデン)403号室
○内容 中学校学習指導要領移行措置について
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教育講座2018
学びなおしの部落問題
教育により新たな差別を生むことのないように
日時 12月1日(土)13時半~16時
会場 たかつガーデン(府教育会館)2F「藤」
近鉄「上本町」・地下鉄「谷町9丁目」・バス「上本町6丁目」
参加費 500円(サポータは無料)
部落問題のすべてに答える教育講座
教科書や研修で学べなかった部落問題解決の展望がここに
ビデオ 初公開!
糾弾を叫ぶ勢力の怒号、迫害。それと一体化した行政による差別。
その中で差別をやめ同じように扱えと声をあげた大阪の人々。
それらの迫害と抵抗がビデオで記録されていた!
固唾を飲んで見いる20分。歴史的な記録を教職員に初公開。
報告 学びなおしの部落問題
部落問題とは何か、今どうなっているか、解決とは何か 教育で新たな差別を生まないように
報告者 柏木 功
(元大阪市小学校教員 「部落問題解決と教育」研究会世話人)
補足報告 市民としてふつうに暮らす
報告者 谷口正暁さん(民主主義と人権を守る府民連合委員長)
21世紀の今の地域の実情をみつめ、 大阪から発信、
大阪教育文化センター「部落問題解決と教育」研究会 著
『学びなおしの部落問題』出版記念!部落問題研究所/刊 1000円+税
原理原則にたちもどり
歴史に学び 未来につなぐ 再入門の必読文献
WEB人権教育事典 「人権教育事典」で検索
https://jinken-kyoiku.org/
大阪教育文化センター
TEL 06-6768-5773
mail kyoubun@minos.ocn.ne.jp
講座担当:「部落問題解決と教育」研究会
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教育講座
どうしてる? スマホ・LINEのトラブル
パネリスト 小・中高校の先生
コーディネーター 山口 隆(大阪教育文化センター)
日時 11月17日(土) 13:30~16:30
会場 たかつガーデン2F
SNSが原因のトラブル増加、それは小学校段階からも
5回目の講座は、スマホ・SNSトラブルの生活指導事例をもとに議論します
トラブル解決のヒンがこに。
参加費 500円(サポータは無料)
大阪教育文化センター 教育講座第5弾
【大阪教文センター教育課程研究会・教育委員会制度研究会】
大阪教育文化センター
TEL 06-6768-5773
MAIL : kyoubun@minos.ocn.ne.jp
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道徳スピンオフ講座 道徳教科書の活用術
11月24日(土) 13時30分~16時30分
たかつガーデン・3F 菊
(近鉄「大阪上本町」駅・大阪メトロ「谷町9丁目」)
参加費500円(サポーターは無料)
●教材分析と活用
①小学校「星野君の二塁打」
②中学校「二通の手紙」
③中教審答申・学習指導要領の活用術~学習指導要領の内容からこんな実践ができる!
●「星野君の二塁打」初版は1947年,原版は甲子園出場かけた旧制中学の作品だった。
●「二通の手紙」法を守っていなかったのは動物園側だった…。
子どもとともに考えたい「特別の教科 道徳」の授業
目の前の子どもの実態から育てたい子どもの道徳性
「法・きまりを守る」は絶対か?
監督に逆らった星野くんは悪いのか?
解雇された元さんはすがすがしいのか
この関連で日大アメフト問題も考える
4月から小学校では英語の教科化とともに,教科書を使用した
特別の教科「道徳」が始まっています。また,今年は中学校の「道徳教科書」の採択があり,来年度から各学校で,採択された教科書を使っての授業が始まりますが,すでに「教科化」が始まっているような学校が増えています。
「道徳の授業」をして,いかがですか。
「教科書」なら楽に授業が展開できる,でも「教科書」の内容とクラスの子どもの実態とかけ離れているようで,しっくり来ない…。こんな内容を毎年9年間? 高校も含めて12年間やるの?
本講座は,6月の教育講座のスピンオフとして,さらに「道徳の教科書」を吟味しつつ,子どもの「道徳性」をどう育てていくかを考えていきます。ぜひ,ごいっしょに考えてみませんか。
【大阪教文センター教育課程研究会・教育委員会制度研究会】
大阪教育文化センター
TEL 06-6768-5773
MAIL : kyoubun@minos.ocn.ne.jp
登校拒否を克服する会 第195回交流会
○日時:2018年11月17日(日)午後1時~5時
○会場:エルおおさか(大阪府立労働センター)
○全体会:
講演:子どもが登校拒否から立ち上がる上で大切なこと
講師:村上 公平さん (教育相談おおさか相談員)
分科会:
資料代:500円
■主催 登校拒否を克服する会
道徳スピンオフ講座 第1弾(予告)
「道徳教科書の活用術」パート2(仮題)
日時 11月24日(土)午後1時30分から
会場 たかつガーデン 3F「菊」
おおさかの子どもと教育 93号 2018年10月
小学2年生 「スイミー」の授業にとりくんで 堺市小学校教員
「児童会活動の当たり前だけど大切なこと」に気づいた3年間 八尾市小学校教員
群読を通した学習集団づくり 高石市小学校教員
数学の教科書の道徳的内容を道徳で授業してみた 柏原市中学校教員
「英語嫌い」のまま終わらせない!~私学の独自性を活かしたとりくみ~私立高校教員
大阪教育文化センター事務局
一年「かぼちゃのつる」(日文)の教材分析と「活用術」
三年生「お母さんのせいきゅう書」(日文)の教材分析と「活用術」
六年生「手品師」(日文)の教材分析と「活用術」
聞いて私たちの声 原水禁世界大会に参加して(高校生)
子どもの目 妹とけんか
研究会発信 2学期には出版『学びなおしの部落問題』
こんなんやってみた! 「お楽しみ会」を楽しみたい
相談室の窓から17 寛容性のない学校が「生きづらさ」を生み出している
わたしとさーくる 科学教育研究協議会(科教協) 泉南はぐるま研
読者の声
編集後記